AR01.10-P-2400CA | エンジンの脱着 | 16.3.12 |
エンジン 112.942 モデル 163.154
エンジン 112.970 モデル 163.157
エンジン 113.942 モデル 163.172
エンジン 113.981 モデル 163.174
エンジン 113.965 モデル 163.175
P01.10-2138-06
図はモデル 112.942
1 ビスカス·ファン
2 ファン·シュラウド
3 V ベルト
4 フューエル·ライン
5 バキューム·ライン (ブレーキ·ブースタ)
6 パージ·バキューム·ライン
7 エア·クリーナ·ハウジング
8 共鳴パイプ
9 共鳴体
23 エア·ガイド·プレート
24 左インナ·フェンダ
25 シールド·プレート
P01.10-2016-06
図はエンジン 112.942
11 エグゾースト·システム
12 エグゾースト·パイプ·ブラケット
13 エクスパンション·タンク
14 クーラント·ライン
15 循環ポンプからクーラント·ポンプへのクーラント·ライン
16 ラジエタからクーラント·ポンプへのクーラント·ライン
17 ラジエタからサーモスタット·ハウジングへのクーラント·ライン
18 ナット
19 パワー·ステアリング·ポンプ
G3/3x1 コネクタ (左 O2 センサ、触媒の前)
G3/4x1 コネクタ (右 O2 センサ、触媒の前)
P27.20-2003-01
P01.10-2017-01
P27.20-2004-01
図はエンジン 112.942
20 トルク·コンバータ
図はエンジン 112.942
22 トランスミッション·サポート
図はエンジン 112.942
21 スタータ·リング·ギヤ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | エンジン·カバーを取り外します。 | ||
2 | 後部エンジン·リフティング·アイにマークが付いているか点検します。 | マークの付いていないエンジン·リフティング·アイは、交換する必要があります。 | |
| リヤ·エンジン·リフティング·アイの補強 | ||
危険! | 吹き出した爆発性ガスによる爆発の危険があります。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) による目、皮膚および粘膜に化学火傷を負う危険、またはショートで発生する金属飛沫による負傷する危険があります。 ショートによる火傷の危険があります。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) の誤飲、または皮膚あるいは人体の開口部から鉛を吸収することによる中毒の危険があります。 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 保護手袋、保護衣類および側面も保護されている保護眼鏡を着用します。 導電性の物体をバッテリの上に置かず、バッテリ·プラスの、アースとの間のショートを回避します。 液状バッテリ電解液 (希硫酸を含む) は必ず適切かつ品名を明記した容器に注入します。 | |
3 | バッテリからアース·ケーブルを外します。 | バッテリはエンジン·ルームの右側に配置されています。 | |
| バッテリに関する注意事項 | ||
取付け: 接続後、故障メモリを読み取り、ラジオをコード入力し、パワー·ウインドウを初期化します。 補助ヒータ装備車: 補助ヒータの時刻を設定します。 | |||
4 | エア·ガイド·プレート (23) を取り外します。 | エンジン 113.942 | |
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
5 | クーラントをラジエタから排出させます。 | ラジエタからクーラント·ポンプへのクーラント·ライン (16) をクーラント·ポンプから取り外します。 | |
| クーラントについての注意事項 | ||
6 | エンジン·オイルを排出させ、容器に受けます。 | 取付け: オイル·ドレン·ボルトのシール·リングを交換します。 | |
| |||
| |||
7 | ビスカス·ファン (1) を取り外します。 | モデル 163.174 エンジン 113.981 搭載およびモデル 163.175 エンジン 113.965 搭載以外 | |
右ネジ! | |||
8 | ファン·シュラウド (2) を取り外します。 | ファン·シュラウドの下のボルトを外します。 | |
9 | 電動ファンを取り外します。 | モデル 163.174 エンジン 113.981 搭載およびモデル 163.175 エンジン 113.965 搭載 | |
10 | ラジエタ/コンデンサ用保護プレートを取り付けます。 | ||
| ラジエタ/コンデンサ用保護プレート | ||
11 | エクスパンション·タンク(13)を取り外します。 | ||
12 | エア·クリーナ·ハウジング (7) を取り外します。 | ||
13 | 共鳴パイプ (8) を共鳴体 (9) ごと取り外します。 | その際、ホット·フィルム·エア·マス·センサ (HFM) のコネクタを外し、共鳴パイプをシリンダ·ヘッド·カバーから取り外します。 共鳴パイプはインテーク·マニホールドの後ろ側にプラスチック·クリップで留められています。 プラスチック·クリップを損傷しないように注意してください。 | |
「ホット·フィルム·エア·マス·センサをエア·インテーク·パイプとともに取り外す」を参照。 | |||
エンジン 112.942/ 970 | |||
エンジン 113.942/ 965/ 981 | |||
14 | 循環ポンプからクーラント·ポンプへのクーラント·ライン (15) をクーラント·ポンプから取り外します。 | ||
15 | ラジエタからサーモスタット·ハウジングへのクーラント·ライン (17) をサーモスタット·ハウジングから取り外します。 | ||
16 | ラジエタを取り外します。 | エンジン 113.942/ 965/ 981 | |
17 | ブレーキ·ブースタ·バキューム·ライン (5) をインテーク·マニホールド後部から取り外します。 | ||
