P01.00-2537-09
図はエンジン 266.920
1 シリンダ·リーク·テスタ
2 アダプタ
R4 スパーク·プラグ
3 ベルト·プーリ
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。 | |
1 | エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。 | シリンダの漏れは、必ず暖機時に点検します。 | |
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、オーバ·プレッシャを逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。 | |
2 | クーラント·エクスパンション·タンクの冷却システム·キャップを開けます。 | 反時計回りに 1/2 回転回し、 過圧を逃し、それから冷却システムのシール·キャップを外します。 | |
3 | オイル·フィラ·ネックのシール·キャップを外します。 | ||
4 | スパーク·プラグ (R4) を取り外します。 | ||
| スパーク·プラグの新品交換 | ||
5 | TDC センサでシリンダ 1 のピストンを TDC 位置にします。 | ベルト·プーリ (3) の TDC マークは、タイミング·ケース·カバーの測定エッジと一致しなければなりません (矢印)。 | |
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エンジンをベルト·プーリ (3) でクランキングします。 参照: ↓ | |||
エンジンを回転させます。 | |||
6 | クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールを取り付けます。 | ロック·ツールで、クランクシャフトをクランクシャフト·ポジション·センサの穴からロックします。 | |
7 | シリンダ·リーク·テスタ (1) をキャリブレーションします。 | シリンダ·リーク·テスタ (1) の取扱説明書に従います。 | |
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8 | アダプタ (2) を第 1 シリンダのスパーク·プラグ·ホールにねじ込み、シリンダ·リーク·テスタ (1) を接続します。 | | |
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| 点検 | ||
9 | 1. シリンダにプレッシャ·エアを吹き込み、シリンダ·リーク·テスタ (1) が示すプレッシャ損失値を読み取ります。 | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | |
バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | |||
ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | |||
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10.1 | 圧力損失の原因を突き止めます。 | 圧力損失の増加が確認されたときのみ。 | |
| シリンダの圧力損失を確かめます。 | ||
11 | 残りのシリンダも、同じ方法で点検します。 | その他のシリンダのテストを点火順に行います。 | |
点火順序 | |||
12 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
シリンダ漏れ
番号 | 名称 | すべてのエンジン | ||
BE01.00-P-1001-02Z | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | % | ≤25 | |
BE01.00-P-1002-02Z | バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | % | ≤10 | |
BE01.00-P-1003-02Z | ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | % | ≤20 | |
コネクティング·ピース
111 589 00 91 00
市販のツール
参照文書
- ah0100n130002a シリンダの圧力低下の確認
- ap1510p1580ak スパーク·プラグの新品交換
- ar0100p0100ak エンジンの回転
- ar0100p130003ak 点火順序
- ar0330p5000ak クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。