ar2000p1142rtb

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0302 · 2010-08-24

適用: エンジン 642.950 モデル 251.020 /022 /122'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 251(モデル 020, 022, 122)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 251(モデル 020, 022, 122)

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 950

AR20.00-P-1142RTB

クーラントの排出、注入

16.8.10

エンジン 642.950 モデル 251.020 /022 /122

クーラントの排出、注入

P20.00-2298-09

01a クーラント·リザーバ·タンク

01b テスタ·ユニット

01c ベンチュリ·ノズル

01d ドレン·バルブ

01e フィード·バルブ

7 クーラント·フィード·ホース

8 排気ホース

9 容器

10 プレッシャ·ホース

02 テスト·コネクタ

1 クーラント·エクスパンション·タンク·キャップ

2 クーラント·エクスパンション·タンク

3 ラジエタのドレン·プラグ

4 コネクティング·ピース

変更事項

26.1.06

冷却システム

*BF20.00-P-1001-02W

排出

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

すべてのエンジン

AH20.00-N-2080-01A

危険!

エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

1

エンジン·フードを開きます。

AR88.40-P-1000RT

危険!

車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。

車両をリフト中央に位置合わせし、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

2

リフトで車両をリフト·アップします。

AR00.60-P-1000RT

3

クーラント·エクスパンション·タンク (2) のクーラント·エクスパンション·タンク·キャップ (1) を開けます。

クーラント·エクスパンション·タンク·キャップ (1) を反時計回りに半回転させて過圧を逃した後、クーラント·エクスパンション·タンク·キャップ (1) を外します。

4

ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り外します。

AR94.30-P-5300RT

5

ラジエタのサポート (4) にドレン·ホースを取り付けます。

コネクティング·ピース (4) はラジエタの左下側に取り付けられています。

6

ラジエタのドレン·プラグ (3) を開き、クーラントを排出します。

クーラントをクーラント·タンク (01a) に受けます。 クーラントの廃棄処分に関する規定を遵守します。

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

7

ラジエタ·ドレン·プラグ (3) を締め付けます。

そのために、コネクタ (4) からドレン·ホースを外します。

充填

8

テスト·コネクタ (02) をクーラント·エクスパンション·リザーバ (2) に締め付けます。

テスト·コネクタ

*210589009100

9

テスト·ユニット (01b) をテスト·コネクタ (02) に差し込みます。

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

10

ベンチュリ·ノズル (01c) をテスト·ユニット (01b) に差し込みます。

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

11

ドレン·バルブ (01d) およびフィード·バルブ (01e) を閉じます。

12

クーラント·フィード·ホース (7) をクーラント·タンク (01a) に差し込みます。

エアが吸入されないようにするため、クーラント·タンク (01a) に、クーラントが冷却システムの最大充填量よりも 2 リッタ以上多く入っているかどうか確認してください。

クーラント規定

シート 310.1

BB00.40-P-0310-01A

防錆凍結防止液 (仕様 325.0)

シート 325.0

BB00.40-P-0325-00A

冷却システム

*BF20.00-P-1001-02W

13

エグゾースト·エア·ホース (8) を空のリザーバ (9) に取り付けます。

14

プレッシャ·エア·ホース (10) をベンチュリ·ノズル (01c) に接続し、プレッシャを上昇させます。

15

ドレン·バルブ (01d) を開きます。

冷却システムには負圧が発生します。

16

クーラント·フィード·ホース (7) が充填されるまで、フィード·バルブ (01e) を開きます。

17

テスト·ユニット (01b) のインジケータが緑の部分を指したら直ちにドレン·バルブ (01d) を閉じます。

18

プレッシャ·エア·ホース (10) をベンチュリ·ノズル (01) から外し、30 秒間負圧が一定であるかどうかを確認します。

一定ではない場合、ホースと接続部を点検し、必要に応じて増締めするか、または交換し、再度負圧を生成します。

19

フィード·バルブ (01e) を開きます。

冷却システムが充填されます。

20

ドレン·バルブ (01d) は、クーラントが吸引されなくなったら開きます。

21

テスト·ユニット (01b) を、すべての接続部およびテスト·コネクタ (02) とともに取り外します。

22

クーラント·レベルをクーラント·エクスパンション·リザーバ (2) 内のマークまで調整します。

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01GZB

点検

23

クーラント·エクスパンション·タンク (2) をクーラント·エクスパンション·タンク·キャップ (1) で塞ぎます。

24

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010RTB

25

ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り付けます。

AR94.30-P-5300RT

26

車両を下降させます。

27

エンジン·フードを閉じます。

AR88.40-P-1000RT

冷却システム

番号

名称

エンジン
642
モデル
164、251

BF20.00-P-1001-02W

冷却システム

ワークショップでの交換時注入量

リッタ (約)

6.5

凍結防止液/水道水

- 37 °C 以下

50/50

- 45 °C 以下

55/45

燃料油脂承認リスト

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

テスト·キャップ

210 589 00 91 00

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

参照文書