モデル | 950.203 リヤ・アクスル 749.109 装備 |
コード AN9 装備 (油圧操舵式トレ一リング·アクスル) |
W46.80-1032-79
1 | ステアリング・ギヤ | A22 | PSM コントロール・ユニット | H31 | EHZ インジケータ・ランプ | ||
2 | パワー・ステアリング・ポンプ | A72 | エレクトロニック・ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロール・ユニット | S139 | アクスル・センタリング・スイッチ | ||
3 | ステアリング・オイル・リザーバ | B94 | 中央回路プレッシャ・センサ (PSY) | X119 | EHZ ダイアグノシス・ソケット | ||
4 | フロー・コントロール | B95 | ステアリング回路プレッシャ・センサ (PSX) | A | 電気ケーブル | ||
5 | ハイドロリック・コントロール・ブロック | B96 | フロント・アクスル・ステアリング・アングル・センサ | B | ハイドロリック・ライン (圧力) | ||
6 | 油圧アキュムレータ | B97 | 補助ステアリング・アクスル・アングル・センサ | C | ハイドロリック・ライン (リターン) | ||
7 | ステアリング・シリンダ | B98 | EHZ プレッシャ・スイッチ | D | ハイドロリック・ライン (センタリング) |
油圧図 (トレーリング・アクスル、ステアリング方向左) |
5 | ハイドロリック・コントロール・ブロック |
5.1 | コントロール・バルブ (Y76) |
5.2 | レリーズ・バルブ (Y77) |
5.3 | ステアリング回路プレッシャ・センサ (PSX) (B95) |
5.4 | プレッシャ・リミッタ・バルブ (150 bar) |
5.5 | プレッシャ・レギュレータ・バルブ (28 bar) |
5.7 | 集合バルブ (Y78) |
5.8 | 中央回路プレッシャ・センサ (PSY) (B94) |
6 | 油圧アキュムレータ |
7 | ステアリング・シリンダ |
7.1 | メイン・ピストン |
7.2 | フロート・ピストン |
I | ステアリング回路 |
II | 中央回路 |
C1 | 接続部 (ステアリング・シリンダ) |
C2 | 接続部 (ステアリング・シリンダ) |
PX | 接続部 (プレッシャ側) |
T | 接続部 (リターン・ステアリング・シリンダ) |
TC | 接続部 (ハイドロリック・コントロール・ブロック・リターン) |
TX | 接続部 (ハイドロリック・コントロール・ブロック・リターン) |
X1 | 接続部 (プレッシャ側) |
X2 | 接続部 (プレッシャ側) |
Y | 接続部 (中央回路) |
W46.80-1031-06
ステアリングを回すと、フロント・アクスル・ステアリング・アングル・センサ (B96) はステアリング・ギヤのステアリング・シャフトで現在のステアリング・アングルと旋回方向を検出します。 補助ステアリング・アクスル・アングル・センサ (B97) は同時に補助ステアリング・アクスルの旋回方向とステアリング・アングルの現在の状況を検出します。
これらの測定値はエレクトロニック・ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロール・ユニット (A72) によって車両スピードとともに処理されます。 ここから、補助ステアリング・アクスルの基準角度と旋回方向が算出されます。
ハイドロリック・コントロールは算出された旋回方向とアングルの差に応じて反応します。 フロー・コントロール (4) のチェック・バルブ (Y75) とハイドロリック・コントロール・ブロック (5) のコントロール・バルブ (5.1) は制御されます。 旋回方向にしたがい、流量は該当するステアリング・シリンダ (7) のシリンダ・スペースに送られます。 その際、チェック・バルブ (Y75) の最大圧力が制限されます。
ステアリング・シリンダ (7) は補助ステアリング・アクスルのステアリング・リンケージを操作します。 実測アングルと基準アングルが一致しているとき、最大圧力が戻ります。 圧力によってステアリング・シリンダ (7) に発生した力は反作用する外側の力と同等です。
ステアリング・ギヤ (1) を再操作するか、測定値が許容誤差外にある場合、制御が再び作動されます。
車両スピード 25 km/h 超に上昇するとき、ステアリング・アングル・リダクションが始まります。 つまり、車両スピードが高くなるほど補助ステアリング・アクスルのステアリング・アングルはフロント・アクスルのステアリング・アングルに比べて小さくなります。 車両スピード 45 km/h を超過すると、ステアリング・アングル・ストップが始まります。 フロント・アクスルがどこまで操舵されても、補助ステアリング・アクスルは直進位置にとどまります。 ステアリング・シリンダ (7) は油圧でセンタリングされ、維持されます。
