ap2000w2010r

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0400 · 2019-09-13

適用: エンジン 457.9 モデル 949 エンジン 460.9 モデル 959 エンジン 926.9 モデル 949'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 460(モデル 9**) · シリーズ 949 · シリーズ 959

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 460(モデル 9**) · シリーズ 949 · シリーズ 959

エンジン/トランスミッションにも適用: 457 9**, 926 9**

AP20.00-W-2010R

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

30.08.2019

エンジン

457.9 モデル 949

エンジン

460.9 モデル 959

エンジン

926.9 モデル 949

変更事項

03.07.2019

作業ステップ「エンジンフードの開閉」を挿入した

作業ステップ1、7

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正
エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

図はモデル949

1

キャップ

2

フィラネック

3

エクスパンションタンク

4

ドレンボルト

N20.30-2089-01

N20.30-2090-01

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

G20.00-A001-77

図はモデル959

1

キャップ

3

エクスパンションタンク

2

フィラネック

4

ドレンボルト

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

点検

1

エンジンフードを開けます。

モデル949

AR88.40-W-1000R

モデル959

AR88.40-W-1000Z

2

エクスパンションタンク (3) のキャップ (1) を外します。

3

フルードレベルを点検します。

フルードレベルは冷却水温度が 50 °C未満時にのみ点検します。
クーラントがフィラネック (2) 内で視認できる場合は、フルードレベルは正常です。
フルードレベルを調整する前に、腐食/不凍液を点検します。

4

腐食および凍結防止を点検します。

そのために、必要に応じてラジエターのドレンボルト (4) からクーラントの必要な量を排出します。

エンジン457.9ラジエタのクーラント・ドレン・ボルト

*BA20.20-N-1003-01E

エンジン460.9エンジンラジエターに取り付けるドレンボルト

*BA20.20-N-1001-02Z

エンジン926.9ラジエタのクーラント・ドレン・ボルト

*BA20.20-N-1001-01D

エンジン457.9クーラント

*BF20.00-N-1001-01T

エンジン460.9クーラント

*BF20.00-N-1001-01Z

エンジン926.9クーラント

*BF20.00-N-1001-01C

必要な場合、

↓

腐食および凍結防止を調整します。


AP20.00-W-2010-01R

別オーダにて。

5

フルードレベルを補充します。

フルードレベルが低すぎる場合のみ。

クーラントの混合率が正しいか注意します。

エンジン457.9クーラント

*BF20.00-N-1001-01T

エンジン460.9クーラント

*BF20.00-N-1001-01Z

エンジン926.9クーラント

*BF20.00-N-1001-01C

6

エクスパンションタンク (3) のキャップ (1) を取り付けます。

7

エンジンフードを閉じます。

すべてのメンテナンス作業を終了した後に行います。

モデル949

AR88.40-W-1000R

モデル959

AR88.40-W-1000Z

ラジエタ、クーラント・ホース

番号

名称

エンジン 926.9

BA20.20-N-1001-01D

ラジエタのクーラント・ドレン・ボルト

Nm

4

ラジエター、クーラントホースおよびクーラントライン

番号

名称

エンジン 460.9 モデル 959

BA20.20-N-1001-02Z

エンジンラジエターに取り付けるドレンボルト

Nm

5

ラジエタ、クーラント・ホース

番号

名称

エンジン 457.9

BA20.20-N-1003-01E

ラジエタのクーラント・ドレン・ボルト

Nm

4

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 926.9 モデル 949.0 マニュアル・トランスミッション搭載

エンジン 926.9 モデル 949.0 オートマチック・トランスミッション搭載

BF20.00-N-1001-01C

クーラント

総容量

l

30

36

腐食 / 凍結防止液 –37 °C まで

l

15

18

腐食 / 凍結防止液 –45 °C まで

l

16,5

20

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

-

-

エンジン冷却の容量

番号

名称

エンジン 457.9 コード BA1 非装備

エンジン 457.9 コード BA1 装備

BF20.00-N-1001-01T

クーラント

総容量

Liter

38

50

腐食/凍結防止液量 –37 °C まで

Liter

19

25

腐食/凍結防止液量 -45 °C まで

Liter

21

28

燃料油脂承認リスト・シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

燃料油脂承認リスト・シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

燃料油脂承認リスト・シート

BB00.40-P-0326-05A

BB00.40-P-0326-05A

クーラント

番号

名称

エンジン 460.9 モデル 959

BF20.00-N-1001-01Z

クーラント

総容量

Liter

≈38,0

防錆不凍液-37 °Cまで

Liter

≈19,0

防錆不凍液-45 °Cまで

Liter

≈21,0

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-05A

参照文書