ar2000d1142a

クーラントの排出、補充

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0105 · 2009-02-05

適用: エンジン 611.987 /981 モデル 901.6, 902.6, 903.6, 904.6 エンジン 612.981 モデル 902.6, 903.6, 904.6, 905.6 エンジン 611.983 モデル 690.6'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 611(モデル 981, 983, 987) · シリーズ 690(モデル 6**) · シリーズ 901(モデル 6**) · シリーズ 902(モデル 6**) · シリーズ 903(モデル 6**) · シリーズ 904(モデル 6**) · シリーズ 905(モデル 6**)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 611(モデル 981, 983, 987) · シリーズ 690(モデル 6**) · シリーズ 901(モデル 6**) · シリーズ 902(モデル 6**) · シリーズ 903(モデル 6**) · シリーズ 904(モデル 6**) · シリーズ 905(モデル 6**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 612 981

AR20.00-D-1142A

クーラントの排出、補充

4.2.09

エンジン 611.987 /981 モデル 901.6, 902.6, 903.6, 904.6

エンジン 612.981 モデル 902.6, 903.6, 904.6, 905.6

エンジン 611.983 モデル 690.6

クーラントの排出、補充

D20.00-1101-06

1 クーラント·エクスパンション·タンク

2 冷却システムのキャップ

3 クーラのドレン·ボルト

4 ホース

5 シリンダ·ブロックのドレン·ボルト

6 ホース

排出

危険!

高温のクーラントで火傷を負う危険。クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険。
クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、オーバ·プレッシャを逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。

AS20.00-Z-0001-01A

1

クーラント·エクスパンション·リザーバ (1) の冷却システム·キャップ (2) を開きます。

冷却システム·キャップをゆっくりと最初のノッチまで回し、過圧を逃します。

2

適切なドレン·ホース (4、6) をラジエタおよびシリンダ·ブロックに差し込み、ラジエタおよびシリンダ·ブロックのラジエタ·ドレン·ボルト (3、5) を開けてクーラントを排出させます。

クーラントを容器で受けます。

クーラントの廃棄

法規および各地の排水規定に注意してください。

ドイツ国内の場合は、MBVD/PWU の環境保護資料を参照してください。

充填

3

ホース (4、6) を引き抜き、ラジエタおよびシリンダ·ブロックのドレン·ボルト (3、5) を締めます。

*BA01.40-N-1008-01B

4

排出したクーラントを注入し、必要に応じて補充します。

ヒータを最大に切り換え、エンジンを中程度の回転数で暖気運転します。クーラント·エクスパンション·タンクのクーラントが流出している場合はクーラントを追加します。クーラント温度が

60~70 °C 以上になったら、クーラント·エクスパンション·タンクを閉めます。

燃料油脂承認リストのシート 310.1 を参照。

BB00.40-P-0310-01A

燃料油脂承認リストのシート 325.0 を参照。

BB00.40-P-0325-00A

クーラントに関する注意事項

すべてのモデル

AH20.00-N-2080-01A

5

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-D-1010C

シリンダ·ブロック、タイミング·ケース·カバー、エンド·カバー

番号

名称

Motor 611.981/
983/ 987

エンジン 612.981

BA01.40-N-1008-01B

シリンダ·ブロックに取り付けるウォータ·ドレン·ボルト

Nm

30

30

参照文書