gf4330w2000a

リタ一ダの制御機能

種別 gf · トピック 43.30 · バージョン 0106 · 2004-11-16

適用: モデル 375.4、944、950、952、953、954 Voith 社セカンダリ·リタ一ダ R 115 (コ一ド BA9) 装備 '

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 43 ブレーキ(ニューマチックおよび補助ブレーキ) › 43.30 リターダ(ハイドロリック) — シリーズ 375(モデル 4**) · シリーズ 944 · シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954

GF43.30-W-2000A

リタ一ダの制御機能

9.9.96

モデル 375.4、944、950、952、953、954 Voith 社セカンダリ·リタ一ダ R 115 (コ一ド BA9) 装備

リタ一ダの制御機能

W43.30-1142-06

1 リタ一ダ

A3 ドライブ·コントロ一ル·ユニット(FR)

A20 リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット

CAN 1 車両 CAN バス

S2 コンスタント·スロットル·コントロ一ル·アクチュエ一タ·レバ一

Y44 リタ一ダ·プロポ一ショニング·バルブ

コントロ一ル·ユニットのインプット情報:

a 操作レバ一位置

b リタ一ダ·オイルのオイル温度

d ク一ラント温度

制御のための情報:

c プロポ一ショニング·バルブの制御

概要

以下の場合、リタ一ダが制御されます。

• エンジン·コントロ一ル/常時作動ブレ一キ操作レバ一 (S2) が手動で操作された場合

• サ一ビス·ブレ一キが操作され、BS/EPB コントロ一ル·ユニットが、ブレ一キ出力支援のためにリタ一ダ作動を要請した場合

• クル一ズ·コントロ一ルが作動し、車速調整のためにリタ一ダ制御が必要とされる場合 (たとえば下り坂走行時)

• ディストロニック·システム (ART) が作動し、距離制御のためにリタ一ダ制御が必要とされる場合

ディストロニック·システム (コ一ド ET5)装備車のみ





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前提条件

• ABS/ASR 制御が作動していない

• 関連のあるすべてのコントロ一ル·ユニットの電源が確保され、ネットワ一クが正常に作動しているとき

機能順序

1 MR/PLD コントロ一ル·ユニットは、エンジン·スピ一ドを使用して、提供または実行可能な最大エンジン·ブレ一キ·トルクを点検し、その情報をエンジン CAN バスを経由して、ドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) に送信します。

2 同時にリタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) は、リタ一ダ·スピ一ドを使用して、実行可能な最大リタ一ダ·ブレ一キ·トルクを確認し、これを車両 CAN バス (CAN 1) を経由して、ドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) に送信します。

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その際、算出に必要となるリタ一ダ回転数は、さまざまな方法で割り出されます:

• ハイドロリックまたはカニカル·ギヤシフト装備の車両では、リタ一ダ·スピ一ドは、スピ一ド·センサ、トランスミッション駆動の高速ギヤ比、ドライブ·トレインの減速比、の各値から算出されます。

ドライブ·トレインの減速比は車両固有であり、イグニッションがオンになるときに、スピ一ド·センサの値がタコグラフを通じてドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) に、また車両 CAN バス (CAN 1) を経由してリタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) に達する間に確認されます。

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• ギヤ·コントロ一ルおよびエレクトロニック·ニュ一マチック·ギヤ·シフト装備車の場合は、リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) はリタ一ダ·スピ一ドの算出のために、トランスミッション駆動高速ギヤ比のほかにトランスミッション·アウトプット·スピ一ドを使用します。これはトランスミッション·アウトプット·スピ一ド·センサにより測定され、ドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) に提供されます。ドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) は、これを最終的に車両 CAN バス (CAN 1) を経由して、リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) に転送します。

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3 常時作動ブレ一キの提供可能最大トルクについての情報に基づき、ドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) はトルク基準値を、エンジン·コントロ一ル / 常時作動ブレ一キ操作レバ一 (S2) の各種ポジションまたは各種ステ一ジに分類します。

要請の種類、つまりエンジン·コントロ一ル / 常時作動ブレ一キ操作レバ一 (S2) または BS/EPB コントロ一ル·ユニット、もしくはクル一ズ·コントロ一ルないしディストロニック·システム (ART) の作動のいずれによる要請かに応じて、ドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) は、ブレ一キ·トルク基準値の該当するメッセ一ジを、リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) に送信します。

このときエンジン·コントロ一ル/常時作動ブレ一キ操作レバ一 (S2) のポジションは、リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) により読み取られ、車両 CAN バス (CAN 1) を経由して、ドライブ·コントロ一ル (FR) コントロ一ル·ユニット (A3) に送信されます。

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4 リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) がブレ一キ·トルク基準値のメッセ一ジを受信すると、これをリタ一ダ·スピ一ドに連結させて、ブレ一キ·トルク基準値の実行のためにリタ一ダ·プロポ一ショニング·バルブ (Y44) を制御するのに必要なバルブ電流を算出します。

リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) は、リタ一ダ·プロポ一ショニング·バルブ (Y44) を算出されたバルブ電流により制御する一方で、車両 CAN バス (CAN 1) を経由して、メッセ一ジ 「インジケ一タ·ランプ·オン」 をインストルメント·クラスタに送信します。

5 インストルメント·クラスタは、メッセ一ジ 「インジケ一タ·ランプ·オン」 を受信し、これに基づいてインジケ一タ·ランプを制御します。

6 リタ一ダ·プロポ一ショニング·バルブ (Y44) により制御電流の値に応じて、リタ一ダのオイル·サンプのためにニュ一マチック·プレッシャ基準値が制御されます。

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リタ一ダ·オイルまたはク一ラントの温度が不適切に高くなりすぎると、バルブ電流の大きさとリタ一ダ·ブレ一キ·トルクが制限される場合があります。この理由から、リタ一ダ·コントロ一ル·ユニット (A20) は常時、リタ一ダのク一ラント温度およびオイル温度を点検しています。

コンスタント·スロットル·コントロ一ル·アクチュエ一タ·レバ一の配置および役割

モデル 950、952、953、954

GF30.30-W-3108A

モデル 375.4、944

GF30.30-W-3108B

リタ一ダ·コントロ一ル·ユニットの配置および役割

モデル 375.4、944、950.5/6、952.5/6、953.6、954.5

GF43.30-W-3111A

モデル 950.0/1/2/3、952.0/1/2/3、953/1/3、954.0/1/2

GF43.30-W-3111B

リタ一ダ·プロポ一ショニング·バルブの配置、役割および機能

GF43.30-W-3110A

参照文書