モデル | 166 |
モデル・イヤー 2016 以降 | |
コード 460 装備 (カナダ仕様) | |
コード 640 装備 (ハイ・パフォーマンス LED) | |
コード 641 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、左側通行) | |
コード 642 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、右側通行) | |
モデル | 166 |
モデル・イヤー 2016 以降 | |
コード 494 装備 (米国仕様) | |
コード 640 装備 (ハイ・パフォーマンス LED) | |
コード 641 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、左側通行) | |
コード 642 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、右側通行) | |
モデル | 292 |
コード 460 装備 (カナダ仕様) | |
コード 640 装備 (ハイ・パフォーマンス LED) | |
コード 641 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、左側通行) | |
コード 642 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、右側通行) | |
モデル | 292 |
コード 494 装備 (米国仕様) | |
コード 640 装備 (ハイ・パフォーマンス LED) | |
コード 641 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、左側通行) | |
コード 642 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、右側通行) |
図はモデル292 |
01 | ヘッドランプ調整用ツール |
A | 間隔 |
P82.10-7981-06
図はモデル292SAE仕様LEDダイナミックヘッドランプ装備 |
E1 | 左ヘッドランプユニット |
E1e1 | 左ハイビーム |
E1e15 | 左ロービーム(近接) |
E1e16 | 左ロービーム(遠距離) |
P82.10-7982-01
ロービームの配光パターン |
1 | 明暗境界 |
2 | 高さ調整基準線 |
3 | センタマーク |
4 | 側面調整の基準線 |
P82.10-7547-76
図はモデル292 |
H | 高さ調整ボルト |
P82.10-7969-01
ダイアグノシススライドの配光パターン |
1 | 明暗境界 |
2 | 高さ調整基準線 |
3 | センタマーク |
P82.10-7559-01
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
| ヘッドランプ光軸調整の点検、修正に関する一般注意事項 | ||
準備作業 | |||
1 | メインヘッドランプの傾斜度の測定 | ||
| ヘッドランプ調整値の算出に関する注意事項 | ||
メインヘッドランプの傾斜度の記載は、助手席側Bピラーのモデルエンブレムにあります。 | |||
2 | 車両を平らで水平な接地面に停止させます | 接地面の最大許容高低差: | |
3 | ヘッドランプ光軸調整の点検、修正のための車両準備 | ||
4 | ヘッドランプ調整用ツール (01) を合わせます。 | | |
ヘッドランプ調整用ツール (01) は約30 cmのギャップ (A) で、左/右ヘッドランプユニット (E1) の前に、または左/右ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さに、車両フロントに対して平行に位置合わせします。 | |||
5 | ヘッドランプ調整用ツール (01) でメインヘッドランプの規定傾斜度を調整します。 | ||
6 | ロービームを点灯します。 | ロービームの点検および設定の際、拡張フォグランプ機能を作動させてはいけません。 | |
点検、必要に応じて調整します(ロービームの点検および調整は左ロービーム(遠距離) (E1e16) について説明しています。右側も左側と同様に実行してください。) | |||
7.1 | 左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整を点検し、必要に応じて調整します。 | フロントおよびリアアクスルスチールサスペンション装備車の場合 | |
正しく高さ調整されたロービームの配光パターン場合、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の配光パターンの明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) の、センタマーク (3) の左にカラー図のように完全に一致しなければなりません。左ロービーム(遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように高さ調整基準線 (2) の上部になければなりません。 | |||
左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
ヘッドランプコントロールユニットのダイアグノシスシステムを用いて、ゼロポジション調整を実行します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニットの表示 →ボディ →SGSW左ヘッドランプ →適合 →ゼロポジション調整 | |||
| |||
↓ | |||
ヘッドランプ調整用ツール (01) の調整を準備します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシスシステムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニットの表示 →ボディ →SGSW左ヘッドランプ →適合 →ダイアグノシスによるヘッドランプの調整 | |||
| |||
↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、高さ調整が正しい場合、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の水平の明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) のセンタマーク (3) 左側に、一致しなければなりません。左ロービーム(遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、高さ調整基準線 (2) の上部に位置する必要があります。 | |||
診断スライドをオンにした状態で、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
高さ調整ボルト (H) を回して、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整を修正します。 | |||
7.2 | 左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整を点検し、必要に応じて調整します。 | フロントおよびリアアクスルレベルコントロール装備車の場合 | |
正しく高さ調整されたロービームの配光パターン場合、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の配光パターンの明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) の、センタマーク (3) の左にカラー図のように完全に一致しなければなりません。左ロービーム(遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように高さ調整基準線 (2) の上部になければなりません。 | |||
左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
キャリブレーションを行った車両レベルを作動します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニット表示 →シャーシ →ADS-アダプティブダンピングシステム →制御 →キャリブレーションを行った車両レベルの作動およびヘッドランプ光軸調整再点検 | |||
| |||
↓ | |||
ヘッドランプ光軸調整が正しくない | |||
↓ | |||
シャーシコントロールユニットのレベルキャリブレーションを実施します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニット表示 →シャーシ →ADS-アダプティブダンピングシステム →適合 →認識作業 →レベルキャリブレーションおよびヘッドランプ光軸調整再点検 | |||
| |||
↓ | |||
ヘッドランプ調整用ツール (01) の調整を準備します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシスシステムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニットの表示 →ボディ → SGSW 左ヘッドランプ →適合 →ダイアグノシスによるヘッドランプの調整 | |||
