gf4680w2011a

ステアリング操舵の機能

種別 gf · トピック 46.80 · バージョン 0101 · 2012-12-26

適用: モデル 950.203 リヤ・アクスル 749.109 装備 コード AN9 装備 (油圧操舵式トレ一リング·アクスル)'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 46 ステアリング › 46.80 リヤ・アクスル・アシスト・ステアリング、アシスト・ステアリング・アクスル(ZL)、エレクトロ・ハイドロリック・アシスト・ステアリング(EHZ) — シリーズ 950(モデル 203)

エンジン/トランスミッションにも適用: 749 109

GF46.80-W-2011A

ステアリング操舵の機能

13.12.12

モデル

950.203 リヤ・アクスル 749.109 装備

コード AN9 装備 (油圧操舵式トレ一リング·アクスル)

ステアリング操舵の機能

W46.80-1032-79

1

ステアリング・ギヤ

A22

PSM コントロール・ユニット

H31

EHZ インジケータ・ランプ

2

パワー・ステアリング・ポンプ

A72

エレクトロニック・ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロール・ユニット

S139

アクスル・センタリング・スイッチ

3

ステアリング・オイル・リザーバ

B94

中央回路プレッシャ・センサ (PSY)

X119

EHZ ダイアグノシス・ソケット

4

フロー・コントロール

B95

ステアリング回路プレッシャ・センサ (PSX)

A

電気ケーブル

5

ハイドロリック・コントロール・ブロック

B96

フロント・アクスル・ステアリング・アングル・センサ

B

ハイドロリック・ライン (圧力)

6

油圧アキュムレータ

B97

補助ステアリング・アクスル・アングル・センサ

C

ハイドロリック・ライン (リターン)

7

ステアリング・シリンダ

B98

EHZ プレッシャ・スイッチ

D

ハイドロリック・ライン (センタリング)

ステアリング操舵の機能

油圧図 (トレーリング・アクスル、ステアリング方向左)

5

ハイドロリック・コントロール・ブロック

5.1

コントロール・バルブ (Y76)

5.2

レリーズ・バルブ (Y77)

5.3

ステアリング回路プレッシャ・センサ (PSX) (B95)

5.4

プレッシャ・リミッタ・バルブ (150 bar)

5.5

プレッシャ・レギュレータ・バルブ (28 bar)

5.7

集合バルブ (Y78)

5.8

中央回路プレッシャ・センサ (PSY) (B94)

6

油圧アキュムレータ

7

ステアリング・シリンダ

7.1

メイン・ピストン

7.2

フロート・ピストン

I

ステアリング回路

II

中央回路

C1

接続部 (ステアリング・シリンダ)

C2

接続部 (ステアリング・シリンダ)

PX

接続部 (プレッシャ側)

T

接続部 (リターン・ステアリング・シリンダ)

TC

接続部 (ハイドロリック・コントロール・ブロック・リターン)

TX

接続部 (ハイドロリック・コントロール・ブロック・リターン)

X1

接続部 (プレッシャ側)

X2

接続部 (プレッシャ側)

Y

接続部 (中央回路)

W46.80-1031-06

ステアリングを回すと、フロント・アクスル・ステアリング・アングル・センサ (B96) はステアリング・ギヤのステアリング・シャフトで現在のステアリング・アングルと旋回方向を検出します。 補助ステアリング・アクスル・アングル・センサ (B97) は同時に補助ステアリング・アクスルの旋回方向とステアリング・アングルの現在の状況を検出します。

これらの測定値はエレクトロニック・ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロール・ユニット (A72) によって車両スピードとともに処理されます。 ここから、補助ステアリング・アクスルの基準角度と旋回方向が算出されます。

ハイドロリック・コントロールは算出された旋回方向とアングルの差に応じて反応します。 フロー・コントロール (4) のチェック・バルブ (Y75) とハイドロリック・コントロール・ブロック (5) のコントロール・バルブ (5.1) は制御されます。 旋回方向にしたがい、流量は該当するステアリング・シリンダ (7) のシリンダ・スペースに送られます。 その際、チェック・バルブ (Y75) の最大圧力が制限されます。