18 | パワー·ステアリング·ポンプ(19)のオイルを吸引します。 | | |
19 | パワー·ステアリング·ポンプ(19)のリターン·ラインとプレッシャ·ラインを取り外します。 | 接続部を塞ぎます! | |
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20 | インテーク·パイプからパージ·バキューム·ライン(6)を引き抜きます。 | ||
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。 | |
21 | フューエル·ライン (4) を外します。 | サービス·バルブを介してフューエル·プレッシャを逃がしてください! | |
燃料は容器に受けてください! | |||
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| |||
22 | クーラント·ライン(14)を外します。 | ||
23 | エンジン·ケーブル·ハーネスを取り外します。 | ||
24 | V ベルト (3) を取り外します。 | 取付け: マンドレルまたはピン (直径 5mm) でテンショナを動かないようにします。 | |
モデル 163.154 /157 /172 | |||
モデル 163.174 /175 | |||
25 | コネクタをエアコン·コンプレッサから外します。 | ||
26 | エアコン·コンプレッサを取り外します。 | エアコン·コンプレッサを、ラインを接続したままエンジン·ルーム下部に固定します。 | |
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27 | 左インナ·フェンダ (24) を取り外します。 | エンジン 113.942/ 965/ 981 | |
28 | シールド·プレート (25) を取り外します。 | エンジン 113.942/ 965/ 981 | |
29 | エグゾースト·マニホールドからエグゾースト·システム(11)を取り外します。 | 取付け: エンジンが損傷している車両の場合、エグゾースト·システムを取り付ける前に金属屑を除去してください。そうしないと触媒装置を損傷するおそれがあります。 | |
| |||
30 | エグゾースト·パイプ·ブラケット(12)を取り外します。 | その際、エグゾースト·システムを保持します。 | |
取付け: ナットを交換します。 | |||
31 | スタータ·リング·ギヤ (21) からトルク·コンバータ (20) を外します。 | 取付け: トルク·コンバータの 3 箇所のマウンティング·ポイント (黒矢印) は、スタータ·リング·ギヤの 3 つのリセス (白矢印) と平行にならなければなりません。 | |
| |||
32 | トランスミッションから左 O2 センサ·コネクタ (触媒の前) (G3/3x1x1) と右 O2 センサ·コネクタ (触媒の前) (G3/4x1x1)を外します。 | ケーブル·ストラップを取り外してください! | |
33 | スタータを外します。 | 電気ケーブルは切り離しません。 | |
| |||
34 | トランスミッション·ハウジングのボルトを外します。 | エンジン 112.942 /970: トランスミッション·ハウジングの上の 2 本のボルトは外さないでください。 エンジン 113.942 /965 /981: トランスミッション·ハウジングの下の 2 本のボルトは外さないでください。 | |
| |||
35 | エンジン·マウントのナット(18)を外します。 | 左エンジン·マウントのボルトを外す前に、パワー·ステアリング·オイル·ラインをホルダから押し出します。 | |
| |||
36 | オイル·フィラ·パイプ (トランスミッション) を右シリンダ·ヘッド·カバーから取り外します。 | ||
37 | チェーン·ブロックをエンジン·サスペンション·アイにかけます。 | エンジン取外し用ツールを使用してください! | |
38 | エンジンをリフト·アップします。 | エンジンとその取付け部品がボディに接しないように注意してください! | |
39 | トランスミッション·サポート(22)を押し込みます。 | トランスミッション·サポートは、クロス·メンバの上のトランスミッションのリセスに押し込まれます。 トランスミッション·サポートによって、トルク·コンバータが抜き出るのを防ぎます。 同時に、エンジンを取り付けるときにトランスミッション·サポートによってトランスミッションが固定されます。 | |
40 | トランスミッション·ハウジングの上の 2 本のボルト (エンジン 112) または下の 2 本のボルト (エンジン 113) を外します。 | エンジンが前にずれてラジエタやコンデンサを破損しないように注意してください。 | |
41 | エンジンを前へ引き出して、持ち上げて外します。 | ||
42 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
43 | 冷却システムの漏れを点検します。 | エンジンに新品のシリンダ·ヘッド·ガスケットを取り付けた場合、あらかじめ暖機します。 さもないと、エンジンにクーラントを完全に充填することができません。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
44 | エンジン作動時に、漏れの有無を点検します。 | ||
45 | 初期化を実行します。 | ME 2.8 インジェクション·システム装備車の場合、エンジンの新品交換後 | |
Star Diagnosis を接続し、ME コントロール·ユニットのメニュー項目「コントロール·ユニット適合」を選択します。 | |||
| Star Diagnosis を接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
46 | 故障メモリを読み出し、消去します。 | 組立て作業、ケーブルを引き抜いて行ったテスト作業、またはシミュレーションによりメモリされた故障は、作業終了後に故障メモリ内で修正し、消去してください: ↓ | |
