ap4200p4290ba

ブレーキ点検

種別 ap · トピック 42.00 · バージョン 0915 · 2019-03-20

適用: モデル 117, 118, 124, 129, 140, 156, 163, 164, 166, 167, 168, 169, 170, 171, 172, 176, 177, 190, 197, 199, 202, 203, 204, 205, 207, 208, 209, 210, 211, 212, 213, 215, 216, 217, 218, 219, 220, 221, 222, 230, 231, 238, 240, 242, 245 (245.286 以外), 246, 247, 251, 253, 257, 290, 292, 293 モデル 463 モデル・イヤー 2019 以降'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 42 ブレーキ(ハイドロリックおよびメカニカル) › 42.00 一般 — シリーズ 117 · シリーズ 118 · シリーズ 124 · シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 156 · シリーズ 163 · シリーズ 164 · シリーズ 166 · シリーズ 167 · シリーズ 168 · シリーズ 169 · シリーズ 170 · シリーズ 171 · シリーズ 172 · シリーズ 176 · シリーズ 177 · シリーズ 190 · シリーズ 197 · シリーズ 199 · シリーズ 202 · シリーズ 203 · シリーズ 204 · シリーズ 205 · シリーズ 207 · シリーズ 208 · シリーズ 209 · シリーズ 210 · シリーズ 211 · シリーズ 212 · シリーズ 213 · シリーズ 215 · シリーズ 216 · シリーズ 217 · シリーズ 218 · シリーズ 219 · シリーズ 220 · シリーズ 221 · シリーズ 222 · シリーズ 230 · シリーズ 231 · シリーズ 238 · シリーズ 240 · シリーズ 242 · シリーズ 245(モデル 207, 208, 231, 232, 233, 234) · シリーズ 246 · シリーズ 247 · シリーズ 251 · シリーズ 253 · シリーズ 257 · シリーズ 290 · シリーズ 292 · シリーズ 293 · シリーズ 463

EinPAS 21 ブレーキ/バキュームシステム/プレッシャエアシステム › 21.15 フットブレーキ/バキュームシステム › 21.15.5 全体ブレーキシステム — シリーズ 117 · シリーズ 118 · シリーズ 124 · シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 156 · シリーズ 163 · シリーズ 164 · シリーズ 166 · シリーズ 167 · シリーズ 168 · シリーズ 169 · シリーズ 170 · シリーズ 171 · シリーズ 172 · シリーズ 176 · シリーズ 177 · シリーズ 190 · シリーズ 197 · シリーズ 199 · シリーズ 202 · シリーズ 203 · シリーズ 204 · シリーズ 205 · シリーズ 207 · シリーズ 208 · シリーズ 209 · シリーズ 210 · シリーズ 211 · シリーズ 212 · シリーズ 213 · シリーズ 215 · シリーズ 216 · シリーズ 217 · シリーズ 218 · シリーズ 219 · シリーズ 220 · シリーズ 221 · シリーズ 222 · シリーズ 230 · シリーズ 231 · シリーズ 238 · シリーズ 240 · シリーズ 242 · シリーズ 245(モデル 207, 208, 231, 232, 233, 234) · シリーズ 246 · シリーズ 247 · シリーズ 251 · シリーズ 253 · シリーズ 257 · シリーズ 290 · シリーズ 292 · シリーズ 293 · シリーズ 463

AP42.00-P-4290BA

ブレーキ点検

14.03.2019

モデル

117, 118, 124, 129, 140, 156, 163, 164, 166, 167, 168, 169, 170, 171, 172, 176, 177, 190, 197, 199, 202, 203, 204, 205, 207, 208, 209, 210, 211, 212, 213, 215, 216, 217, 218, 219, 220, 221, 222, 230, 231, 238, 240, 242, 245 (245.286 以外), 246, 247, 251, 253, 257, 290, 292, 293

モデル

463

モデル・イヤー 2019 以降

一般的なブレーキテスト(ブレーキダイナモメータでのブレーキテストが規定されていない国のみ)

1

走行中にフットブレーキのブレーキ動作を点検します。


走行中のブレーキテストは、各国の法律および規定に従って実行されなければなりません。
これを守らないと、人、物、環境に害を及ぼすことがあります。

ブレーキペダルは均等に操作します。

ブレーキ減速のばらつき、またはブレーキペダル脈動が発生した場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