| |||
↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、高さ調整が正しい場合、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の水平の明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) のセンタマーク (3) 左側に、一致しなければなりません。左ロービーム(遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、高さ調整基準線 (2) の上部に位置する必要があります。 | |||
診断スライドをオンにした状態で、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
高さ調整ボルト (H) を回して、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整を修正します。 | |||
8.1 | 左ロービーム(遠距離) (E1e16) の側面調整を点検し、必要に応じて調整します。 | フロントおよびリアアクスルスチールサスペンション装備車の場合 | |
正しく側面調整されたロービームの配光パターンの場合、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の側面調整基準線 (4) の右側のセンタマーク (3) に基づいて、カラー図のように完全に一致しなければなりません。左ロービーム(遠距離)/ (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように側面調整基準線 (4) の上部になければなりません。 | |||
ダイアグノシスフォトをすでにオンにした状態で左ロービーム(遠距離)(E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、該当するヘッドランプの取付け位置を点検し、修正します。その後で作業ステップ2 ~ 8.1を再度実行します。 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整は正しかったが、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
ヘッドランプコントロールユニットのダイアグノシスシステムを用いて、ゼロポジション調整を実行します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニットの表示 →ボディ →SGSW左ヘッドランプ →適合 →ゼロポジション調整 | |||
| |||
↓ | |||
ヘッドランプ調整用ツール (01) の調整を準備します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシスシステムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニットの表示 →ボディ →SGSW左ヘッドランプ →適合 →ダイアグノシスによるヘッドランプの調整 | |||
| |||
↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整を再度点検し、必要に応じて高さ調整ボルト (H) を回して修正します。 | |||
↓ | |||
左ロービーム(遠距離) (E1e16) の側面調整を点検します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシスフォトをすでにオンにした状態で、左ロービーム(遠距離)(E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、該当するヘッドランプの取付け位置を点検し、修正します。その後で作業ステップ2~8.1を再度実行します。 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
8.2 | 左ロービーム(遠距離) (E1e16) の側面調整を点検し、必要に応じて調整します。 | フロントおよびリアアクスルレベルコントロール装備車の場合 | |
正しく側面調整されたロービームの配光パターンの場合、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の側面調整基準線 (4) の右側のセンタマーク (3) に基づいて、カラー図のように完全に一致しなければなりません。左ロービーム(遠距離)/(E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように側面調整基準線 (4) の上部になければなりません。 | |||
ダイアグノシスフォトをすでにオンにした状態で左ロービーム(遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、該当するヘッドランプの取付け位置を点検し、修正します。その後で作業ステップ2~8.2を再度実行します。 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整は正しかったが、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
キャリブレーションを行った車両レベルを作動します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニット表示 →シャーシ →ADS-アダプティブダンピングシステム →制御 →キャリブレーションを行った車両レベルの作動およびヘッドランプ光軸調整再点検 | |||
| |||
ヘッドランプ光軸調整が正しくない | |||
↓ | |||
シャーシコントロールユニットのレベルキャリブレーションを実施します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニット表示 →シャーシ →ADS-アダプティブダンピングシステム →適合 →認識作業 →レベルキャリブレーションおよびヘッドランプ光軸調整再点検 | |||
| |||
↓ | |||
ヘッドランプ調整用ツール (01) の調整を準備します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシスシステムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
ダイアグノシス →コントロールユニットの表示 →ボディ →SGSW左ヘッドランプ →適合 →ダイアグノシスによるヘッドランプの調整 | |||
| |||
↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、左ロービーム(遠距離) (E1e16) の高さ調整を再度点検し、必要に応じて高さ調整ボルト (H) を回して修正します。 | |||
↓ | |||
左ロービーム(遠距離) (E1e16) の側面調整を点検します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシスフォトをすでにオンにした状態で、左ロービーム(遠距離)(E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、該当するヘッドランプの取付け位置を点検し、修正します。その後で作業ステップ2~8.2を再度実行します。 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
事後作業 | |||
9 | スイッチポジションを入庫時の状態にリセットします。 | 次にハイビーム調整の点検を行わない場合のみ。 |
合わせ目寸法の点検値および調整値 |
番号 | 名称 | モデル 166 | モデル 292 | |||
BE60.00-P-1001-01Z | 合わせ目寸法 | エンジン・フードとフェンダ | 寸法「A」 | mm | 3,8 (±1) | 3,0 (±0,5) |
エンジン・フードとヘッドランプ | 寸法「B」 | mm | 3,9 (±1) | 3,5 (±1) | ||
エンジン・フードとバンパ | 寸法「C」 | mm | 5,4 (±1,5) | 4,5 (±1,5) | ||
フェンダと A ピラー | 寸法「D」 | mm | 3,5 (±1) | 3,0 (±0,5) | ||
フロント・ドアとフェンダ | 寸法「E」 | mm | 4,3 (±0,7) | 4,0 (+1/-0,5) | ||
フロント・ドアとリヤ・ドア | 寸法「F」 | mm | 4,8 (±0,7) | 4,5 (+1/-0,5) | ||
リヤ・ドアとリヤ・フェンダ | 寸法「I」 | mm | 4,3 (±0,7) | 3,5 (+1/-0,5) | ||
図参照 | ||||||
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah8210p100001a ヘッドランプ光軸調整の点検、修正に関する一般注意事項
- ah8210p100501a ヘッドランプ調整値の算出に関する注意事項
- ap8210p826009ha ヘッドランプ調整用ツールの調整の準備
- ap8210p826010e ヘッドランプ光軸調整の点検、修正のための車両準備
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。