ar0500p2010mlj

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0101 · 2015-08-07

適用: エンジン 157, 278 モデル 166 エンジン 157, 278 モデル 292'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 166 · シリーズ 292

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 166 · シリーズ 292

エンジン/トランスミッションにも適用: 157 ***, 278 ***

AR05.00-P-2010MLJ

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

22.07.2015

エンジン

157, 278 モデル 166

エンジン

157, 278 モデル 292

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

P05.00-2068-08

図はエンジン 278

01

マンドレル

1

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

点検

1

エンジン・オイル・レベルを点検し、必要に応じて修正します。

エンジン 157 モデル 166
エンジン 157 モデル 292

AP18.00-P-0101EWG

エンジン 278 モデル 166, 292

AP18.00-P-0101EL

2

エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。

水温 60 ~ 80 °C

3

シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。

右シリンダ・ヘッド・カバー

AR01.20-P-5012MLJ

左シリンダ・ヘッド・カバー

AR01.20-P-5013MLJ

4

点検するバルブ・クリアランス・アジャスタのカムが基本円上に来るまで、クランクシャフトでエンジンを回転させます。

エンジンは、逆方向に回さないでください。

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) がカムに接していない場合 :

↓

調整エレメントを交換します。


AR05.00-P-2011MLJ

5

調整エレメントを押し込みます。そのために、ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) を適切なマンドレル (01) を使って押し下げます。


スチール製のツールを使用してはいけません。
さもないと、表面が損傷します。

調整エレメントは、強い圧力をかけずに、通常の手の力で非常にゆっくりと押し縮めます。

複数の調整エレメントに不具合がある場合は、シリンダ・ヘッドのプレッシャ・オイル供給を点検します。

調整エレメントが著しく下がっている場合 :

↓

調整エレメントを交換します。


AR05.00-P-2011MLJ

6

取付けは取外しの逆の順序で行います。

点検

7

エンジンのテスト作動を行い、エンジンに漏れがないか点検します。

参照文書