gf0761p3040md

オルタネータ·マネジメントの機能

種別 gf · トピック 07.61 · バージョン 0100 · 2010-01-13

適用: エンジン 266.920 モデル 169.031 /331、245.231 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降 エンジン 266.940 モデル 169.032 /332、245.232 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降 エンジン 266.960 モデル 169.033 /333、245.233 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降 エンジン 266.980 モデル 169.034 /334、245.234 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.61 ME — シリーズ 169(モデル 031, 032, 033, 034, 331, 332, 333, 334) · シリーズ 245(モデル 231, 232, 233, 234)

エンジン/トランスミッションにも適用: 266 920, 266 940, 266 960, 266 980

GF07.61-P-3040MD

オルタネータ·マネジメントの機能

5.12.08

エンジン 266.920 モデル 169.031 /331、245.231 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

エンジン 266.940 モデル 169.032 /332、245.232 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

エンジン 266.960 モデル 169.033 /333、245.233 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

エンジン 266.980 モデル 169.034 /334、245.234 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降

オルタネータ·マネージメントの機能前提条件の概要

• ターミナル 87M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)

• エンジン「作動」

オルタネータ·マネージメントの概要

オルタネータ·マネージメントは ME コントロール·ユニット (N3/10) に内蔵されており、オルタネータ (G2) (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) 非装備) またはスタータ·オルタネータ (M1/10) (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) の場合) の制御特性をコントロールします。 さらに、オルタネータまたはスタータ·オルタネータの機能をモニタします。 オルタネータまたはスタータ·オルタネータの制御特性は、たとえばバッテリ (G1) が十分に充電されているときにアイドリング時の制御電圧 (充電電圧) を低下させるためなどに適合されます。 これにより、エンジン負荷が減少し、燃料消費が低減され、CO 値が改善されます。

ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) 非装備

ドライブ LIN (LIN C1) 経由で、オルタネータと ME コントロール·ユニット間のメッセージ交換が行われ、オルタネータの制御特性がコントロールされます。

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ME コントロール·ユニットはオルタネータ·マネージメントのために以下のセンサおよびシグナルを読み取ります:

– クランクシャフト·ポジション·センサ (L5) から、エンジン回転数

– 「ターミナル 30」から、バッテリ電圧

– オルタネータ、ドライブ LIN からステータス

ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) の場合

ME コントロール·ユニットは、CAN ドライブ·センサ (CAN I) を介してスタータ·オルタネータ·コントロール·ユニット (N129) と相互に連結されています。 それによって、ME コントロール·ユニットからスタータ·オルターネータの制御特性に関する要求が送信され、スタータ·オルターネータ·コントロール·ユニットはステータス·インフォメーションを受信します。

ME コントロール·ユニットはオルタネータ·マネージメントのために以下のセンサおよびシグナルを読み取ります:

– クランクシャフト·ポジション·センサ、エンジン回転数

– 「ターミナル 30」から、バッテリ電圧

– スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニット、CAN ドライブ·センサから、スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットとスタータ·オルタネータのステータス

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オルタネータ·マネージメントの機能順序

オルタネータ·マネージメントは以下の機能を制御します:

– エンジン始動後、オルタネータまたはスタータ·オルタネータをオンにします。

– ME コントロール·ユニットにメモリされた特性曲線にしたがったオルタネータまたはスタータ·オルタネータの制御。 そのために、制御電圧または励磁電圧の高さが ME コントロール·ユニットによって設定されます。

– アイドリング時のオルタネータまたはスタータ·オルタネータの負荷の変動が大きい場合、制御電圧または励磁電圧を遅れて適合し、アイドル·スピードを安定させます。

– オルタネータまたはスタータ·オルタネータをオーバーヒートから保護します。

– ターミナル 61 シグナル (オルタネータは機能している) が発生します。

– オルタネータまたはスタータ·オルタネータのダイアグノシス。

– 該当するウォーニング·ランプとディスプレイ·メッセージを制御するため、検知した故障をインストルメント·クラスタ (A1) に伝えます。

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ダイアグノシス (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) 非装備)

オルタネータは常にセルフ·テストを行い、コマンドに応じた結果を ME コントロール·ユニットに伝送します。 このコントロール·ユニットはその結果をその他のシグナル (エンジン回転数、バッテリ電圧およびエンジン·スタート後の時間など) と比較参照し、そこからオルタネータの故障を検知します。

以下の故障が検知されます:

– オルタネータ·インタフェースのケーブル断線または ME コントロール·ユニットのインタフェース·ドライバの故障 (このような故障の場合は、13.45∼14.15 V の制御電圧が設定される)

– レギュレータまたはダイオード故障

– ステータ中断またはショート

– 励磁中断

– 制御電圧および充電電流に達しない

– 制御電圧が高すぎる

– V ベルトの裂け、またはゆるみ

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ダイアグノシス (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) の場合)

スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットは、常にセルフ·ダイアグノシスとスタータ·オルタネータのダイアグノシスを実行し、その結果を ME コントロール·ユニットに送信します。

以下の故障が検知されます:


– レギュレータまたはダイオードの故障

– ステータ中断またはショート

– 励磁中断

– 制御電圧および充電電流に達しない

– 制御電圧が高すぎる

– V ベルトの裂け、またはゆるみ

ダイアグノシス

制御電圧または励磁電圧の点検の際は、バッテリにバッテリ·テスタで負荷をかける必要があります。バッテリが十分に充電されて無負荷のときに、制御電圧が大幅に低下していることがあるからです。

ターミナル 61 シグナル

オルタネータ·マネージメント付きオルタネータでは、ケーブル
「ターミナル 61」は廃止されました。 ME コントロール·ユニットがオルタネータまたはスタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットから受信するインフォメーションから、ME コントロール·ユニット内にターミナル 61 シグナルが形成され、エンジン·ルーム CAN (CAN C) を介して出力されます。

オルタネータ·マネジメント電気システムの機能説明図

モデル 169

PE07.61-P-2793-97QA

モデル 245

PE07.61-P-2793-97BAA

ME コントロール·ユニットの構成部品の説明

N3/10

GF07.61-P-6000MD

スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットの構成部品の説明

N129 ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) の場合

GF54.21-P-4191MDE

参照文書