P05.00-2068-08
図はエンジン 278 |
01 | マンドレル | 1 | ローラ・タイプ・ロッカ・アーム |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
| 点検 | ||
1 | エンジン・オイル・レベルを点検し、必要に応じて修正します。 | ||
| エンジン 157 モデル 166 | ||
| エンジン 278 モデル 166, 292 | ||
2 | エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。 | 水温 60 ~ 80 °C | |
3 | シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。 | 右シリンダ・ヘッド・カバー | |
左シリンダ・ヘッド・カバー | |||
4 | 点検するバルブ・クリアランス・アジャスタのカムが基本円上に来るまで、クランクシャフトでエンジンを回転させます。 | エンジンは、逆方向に回さないでください。 | |
ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) がカムに接していない場合 : | |||
↓ | |||
調整エレメントを交換します。 | |||
5 | 調整エレメントを押し込みます。そのために、ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) を適切なマンドレル (01) を使って押し下げます。 | | |
調整エレメントは、強い圧力をかけずに、通常の手の力で非常にゆっくりと押し縮めます。 | |||
複数の調整エレメントに不具合がある場合は、シリンダ・ヘッドのプレッシャ・オイル供給を点検します。 | |||
調整エレメントが著しく下がっている場合 : | |||
↓ | |||
調整エレメントを交換します。 | |||
6 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
| 点検 | ||
7 | エンジンのテスト作動を行い、エンジンに漏れがないか点検します。 |
参照文書
- ap1800p0101el エンジンオイル交換およびオイルフィルタ交換
- ap1800p0101ewg エンジンオイル交換およびオイルフィルタ交換
- ar0120p5012mlj 右シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0120p5013mlj 左シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0500p2011mlj ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。