ステアリング・シリンダ (7) は補助ステアリング・アクスルのステアリング・リンケージを操作します。 実測アングルと基準アングルが一致しているとき、最大圧力が戻ります。 圧力によってステアリング・シリンダ (7) に発生した力は反作用する外側の力と同等です。

ステアリング・ギヤ (1) を再操作するか、測定値が許容誤差外にある場合、制御が再び作動されます。

車両スピード 25 km/h 超に上昇するとき、ステアリング・アングル・リダクションが始まります。 つまり、車両スピードが高くなるほど補助ステアリング・アクスルのステアリング・アングルはフロント・アクスルのステアリング・アングルに比べて小さくなります。 車両スピード 45 km/h を超過すると、ステアリング・アングル・ストップが始まります。 フロント・アクスルがどこまで操舵されても、補助ステアリング・アクスルは直進位置にとどまります。 ステアリング・シリンダ (7) は油圧でセンタリングされ、維持されます。

制御手順

エレクトロニック・ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロール・ユニット (A72) はステアリングが回ると以下のバルブを作動する:

• フロー・コントロール (4) のチェック・バルブ (Y75) 、ステアリング・システムの最大圧力の増加または制限のため

• ハイドロリック・コントロール・ブロック (5) のレリーズ・バルブ (5.2) は閉じられ、ステアリング・シリンダ (7) の接続部 (C1 および C2) のショート回路は遮断されます。

• ハイドロリック・コントロール・ブロック (5) の集合バルブ (5.7) は開かれ、ハイドロ・プレッシャ・リザーバ (6) に対してステアリング・シリンダのセンタリング側の量の補正を行うことができます。

• ハイドロリック・コントロール・ブロック (5) のコントロール・バルブ (5.1) はステアリング・アングル (左または右) にしたがい、シフト・ポジション 4 または 2 に設定されます。

ハイドロリック・オイルはステアリング・シリンダ (7) の接続部 (C1 または C2) のコントロール・バルブのポジションにしたがって流れ、ステアリングの動作を開始します。

圧力を受けない接続部 (C1 または C2) はコントロール・バルブ (5.1) によってリターンに接続され、ステアリング・シリンダ (7) のチャンバの量の補正を行います。

補助ステアリングのプログラミングされたステアリング・アングルに達した後、コントロール・バルブ (5.1) はシフト・ポジション 2 または 4 で停止し、最大圧力が制御されます (20 ~ 30 bar)。

ステアリングが操作されている間、ステアリング・シリンダ (7) のセンタリング・チャンバ内の量の相違によってハイドロリック・コントロール・ブロック (5) の中央回路で圧力が変動します。 。 ハイドロリック・オイルは接続部 (Y) を介して中央回路に達し、ハイドロ・プレッシャ・リザーバ (6) に送られ、これによって 40 bar までの圧力上昇が行われます。 これによって中央回路の最大圧力は 60 ~ 80 bar に調整されます。

エレクトロニック·ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロ一ル·ユニットの配置および役割

A72

GF46.80-W-2232A

フロント·アクスル·ステアリング·アングル·センサの配置、役割および機能

B96

GF46.80-W-2025A

補助ステアリング·アクスル·ステアリング·アングル·センサの配置、役割および機能

B97

GF46.80-W-2026A

コントロ一ル·バルブの配置および役割

Y75

GF46.80-W-2220A

ガバナ·バルブの配置および役割

Y76

GF46.80-W-2218A

ハイドロリック·アキュムレ一タの配置、役割および機能

Y77

GF46.80-W-2103C

コレクタ·バルブの配置および役割

Y78

GF46.80-W-2214A

ステアリング·シリンダの配置、役割および機能

GF46.80-W-2021A

ハイドロリック·コントロ一ル·ブロックの配置、役割および構造

GF46.80-W-2200C

レギュレ一ティング·バルブの配置および役割

GF46.80-W-2217A

リリ一ス·バルブの配置および役割

GF46.80-W-2219A

フロ一·コントロ一ルの配置、役割、構造および機能

GF46.80-W-2222A

参照文書