P20.00-2297-06
1 クーラント·エクスパンション·タンク
2 テスト·コネクタ
3 プレッシャ·ポンプ
| 点検 | ||
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。 | |
| クーラントについての注意事項 | すべてのエンジン | |
| クーラント·レベルに関する注意事項 | ||
1 | エンジン·フードを開きます。 | ||
2 | ヒータ·スイッチを、最大ヒータ出力に設定します。 | ||
3 | クーラント·エクスパンション·タンク (1) の 2 段階式キャップを外します。 | 2 段階式キャップを反時計回りに半回転させ、過圧を抜いてから 2 段階式キャップを外します。 | |
4 | クーラント·レベルを点検します。 | クーラントに占めるクーラントの割合が少な過ぎる場合は、凍結防止液を補充するか、クーラントを交換してください。参照: ↓ | |
クーラントの排出、補充 | |||
| クーラント規定 | シート 310.1 | |
| 防錆凍結防止液 (仕様 325.0) | シート 325.0 | |
5 | クーラント·エクスパンション·タンク (1) にテスト·コネクタ (2) を接続します。 | テスト·コネクタ | |
6 | プレッシャ·ポンプ (3) をテスト·コネクタ (2) に接続します。 | プレッシャ·ポンプ | |
7 | 冷却システムに圧力をかけます。 | テスト圧力が 1.4 bar 以上にならないようにしてください。 | |
新しいシリンダ·ヘッド·ガスケットの場合は、エンジンをあらかじめ作動温度にしておき、その後で冷却システムの漏れを点検します。 | |||
冷却システム圧力テストのための点検圧力 | |||
8 | ホース·クランプの状態および取付け具合を点検します。 | 必要に応じて、ホース·クランプを増締めするか交換します。 | |
6 角ソケット·レンチ 6 mm | |||
6 角ソケット·レンチ 7 mm | |||
9 | 冷却/ヒータ·ホースおよびその接続箇所の状態とクーラント漏れを点検します。 | 漏れを防ぐために損傷した部品を新品と交換します。 | |
10 | クーラント·エクスパンション·タンク (1) からテスト·コネクタ (2) を外します。 | テスト·コネクタ (2) をゆっくりとゆるめ、過圧を逃がします。 | |
テスト·コネクタ | |||
11 | プレッシャ·ポンプ (3) をテスト·コネクタ (2) から取り外します。 | プレッシャ·ポンプ | |
12 | クーラント·エクスパンション·タンク (1) を 2 段階式キャップで塞ぎます。 | ||
13 | ヒータ·スイッチをスタート·ポジションに設定します。 | ||
14 | エンジン·フードを閉じます。 |
ラジエタ·キャップまたはエクスパンション·タンク·キャップ
124 589 24 21 00
プレッシャ·ポンプ
テスト·キャップ
210 589 00 91 00
市販ツール
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ar2000p1142rtb クーラントの排出、注入
- ar8840p1000rt エンジン·フードを開け、垂直に起こし、ロック
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- bb0040p031001a クーラント規定
- bb0040p032500a 防錆凍結防止液 (仕様 325.0)