同一アクスルの左右ホイールでフットブレーキ作用に差が生じる場合:

↓

タイヤ空気圧を点検、修正します。

別オーダにて。

同一アクスルの左右ホイールで、ブレーキテストを繰り返しても、フットブレーキ作用の差がまだ残る場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

ロック限界に達しなかった場合、

↓

ブレーキ値が法的規定に一致していないか点検します。

別オーダにて。

国別の法律により、ブレーキシステムに関する規定のモデル別の最低条件および許容限度が満たされていない場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

2

速度 4 km/h以下( 2.5 mph以下)で走行し、パーキングブレーキのブレーキ動作を点検します。


走行中のブレーキテストは、各国の法律および規定に従って実行されなければなりません。
これを守らないと、人、物、環境に害を及ぼすことがあります。

エレクトリックパーキングブレーキは   4 km/h以下( 2.5 mph以下)のスピードでのみ作動します。

ロック限界に達しなかった場合、

↓

ブレーキ値が法的規定に一致していないか点検します。

別オーダにて。

国別の法律により、ブレーキシステムに関する規定のモデル別の最低条件および許容限度が満たされていない場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

ブレーキダイナモメータでのブレーキテスト

危険

ブレーキ·テスタ上での点検中に、回転する部品により挟まれたり、押しつぶされたりすることにより、生命の危険があります。

車両がローラ上にある間は、緊急時以外は車両から離れないようにします。点検中は車両の下または回転する部品付近には立ち入ってはいけません。緊急時には緊急停止スイッチでテスタを作動停止します。

AS42.00-Z-0001-01A

3.1

エンジンルーム内のハイドロリックバルブまたは電気切換スイッチを「テスト」ポジションにします。

モデル 124.226/230/290/330/333/393

イグニッションをオフにします。

3.2

ステアリングホイールボタンでローラテストをオンにします。

モデル 197

モデル 197.3/4

AR54.30-P-1000-02QQ


センタコンソールのESP®スポーツオフボタンでESP®をオフにしないこと。
これを守らないと、ESP®のアクティブなブレーキ介入によって測定誤差が発生するおそれがあります。

4

「ハイ」から「ロー」へのギア比切り換えを実行します。

モデル 164, 166
コード 430 装備 (オフ·ロ一ド·パッケ一ジ)
モデル 463
モデル・イヤー 2019 以降
コード ZB4 装備 (オフロード・パッケージ)

そのためには、アンダコントロールパネルの「ローレンジ」ボタンを操作して20 ~ 50 m走行し、オンロードギア比「ハイ」からリダクション「ロー」に切り換えます。
走行モード「スポーツ」が作動している時には、オフロードギア比「ロー」への切り換えはできません。

5

ブレーキダイナモメータにフロントアクスルで車両を乗り入れます。

WS42.00-P-0006B

6

オートマチックトランスミッションの場合はセレクタレバーポジション「N」に、マニュアルトランスミッションの場合はアイドリング位置にします。

7

フロントアクスルのブレーキ動作およびブレーキ値を測定し、記録します。


全輪駆動車の場合、ブレーキダイナモメータローラのスピードは5 km/h以下にし、各アクスルのテストは15 秒以内としてください。
各テストの間に少なくとも15 秒の待ち時間を必ずおき、その間はアクスルをブレーキダイナモメータローラで駆動させないでください。
これを守らないと、ドライブトレインまたはブレーキシステムが損傷するおそれがあります。

ブレーキペダルは均等に操作します。ホイールのブロック前の最大値を登録します。

8

ブレーキダイナモメータにリアアクスルで車両を乗り入れます。

WS42.00-P-0006B

9

オートマチックトランスミッションの場合はセレクタレバーポジション「N」に、マニュアルトランスミッションの場合はアイドリング位置にします。

10

リアアクスルのブレーキ動作およびブレーキ値を測定し、記録します。


全輪駆動車の場合、ブレーキダイナモメータローラのスピードは5 km/h以下にし、各アクスルのテストは15 秒以内としてください。
各テストの間に少なくとも15 秒の待ち時間を必ずおき、その間はアクスルをブレーキダイナモメータローラで駆動させないでください。
これを守らないと、ドライブトレインまたはブレーキシステムが損傷するおそれがあります。

