GF07.61-P-4012MFF | ME 温度管理の機能 | 22.2.08 |
エンジン 271.946 モデル 203.746 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降
エンジン 271.957 モデル 203.741 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降
温度管理の機能前提条件概要
• ターミナル 87M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)
• エンジン作動
温度管理の概要
ME コントロール·ユニット (N3/10) により制御された温度管理を用いて、エンジンの水温をファン回転数によってコントロールします。
ファンおよびファン回転数の制御は、以下のセンサおよびシグナルに応じて行われます:
– クーラント温度センサ (B11/4)
– K-KLA コントロール·ユニット (N22/7)、車内 CAN バス (CAN B) およびエンジン·ルーム CAN バス (CAN C) を介してエアコン·ステータス
-----------------------------------------------------------------------------------------
温度管理の機能順序
ME コントロール·ユニットは、コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファン (M4/7) を間接的に制御します。その際、ファンの基準回転数は PWM シグナルで ME コントロール·ユニットにより規定されます。
PWM シグナルのオン / オフ·レシオは 10 ∼ 90 % です。
この数値による作動は以下の通りです:
10 % ファン·モータ「オフ」
20 % ファン·モータ「オン」、最低回転数
90 % ファン·モータ「オン」、最高回転数
制御不良の場合、ファン·モータは最高回転数で回転します (ファンのエマージェンシ·オペレーション)。
-----------------------------------------------------------------------------------------
K-KLA コントロール·ユニットは、車内 CAN バスおよびエンジン CAN バスを介して、オートマチック·クライメート·コントロール·ステータスを ME コントロール·ユニットに伝送します。
水温が高すぎる場合には、ウォーニング·メッセージがインストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·ディスプレイ (A1p13) に表示されます。そのために、ME コントロール·ユニットはエンジン CAN バス (CAN C) を介して、該当するシグナルをインストルメント·クラスタに伝送します。
ファン·アフタ·ランニング
水温またはエンジン·オイル温度 (温度モデルから算出) が設定された最高値を超えると、ファン·モータは「イグニッション·オフ」のとき 5 分までアフタ·ランを行います。
ファン·アフタ·ランが行われている場合、PWM シグナルのオン / オフ·レシオは最大 40 % です。
その際、バッテリ電圧が下がりすぎると、アフタ·ランニングは作動しません。
参照文書
- gf0704p6040mff クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0761p6000mff ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- pe0761p279197fa 温度管理電気システムの機能説明図