ar0500p2010ts

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0101 · 2007-10-12

適用: エンジン 272、273 モデル 211、219'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 211 · シリーズ 219

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 211 · シリーズ 219

エンジン/トランスミッションにも適用: 272 ***, 273 ***

AR05.00-P-2010TS

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの点検

4.10.07

エンジン 272、273 モデル 211、219

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの点検

P05.00-2068-08

01 マンドレル

1 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム

点検

1

エンジン·オイル·レベルを点検し、必要に応じて補充します。

2

エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。

水温 60 ∼ 80 °C

3

シリンダ·ヘッド·カバーを取り外します。

右シリンダ·ヘッド·カバー:

モデル 211 (211.057/ 257 以外)、219 (219.357 以外)

AR01.20-P-5014TT

モデル 211.057 / 257、219.357

AR01.20-P-5014TY

左シリンダ·ヘッド·カバー:

モデル 211 (211.057/ 257 以外)、219 (219.357 以外)

AR01.20-P-5014TS

モデル 211.057 / 257、219.357

AR01.20-P-5014TX

4

点検するバルブ·クリアランス·アジャスタのカムが基本円上に来るまで、クランクシャフトを介してエンジンをクランキングします。

エンジンは、逆方向に回さないでください。 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム (1) がカムに接していない場合: ↓

バルブ·クリアランス·アジャスタを交換します。

AR05.00-P-2011TS

5

アジャスタを押し込みます。そのために、ローラ·タイプ·ロッカ·アーム (1) を適切なマンドレル (01) を使って押し下げます。

表面の損傷を防ぐため、スチール製の工具を使用しないでください。

アジャスタは強い圧力をかけずに、通常の手の力で非常にゆっくりと押し縮めます。

アジャスタが著しく下がっている場合:

↓

バルブ·クリアランス·アジャスタを交換します。

AR05.00-P-2011TS

複数のアジャスタが不良な場合は、シリンダ·ヘッドのプレッシャ·オイルの供給を点検します。

6

取付けは取外しの逆の順序で行います。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

7

エンジンを始動し、エンジンに漏れがないか点検します。

参照文書