ブレーキペダルは均等に操作します。ホイールのブロック前の最大値を登録します。

11.1

パーキングブレーキのブレーキ動作、ブレーキ値および作動ストロークを測定し記録します。

機械式作動パーキングブレーキ装備車

パーキングブレーキは均等に操作します。ノッチ数およびホイールのブロック前の最大値を登録します。

11.2

エレクトリックパーキングブレーキのブレーキ動作とブレーキ値を測定し、記録します。

モデル 197, 216, 221
エレクトリックパーキングブレーキ装備車


全輪駆動車の場合、ブレーキダイナモメータローラのスピードは5 km/h以下にし、各アクスルのテストは15 秒以内としてください。
各テストの間に少なくとも15 秒の待ち時間を必ずおき、その間はアクスルをブレーキダイナモメータローラで駆動させないでください。
エレクトリックパーキングブレーキを操作する前にリアアクスルのタイヤ付ホイールをブレーキダイナモメータで駆動してください。これにより、車両がブレーキダイナモメータを検知し、それに応じてブレーキパッドがディスクにゆっくり接するようになります。
これを守らなければ、損傷が生じるおそれがあります。


エレクトリックパーキングブレーキのスイッチを短時間操作しますが、押したまま保持してはいけません。
これを守らないと、損傷するおそれがあります。

ホイールのブロック前の最大値を登録します。

11.3

エレクトリックパーキングブレーキのブレーキ動作とブレーキ値を測定し、記録します。

モデル 117, 118, 156, 166, 167, 172, 176, 177, 190, 205, 213, 217, 222, 231, 238, 242, 246, 247, 253, 257, 290, 292, 293
モデル 463
モデル・イヤー 2019 以降
エレクトリックパーキングブレーキ装備車


全輪駆動車の場合、ブレーキダイナモメータローラのスピードは5 km/h以下にし、各アクスルのテストは15 秒以内としてください。
各テストの間に少なくとも15 秒の待ち時間を必ずおき、その間はアクスルをブレーキダイナモメータローラで駆動させないでください。
エレクトリックパーキングブレーキを操作する前にリアアクスルのタイヤ付ホイールをブレーキダイナモメータで駆動してください。これにより、車両がブレーキダイナモメータを検知し、それに応じてブレーキパッドがディスクにゆっくり接するようになります。
これを守らなければ、損傷が生じるおそれがあります。

エレクトリックパーキングブレーキにより短時間のブレーキがかかり、ローラダイナモメータモードに移行します。
• 3 秒後、エレクトリックパーキングブレーキのスイッチを再度短く操作します。エレクトリックパーキングブレーキがより大きな制動力でブレーキをかけます。
• 必要に応じて、ホイールがブロックされるまでエレクトリックパーキングブレーキスイッチを3 ~ 4回短く操作します。各操作の間に3 秒間の時間をあけてください。

ホイールのブロック前の最大値を登録します。

12

パーキングブレーキをゆるめ、車両をブレーキダイナモメータから出します。

13

フットブレーキのブレーキ動作と記録したブレーキ値を評価します。

テスト・ベンチ上のブレーキ・テストの評価および判定に関する注意事項

AH42.00-N-0004-01S

ブレーキ値が変動する、ブレーキペダルに振動がある、または、同一アクスルの左右ホイールのフットブレーキ作用に最大値の25 %以上の差がある場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

ロック限界に達しなかった場合、

↓

ブレーキ値が法的規定に一致していないか点検します。

別オーダにて。

上記の誤差は、ドイツ連邦共和国のみに適用されます。その他の国々は各国の規定を遵守してください。

ブレーキ値が法的規定に合致していない場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

14.1

パーキングブレーキのブレーキ動作と 記録したブレーキ値を評価します。

機械式作動パーキングブレーキ装備車

ブレーキ値が変動する、操作時に振動がある、または同一アクスルの左右ホイールのフットブレーキ作用に最大値の50 %以上の差がある場合:

↓

規定に従いパーキングブレーキライニングの 慣らしを行います。


モデル 124, 129, 140, 163, 164, 168, 169, 170, 171, 202, 203, 204, 207, 208, 209, 210, 211, 212, 215, 218, 219, 220, 230, 240, 245 (245.286 以外), 251

