図はローラ・タイプ・ロッカ・アーム、カムトロニック (コード A14) 非装備 |
1 | ローラ・タイプ・ロッカ・アーム |
2 | 調整エレメント |
3 | クリップ |
P05.00-2048-02
| 脱着 | ||
1 | カムシャフトを取り外します。 | ||
2 | ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) を調整エレメント (2) と共に取り出します。 | 取付け: | |
カムトロニック (コード A14) 装備車 | |||
複数の調整エレメント (2) を取り外す場合は、交換しない調整エレメント (2) の付いたローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) を取外し前と同じ場所に再度取り付けるように注意してください。 必要に応じてローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) に調整エレメント (2) のマークを付けます。 | |||
取付け: ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) と調整エレメント (2) にオイルを塗布します。 | |||
3 | クリップ (3) を手で取り外し、調整エレメント (2) をローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) から外します。 | ||
| 点検 | ||
4 | 調整エレメント (2) の機能を点検し、必要に応じて交換します。 | | |
調整エレメント (2) は普通の手の力で押すのではなく、強く押して非常にゆっくりと押し付けます。 | |||
複数の調整エレメント (2) に不具合がある場合は、シリンダ・ヘッドのプレッシャ・オイル供給を点検します。 | |||
5 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。身体にフィットした作業着を着用します。高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。 | |
6 | エンジンのテスト作動を行い、エンジンの密封性を点検します。 |
参照文書
- ar0520p6992mt カムシャフトの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。