gf8340s2001tra

エアコン·システムの機能

種別 gf · トピック 83.40 · バージョン 0102 · 2016-03-07

適用: モデル 447.6/7/8 コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール) モデル 447.6/7/8 コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック) モデル 448 コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.40 オートマチック・クライメート・コントロール — シリーズ 447(モデル 6**, 7**, 8**) · シリーズ 448

GF83.40-S-2001TRA

エアコン·システムの機能

19.02.2016

モデル

447.6/7/8

コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)

モデル

447.6/7/8

コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)

モデル

448

コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)

エアコン·システムの機能

S83.40-4571-79

図はセミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HH9) 装備

1

コンデンサ

C

低圧、液状

2

レシーバ (ドライヤ)

D

低圧、気体状

3

エクスパンション・バルブ

A9/10

マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ

4

エバポレータ

B10/5

エバポレータ温度センサ

A

高圧、気体状

B12

冷媒プレッシャ・センサ

B

高圧、液状

エアコン·システムの機能

S83.40-4573-79

図はオートマチック・クライメート・コントロール、サーモトロニック (コード HH4) 装備

1

コンデンサ

A

高圧、気体状

2

レシーバ (ドライヤ)

B

高圧、液状

3

エクスパンション・バルブ

C

低圧、液状

4

エバポレータ

D

低圧、気体状

5

内側熱交換器 (オートマチック・クライメート・コントロール、サーモトロニック (コード HH4) 装備、モデル 447.7/8、モデル 448 の場合)

A9/10

マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ

6

リヤ・エアコン・エバポレータ

B10/5

エバポレータ温度センサ

7

エバポレータ・シャットオフ・バルブ

B12

冷媒プレッシャ・センサ

機能前提条件の概要

• 「エンジン作動」

• クライメート・コントロールがオンになっている

モデル 447.6/7
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
モデル 447.6/7
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)
モデル 448.7
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
CDI コントロール・ユニット (N3/33)、ME コントロール・ユニット (N3/34) はステータス「エンジン作動」をシャーシ CAN (CAN E)、エレクトロニック・イグニッション・スイッチ (EZS) コントロール・ユニット (N73) および車内 CAN (CAN B) を介してエアコン・コントロール・ユニット (KLA-V&KLA-H) (S98) に送信します。

モデル 447.8
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
モデル 447.8
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)
モデル 448.8
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
CDI コントロール・ユニット (N3/33)、ME コントロール・ユニット (N3/34) はステータス「エンジン作動」をシャーシ CAN (CAN E)、エレクトロニック・イグニッション・スイッチ (EZS) コントロール・ユニット (N73) および車内 CAN (CAN B) を介してオートマチック・クライメート・コントロール (KLA) コントロール・ユニット (N154) に送信します。

冷媒回路の概要

冷媒回路の制御は、モデル 447.8 あるいはモデル 448.8 の場合はオートマチック・クライメート・コントロール (KLA) コントロール・ユニットにより行われ、モデル 447.6/7 あるいはモデル 448.7 の場合はエアコン・コントロール・ユニット (KLA-V&KLA-H) により行われます。

冷媒回路 (セミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HH9) 装備またはオートマチック・クライメート・コントロール、サーモトロニック (コード HH4) 装備) の主な構成部品は以下のとおりです:

• マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサ

• コンデンサ

• レシーバ (ドライヤ)

• エクスパンション・バルブ

• エバポレータ

• 内側熱交換器 (オートマチック・クライメート・コントロール、サーモトロニック (コード HH4) 装備、モデル 447.7/8 の場合)

リヤ・セミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HZ7) 装備には、さらに以下の構成部品があります:

• エバポレータ・シャットオフ・バルブ

• リヤ・エアコン・エバポレータ

冷媒回路の個々の構成部品はホースおよびパイプによって互いに接続されており、独立したシステムを形成しています。

冷媒回路は以下の機能構成部品から構成されています:

• 高圧範囲

• 低圧範囲

これらの分離点は、マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサのバルブ・プレート、エクスパンション・バルブのインジェクタおよびエバポレータ・シャットオフ・バルブのインジェクタです。

高圧範囲

マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサは、気化した冷たい冷媒を吸引して圧縮し、その際に加熱された冷媒をコンデンサに供給します。圧縮された高温の冷媒は、通過する外気によってコンデンサ内で冷却されます。

冷媒は、凝集状態が気体状から液状に変化します。この液状の冷媒は、次にレシーバに入ります。レシーバ内を通過する際に冷媒からは水分が抜かれ、蒸気泡が分離され、後続の構成部品を保護するために、機械的汚れが濾過されます。清掃された冷媒は続いてエクスパンション・バルブ (セミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HH9) 装備またはオートマチック・クライメート・コントロール、サーモトロニック (コード HH4) 装備) へ流れ、そこで液状の冷媒が高圧下でエバポレータに噴射されます。

リヤ・セミ・オートマチック・エアコン、テンプマチック (コード HZ7) 装備では、清掃された液状の冷媒が高圧下でエバポレータ・シャットオフ・バルブにも流れ、リヤ・エアコン・エバポレータに噴射されます (エバポレータ・シャットオフ・バルブが制御される、または開く)。

低圧範囲

液状の冷媒はエバポレータ内で膨張し、凝集状態が液体から気体に再び変化します。気化に必要な気化熱はエバポレータ・フィンの脇を流れるエアから供給され、エアはここで冷却されます。ここで再び完全に気化した冷媒は、マグネット・クラッチ付きエアコン・コンプレッサによって吸引され、圧縮されます。冷却された空気は、ブロワ・モータ (M2) を介して車内に供給されます。

クライメート·コントロールのシステム構成部品の一覧表

モデル 447.8
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
モデル 447.8
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)
モデル 448.8
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)

GF83.40-S-9994TRA

モデル 447.6/7
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
モデル 447.6/7
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)
モデル 448.7
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)

GF83.40-S-9994TRB

参照文書