AP42.20-P-4290-01BA

別オーダにて。

モデル129デュオサーボブレーキ装備それによって十分な制動作用が得られない、パーキング・ブレーキ調整を必要とするノッチの数

*BE42.20-P-1005-01A

モデル 124, 140, 163, 164, 202, 203, 204, 207, 208, 209, 210, 211, 212, 215, 218, 219, 220, 230, 240, 251十分な制動作用が得られない、フット・パーキング・ブレーキ調整を必要とするノッチの数

*BE42.20-P-1001-02A

モデル 168, 169, 170, 171, 245 (245.286 以外)十分な制動作用が得られない、ハンド・パーキング・ブレーキ調整を必要とするノッチの数

*BE42.20-P-1002-02A

↓

ブレーキダイナモメータでのブレーキテストを繰り返します。

別オーダにて。

ブレーキダイナモメータテストを繰り返しても、同じ不具合が発生する場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

ロック限界に達しなかった場合、

↓

ブレーキ値が法的規定に一致していないか点検します。

別オーダにて。

上記の誤差は、ドイツ連邦共和国のみに適用されます。その他の国々は各国の規定を遵守してください。

ブレーキ値が法的規定に合致していない場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

14.2

パーキングブレーキのブレーキ動作と 記録したブレーキ値を評価します。

モデル 197, 216, 221
エレクトリックパーキングブレーキ装備車

ブレーキ値が変動する、操作時に振動がある、または同一アクスルの左右ホイールのフットブレーキ作用に最大値の50 %以上の差がある場合:

↓

規定に従いパーキングブレーキライニングを 適切な状態にします。


モデル 216
モデル 221.0/1

AR42.20-P-0530-02SX


モデル 197

AR42.20-P-0530-02RQ

別オーダにて。

ブレーキダイナモメータでのブレーキテストを繰り返します。

ブレーキダイナモメータテストを繰り返しても、同じ不具合が発生する場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

ロック限界に達しなかった場合、

↓

ブレーキ値が法的規定に一致していないか点検します。

別オーダにて。

上記の誤差は、ドイツ連邦共和国のみに適用されます。その他の国々は各国の規定を遵守してください。

ブレーキ値が法的規定に合致していない場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

14.3

パーキングブレーキのブレーキ動作と 記録したブレーキ値を評価します。

モデル 117, 118, 156, 166, 167, 172, 176, 177, 190, 205, 213, 217, 222, 231, 238, 242, 246, 247, 253, 257, 290, 292, 293
モデル 463
モデル・イヤー 2019 以降
エレクトリックパーキングブレーキ装備車

ブレーキ値が変動する、操作時に振動がある、または同一アクスルの左右ホイールのフットブレーキ作用に最大値の50 %以上の差がある場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

ロック限界に達しなかった場合、

↓

ブレーキ値が法的規定に一致していないか点検します。

別オーダにて。

上記の誤差は、ドイツ連邦共和国のみに適用されます。その他の国々は各国の規定を遵守してください。

ブレーキ値が法的規定に合致していない場合:

↓

原因を特定し、処理します。

別オーダにて。

15.1

エンジンルーム内のハイドロリックバルブまたは電気切換スイッチを「機能」ポジションにします。

モデル 124.226/230/290/330/333/393

イグニッションをオフにします。

15.2

ステアリングホイールボタンでローラテストをオフにします。

モデル 197

モデル 197.3/4

AR54.30-P-1000-02QQ

メインテナンス作業のパーキング・ブレーキ調整値

番号

名称

モデル 124, 140, 163, 164, 202, 203, 204, 207, 208, 209, 210, 211, 212, 215, 218, 219, 220, 230, 240, 251

BE42.20-P-1001-02A

十分な制動作用が得られない、フット・パーキング・ブレーキ調整を必要とするノッチの数

Anzahl

7

メインテナンス作業のパーキング・ブレーキ調整値

番号

名称

モデル 168, 169, 170, 171, 199, 245

BE42.20-P-1002-02A

十分な制動作用が得られない、ハンド・パーキング・ブレーキ調整を必要とするノッチの数

Anzahl

5

パーキング・ブレーキの点検値

番号

名称

モデル 129 89/09/30 以前
デュオ・サーボ・ブレーキ装備

モデル 129 89/10/01 以降
デュオ・サーボ・ブレーキ装備

BE42.20-P-1005-01A

それによって十分な制動作用が得られない、パーキング・ブレーキ調整を必要とするノッチの数

4

5

参照文書