ダイアグノシス·マニュアル第 2 巻 0 章テスタの接続および使用 |
オイル·パン
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | ||
BA01.45-P-1003-01B | オイル·パンに取り付けるオイル·ドレン·ボルト | M14 | Nm | 30 | 30 |
フューエル·ディストリビュータ
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | |
BA07.52-P-1001-01A | フューエルディストリビュータに取り付けるフューエル·フィード·ホース | Nm | 38 | 38 |
エグゾースト·マニホールド
番号 | 名称 | エンジン | エンジン 113.940/941/ | |
BA14.10-P-1002-01B | エグゾースト·マニホールドのコネクティング·フランジまたはフロント·エグゾースト·パイプ | Nm | 20 | 20 |
スタータ
エンジン·マウント、エンジン·サポート
番号 | 名称 | エンジン 112.942/970 | ||
BA22.10-P-1001-01L | フロント·エンジン·マウントをフロント·アクスル·キャリアに取り付けるボルト | Nm | 35 | |
トルク·コンバータ
番号 | 名称 | トランスミッション | |||
BA27.20-P-1002-01C | トルク·コンバータをドライブ·プレートに取り付けるボルト | ボルト接続部が平面の場合 | M8 | Nm | 42 |
ボルト接続部がテーパ状の場合 | ステップ 1 | Nm | 4 | ||
ステップ 2 | Nm | 30 | |||
ステップ 3 | ∡° | 90 | |||
ハウジング
番号 | 名称 | トランスミッション | ||
BA27.40-P-1008-01A | オートマチック·トランスミッションをエンジンに取り付けるボルト | M10×40 | Nm | 40 |
M10×90 | Nm | 40 | ||
M12 | Nm | – | ||
パワー·ステアリング·ポンプ
番号 | 名称 | モデル 163.136 | モデル | ||
BA46.30-P-1002-01A | パワー·ステアリング·ポンプのリターン·ライン | Nm | 2 | 2 | |
BA46.30-P-1003-01A | パワー·ステアリング·ポンプに接続する高圧フレキシブル·ホース | M14×1.5 | Nm | – | – |
M16×1.5 | Nm | 45 | 45 | ||
エアコン·コンプレッサ
エンジン潤滑
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | ||
BF18.00-P-1001-01H | エンジン·オイル | 容量、オイル·フィルタ付き | リッタ | 8.0 | 8.0 |
容量、オイル·フィルタなし | リッタ | 7.5 | 7.5 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
シート | – | ||||
シート | |||||
エンジン潤滑
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | ||
BF18.00-P-1001-01H | エンジン·オイル | 容量、オイル·フィルタ付き | リッタ | 8.0 | 8.0 |
容量、オイル·フィルタなし | リッタ | – | – | ||
燃料油脂承認リスト | シート | – | |||
シート | – | ||||
シート | |||||
エンジン潤滑
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン 113.944/980/981/984/986/991 | ||
BF18.00-P-1001-01H | エンジン·オイル | 容量、オイル·フィルタ付き | リッタ | 7.5 | 7.5 | 7.5 |
容量、オイル·フィルタなし | リッタ | 7.0 | 7.0 | – | ||
燃料油脂承認リスト | シート | – | – | |||
シート | – | – | ||||
シート | ||||||
119 589 04 63 00
ハンド·ポンプ
ラバー·ホース
プラグ·セット
129 589 00 91 00
210 589 00 71 00
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- ar0100p2410v エンジン·ハ一ネスの脱着
- ar0707p1454a ホットフィルム·エア·マス·センサをエア·インテ一ク·パイプとともに脱着する
- ar0707p1454mv ホットフィルム·エア·マス·センサとエア·インテ一ク·パイプの脱着
- ar1322p1202b V ベルトの脱着
- ar1322p1202ba V ベルトの脱着
- ar2000p1010ha
- ar2000p1010ha 冷却システムの漏れを点検します。
- ar2000p1142ha
- ar2000p1142ha クーラントの排出、注入
- ar2020p3865hc ラジエタの脱着
- ar2040p5000gh エレクトロ·ファンの脱着
- ar2040p5660c ビスカス·カップリングの脱着
- ar5410p0003a バッテリのアース·ケーブル脱着
- ar8810p1300gh フロント·フェンダのホイ一ル·ハウス·インナ·パネルの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�
- as5410z000101a ショートおよび未燃焼ガスの流出による火災/爆発の危険。バッテリ電解液/蒸気、ショートおよびアーク放電作用による目、皮膚および粘膜の腐食が原因の火傷/負傷の危険。 バ�
- bt0100p000101a 強化されたエンジンのリヤ·リフイティング·アイ
- wf5850p011001a ラジエタ/コンデンサ用保護プレート