制御手順
エレクトロニック・ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロール・ユニット (A72) はステアリングが回ると以下のバルブを作動する:
• フロー・コントロール (4) のチェック・バルブ (Y75) 、ステアリング・システムの最大圧力の増加または制限のため
• ハイドロリック・コントロール・ブロック (5) のレリーズ・バルブ (5.2) は閉じられ、ステアリング・シリンダ (7) の接続部 (C1 および C2) のショート回路は遮断されます。
• ハイドロリック・コントロール・ブロック (5) の集合バルブ (5.7) は開かれ、ハイドロ・プレッシャ・リザーバ (6) に対してステアリング・シリンダのセンタリング側の量の補正を行うことができます。
• ハイドロリック・コントロール・ブロック (5) のコントロール・バルブ (5.1) はステアリング・アングル (左または右) にしたがい、シフト・ポジション 4 または 2 に設定されます。
ハイドロリック・オイルはステアリング・シリンダ (7) の接続部 (C1 または C2) のコントロール・バルブのポジションにしたがって流れ、ステアリングの動作を開始します。
圧力を受けない接続部 (C1 または C2) はコントロール・バルブ (5.1) によってリターンに接続され、ステアリング・シリンダ (7) のチャンバの量の補正を行います。
補助ステアリングのプログラミングされたステアリング・アングルに達した後、コントロール・バルブ (5.1) はシフト・ポジション 2 または 4 で停止し、最大圧力が制御されます (20 ~ 30 bar)。
ステアリングが操作されている間、ステアリング・シリンダ (7) のセンタリング・チャンバ内の量の相違によってハイドロリック・コントロール・ブロック (5) の中央回路で圧力が変動します。 。 ハイドロリック・オイルは接続部 (Y) を介して中央回路に達し、ハイドロ・プレッシャ・リザーバ (6) に送られ、これによって 40 bar までの圧力上昇が行われます。 これによって中央回路の最大圧力は 60 ~ 80 bar に調整されます。
エレクトロニック·ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロ一ル·ユニットの配置および役割 | A72 | ||
フロント·アクスル·ステアリング·アングル·センサの配置、役割および機能 | B96 | ||
補助ステアリング·アクスル·ステアリング·アングル·センサの配置、役割および機能 | B97 | ||
コントロ一ル·バルブの配置および役割 | Y75 | ||
ガバナ·バルブの配置および役割 | Y76 | ||
ハイドロリック·アキュムレ一タの配置、役割および機能 | Y77 | ||
コレクタ·バルブの配置および役割 | Y78 | ||
ステアリング·シリンダの配置、役割および機能 | |||
ハイドロリック·コントロ一ル·ブロックの配置、役割および構造 | |||
レギュレ一ティング·バルブの配置および役割 | |||
リリ一ス·バルブの配置および役割 | |||
フロ一·コントロ一ルの配置、役割、構造および機能 |
参照文書
- gf4680w2021a ステアリング·シリンダの配置、役割および機能
- gf4680w2025a フロント·アクスル·ステアリング·アングル·センサの配置、役割および機能
- gf4680w2026a 補助ステアリング·アクスル·ステアリング·アングル·センサの配置、役割および機能
- gf4680w2103c ハイドロリック·アキュムレ一タの配置、役割および機能
- gf4680w2200c ハイドロリック·コントロ一ル·ブロックの配置、役割および構造
- gf4680w2214a コレクタ·バルブの配置および役割
- gf4680w2217a レギュレ一ティング·バルブの配置および役割
- gf4680w2218a ガバナ·バルブの配置および役割
- gf4680w2219a リリ一ス·バルブの配置および役割
- gf4680w2220a コントロ一ル·バルブの配置および役割
- gf4680w2222a フロ一·コントロ一ルの配置、役割、構造および機能
- gf4680w2232a エレクトロニック·ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) コントロ一ル·ユニットの配置および役割