GF07.61-P-3040MD | オルタネータ·マネジメントの機能 | 5.12.08 |
エンジン 266.920 モデル 169.031 /331、245.231 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
エンジン 266.940 モデル 169.032 /332、245.232 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
エンジン 266.960 モデル 169.033 /333、245.233 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
エンジン 266.980 モデル 169.034 /334、245.234 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
オルタネータ·マネージメントの機能前提条件の概要
• ターミナル 87M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)
• エンジン「作動」
オルタネータ·マネージメントの概要
オルタネータ·マネージメントは ME コントロール·ユニット (N3/10) に内蔵されており、オルタネータ (G2) (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) 非装備) またはスタータ·オルタネータ (M1/10) (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) の場合) の制御特性をコントロールします。 さらに、オルタネータまたはスタータ·オルタネータの機能をモニタします。 オルタネータまたはスタータ·オルタネータの制御特性は、たとえばバッテリ (G1) が十分に充電されているときにアイドリング時の制御電圧 (充電電圧) を低下させるためなどに適合されます。 これにより、エンジン負荷が減少し、燃料消費が低減され、CO 値が改善されます。
ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) 非装備
ドライブ LIN (LIN C1) 経由で、オルタネータと ME コントロール·ユニット間のメッセージ交換が行われ、オルタネータの制御特性がコントロールされます。
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ME コントロール·ユニットはオルタネータ·マネージメントのために以下のセンサおよびシグナルを読み取ります:
– クランクシャフト·ポジション·センサ (L5) から、エンジン回転数
– 「ターミナル 30」から、バッテリ電圧
– オルタネータ、ドライブ LIN からステータス
ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) の場合
ME コントロール·ユニットは、CAN ドライブ·センサ (CAN I) を介してスタータ·オルタネータ·コントロール·ユニット (N129) と相互に連結されています。 それによって、ME コントロール·ユニットからスタータ·オルターネータの制御特性に関する要求が送信され、スタータ·オルターネータ·コントロール·ユニットはステータス·インフォメーションを受信します。
ME コントロール·ユニットはオルタネータ·マネージメントのために以下のセンサおよびシグナルを読み取ります:
– クランクシャフト·ポジション·センサ、エンジン回転数
– 「ターミナル 30」から、バッテリ電圧
– スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニット、CAN ドライブ·センサから、スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットとスタータ·オルタネータのステータス
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オルタネータ·マネージメントの機能順序
オルタネータ·マネージメントは以下の機能を制御します:
– エンジン始動後、オルタネータまたはスタータ·オルタネータをオンにします。
– ME コントロール·ユニットにメモリされた特性曲線にしたがったオルタネータまたはスタータ·オルタネータの制御。 そのために、制御電圧または励磁電圧の高さが ME コントロール·ユニットによって設定されます。
– アイドリング時のオルタネータまたはスタータ·オルタネータの負荷の変動が大きい場合、制御電圧または励磁電圧を遅れて適合し、アイドル·スピードを安定させます。
– オルタネータまたはスタータ·オルタネータをオーバーヒートから保護します。
– ターミナル 61 シグナル (オルタネータは機能している) が発生します。
– オルタネータまたはスタータ·オルタネータのダイアグノシス。
– 該当するウォーニング·ランプとディスプレイ·メッセージを制御するため、検知した故障をインストルメント·クラスタ (A1) に伝えます。
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ダイアグノシス (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) 非装備)
オルタネータは常にセルフ·テストを行い、コマンドに応じた結果を ME コントロール·ユニットに伝送します。 このコントロール·ユニットはその結果をその他のシグナル (エンジン回転数、バッテリ電圧およびエンジン·スタート後の時間など) と比較参照し、そこからオルタネータの故障を検知します。
以下の故障が検知されます:
– オルタネータ·インタフェースのケーブル断線または ME コントロール·ユニットのインタフェース·ドライバの故障 (このような故障の場合は、13.45∼14.15 V の制御電圧が設定される)
– レギュレータまたはダイオード故障
– ステータ中断またはショート
– 励磁中断
– 制御電圧および充電電流に達しない
– 制御電圧が高すぎる
– V ベルトの裂け、またはゆるみ
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ダイアグノシス (ECO スタート·ストップ機能 (コード B01) の場合)
スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットは、常にセルフ·ダイアグノシスとスタータ·オルタネータのダイアグノシスを実行し、その結果を ME コントロール·ユニットに送信します。
以下の故障が検知されます:
– レギュレータまたはダイオードの故障
– ステータ中断またはショート
– 励磁中断
– 制御電圧および充電電流に達しない
– 制御電圧が高すぎる
– V ベルトの裂け、またはゆるみ
ダイアグノシス
制御電圧または励磁電圧の点検の際は、バッテリにバッテリ·テスタで負荷をかける必要があります。バッテリが十分に充電されて無負荷のときに、制御電圧が大幅に低下していることがあるからです。
ターミナル 61 シグナル
オルタネータ·マネージメント付きオルタネータでは、ケーブル
「ターミナル 61」は廃止されました。 ME コントロール·ユニットがオルタネータまたはスタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットから受信するインフォメーションから、ME コントロール·ユニット内にターミナル 61 シグナルが形成され、エンジン·ルーム CAN (CAN C) を介して出力されます。
参照文書
- gf0761p6000md ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf5421p4191mde スタータ·オルタネータ·コントロール·ユニットの構成部品の説明
- pe0761p279397baa オルタネータ·マネジメント電気システムの機能説明図
- pe0761p279397qa オルタネータ管理電気システムの機能説明図