ar0500p2010old

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0101 · 2015-10-01

適用: エンジン 651 モデル 205, 253'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 205 · シリーズ 253 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 205 · シリーズ 253 · シリーズ 651

AR05.00-P-2010OLD

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

7.9.15

エンジン

651 モデル 205, 253

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

2

調整エレメント

3

カム

4

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム

5

ツール

P05.00-2063-11

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

脱着

1

エンジンのオイル・レベルを点検し、必要に応じて補充します。

AP18.00-P-1848U


エンジンのオイル・レベルは「Min」と「Max」の間であること。
さもないとエンジン損傷を引き起こすおそれがあります。

2

エンジンを始動し、暖機します。

水温 60 ~ 80 °C

3

シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。

AR01.20-P-5014OLD

点検

4

点検を行うアジャスタ (2) のカム (3) がその基本円に接するまで、エンジンをクランクシャフト部分でエンジン回転方向に回します。


エンジンを逆回転させないこと。
さもないと、タイミング・チェーンが飛んで、エンジン損傷の原因となるおそれがあります。

ホルダ

*651589074000

5

適切なツール (5) を使用して、アジャスタ (2) をローラ・タイプ・ロッカ・アーム (4) の上方から下へ手で押し込みます。

スチール製のツールを使用してはいけません。通常の手の力で調整エレメント (2) を押します。

複数の調整エレメント (2) が下がっている場合。

↓

調整エレメント (2) のオイル・ラインおよびオイル・フィード穴の汚れを点検し、必要に応じてオイル・ラインをオイルの流れの方向にブローします。

調整エレメント (2) が他の調整エレメント (2) よりも大きく下がっている場合

↓

調整エレメント (2) を交換します。


AR05.00-P-2011OLD

6

取付けは取外しの逆の順序で行います。

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

651 589 07 40 00

ホルダ

参照文書