1 | ドレンプラグ(ハイドロダイナミックリターダ) |
2 | ドレンプラグ(オイルリザーバ) |
3 | シールキャップボルト(オイルリザーバオイルフィラホール) |
4 | シールキャップボルト(プレッシャレギュレータバルブへ) |
T43.30-0016-06
危険! | 高温のリターダおよびリターダ·オイルに接触して、火傷を負う危険があります。 高圧がかかるとリターダ·オイルが飛び散り、皮膚や目に入って負傷する危険があります。 | 作動停止した状態のリターダでのみ作業を実施します。高温のリターダで作業する際は、適切な保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
準備作業の実施 | |||
1 | テスト走行を実施し、ハイドロダイナミックリターダのオイルを作動温度にします。 | テスト走行中、ハイドロダイナミックリターダを数回オンにしてオイルを作動温度にします。 | |
2 | 車両を水平に停止し、イグニッションをオフにします。 | ||
3 | エンジンルームカプセルをトランスミッションの下側から取り外します。 | 自動車製造会社のインフォメーションを参照。 | |
4 | トランスミッションからメインテナンスフラップを開きます。 | 自動車製造会社のインフォメーションを参照。 | |
| 点検 | ||
5 | ハイドロダイナミックリターダの漏れを目視点検します。 | 不具合がある場合 | |
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漏れは別オーダにて取り除きます。 | |||
6 | プロペラシャフトボルトおよび熱交換器のボルトの正しい取り付けを目視点検します。 | 不具合がある場合 | |
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別オーダにて、損傷や漏れを修理します。 | |||
| 清掃 | ||
7 | ドレンプラグ (1、2) の周囲を清掃します。 | ||
8 | シールキャップボルト (4) の周囲を清掃します。 | ||
9 | シールキャップボルト (3) の周囲を清掃します。 | ||
オイル交換を実行します。 | |||
10 | オイル用の適切なコレクティングケース、ドレンプラグ (1、2) およびシールキャップボルト (4) を取り外し、オイルを完全に排出します。 | ||
11 | オイルストレーナをプレッシャレギュレータバルブから取り外し、損傷を点検し、清掃します。 | 不具合がある場合 | |
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オイルストレーナを交換します。 | |||
12 | オイルストレーナを取り付けます。 | ||
13 | シールキャップボルト (4) のシールの損傷を点検し、シールキャップボルト (4) を締め付けます。 | シールキャップボルト (4) のシーリングには2種類の仕様があります。 | |
プレッシャレギュレータバルブに取り付けるスクリュプラグ | |||
シールキャップボルト (4) の銅製シーリングリング損傷の場合 | |||
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銅製シーリングリングを交換します。 | |||
シールキャップボルト (4) 内蔵型プラスチックリング損傷の場合 | |||
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シールキャップボルト (4) を交換します。 | |||
14 | ドレンプラグ (1、2) のシールの損傷を点検し、ドレンプラグ (1、2) を締め付けます。 | ドレンプラグ (1、2) のシーリングには2種類の仕様があります。 | |
オイルリザーバに取り付けるドレンプラグ | |||
ハイドロダイナミックリターダに取り付けるドレンプラグ | |||
ドレンプラグ (1、2) の銅製シーリングリング損傷の場合 | |||
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銅製シーリングリングを交換します。 | |||
ドレンプラグ (1、2) の内蔵型プラスチックリング損傷の場合 | |||
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ドレンプラグ (1または2) を交換します。 | |||
15 | シールキャップボルト (3) を取り外します。 | ||
16 | オイルを充填します。 | 注入前に、オイル充填量を正確に測定します。 | |
オイルは少なくとも3 分間かけて、ゆっくりと注入します。 | |||
リターダオイル容量 | |||
17 | シールキャップボルト (3) のシールの損傷を点検し、シールキャップボルト (3) を締め付けます。 | シールキャップボルト (3) のシーリングには2種類の仕様があります。 | |
オイルフィラホールを、オイルリザーバに取り付けるスクリュプラグ | |||
シールキャップボルト (3) の銅製シーリングリング損傷の場合 | |||
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銅製シーリングリングを交換します。 | |||
シールキャップボルト (3) の内蔵型プラスチックリング損傷の場合 | |||
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シールキャップボルト (3) を交換します。 | |||
18 | テスト走行を実施し、ハイドロダイナミックリターダをエア抜きします。 | 付いている場合は、ハイドロダイナミックリターダのフットコントロールをオフにします。車両を50 km/hで移動し、ハイドロダイナミックリターダを最初のブレーキステップで5回、それぞれ約5 秒間オンにします。 | |
| 点検 | ||
19 | 作業範囲の漏れ点検を行います。 | ||
| 取付け | ||
20 | トランスミッションのメインテナンスフラップを閉じます。 | 自動車製造会社のインフォメーションを参照。 | |
21 | エンジンルームカプセルをトランスミッションの下側に取り付けます。 | 自動車製造会社のインフォメーションを参照。 |
参照文書
- as4330z000101a 高温のリターダおよびリターダ·オイルに接触して、火傷を負う危険があります。 高圧がかかるとリターダ·オイルが飛び散り、皮膚や目に入って負傷する危険があります。