ap0751p0750b

HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整

種別 ap · トピック 07.51 · バージョン 0109 · 2019-11-27

適用: エンジン 104.996 モデル 463.208/230/231'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.51 HFM — シリーズ 463(モデル 208, 230, 231)

EinPAS 15 エンジン › 15.45 エンジンマネジメント › 15.45.1 基本情報 — シリーズ 463(モデル 208, 230, 231)

エンジン/トランスミッションにも適用: 104 996

AP07.51-P-0750B

HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整

20.11.2019

エンジン

104.996 モデル 463.208/230/231

HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整

測定器接続説明図:

012

ラムダ制御テスタ

026

デジタルテスタ

031

ツインソケット

061

トリガクランプ

062

キロボルトクランプ

S5/5

左高圧ディストリビュータ

S5/6

右高圧ディストリビュータ

T1/1

イグニッションコイル1

T1/2

イグニッションコイル2

P15.10-0216-12

HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整

1

ドライバ

2

ガイドチューブ

3

調整用ツール

4

ロックプラグ

61

セッティングスクリュ

P07.32-0201-02

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。

AS00.00-Z-0035-01A

1

テスタを接続します。

イグニッション: オフ
- 油温計
- デジタルテスタ (026)
- トリガクランプ (061) をシリンダ 1に
- キロボルトクランプ (062) をイグニッションコイル T11/に
- ラムダコントロールテスタ (012)
- ダブルソケット (031)

市販のデバイス/ツール
エンジンテスト
ラムダコントロールテスタ
ツインソケット

2

スロットルコントロールを点検します。

エンジン104 プーリは、ゲートレバー内でテンションのかからない状態でアイドリングストップに接触すること。

不具合がある場合(別オーダにて):

↓

スロットルコントロール(矢印)を調整します

3

イグニッションアングルを点検します。

マニュアルトランスミッションの場合:
シフトレバーポジション:ニュートラル

オートマチックトランスミッションの場合:
セレクタレバーポジション:P
冷媒コンプレッサ:「オフ」

イグニッション・タイミング

*BE07.51-P-1004-03A

4

アイドルスピードを点検します。

エンジン:アイドリング
マニュアルトランスミッションの場合:
シフトレバーポジション:ニュートラル

オートマチックトランスミッションの場合:
セレクタレバーポジション:P
冷媒コンプレッサ:「オフ」
エンジンオイル温度:約80 °C

アイドル・スピード

*BE07.51-P-1001-03A

基準値から外れている場合(別オーダにて):

↓

テストプログラムを実行します(DHBエンジン、2巻参照)

5

ラムダ制御を点検します。

触媒装備

エンジン:アイドリング
マニュアルトランスミッションの場合:
シフトレバーポジション:ニュートラル

オートマチックトランスミッションの場合:
セレクタレバーポジション:P
冷媒コンプレッサ:「オフ」
エンジンオイル温度:約80 °C
ラムダコントロールテスタ、テストシグナル選択スイッチをポジション100% に調整します。
6気筒および8気筒エンジンの場合、スロットルハウジングへのパージラインをパージバルブから引き抜き、塞ぎます。

アイドル CO 値

*BE07.51-P-1002-03A

ラムダ・オン / オフ・レシオ

*BE07.51-P-1003-03A

測定中、表示値が変動すること。一定の値が表示される場合、ラムダコントロールに故障があります(別オーダにて):

↓

テストプログラムを実行します(DHBエンジン、2巻参照)

6

オン/オフレシオを調整します

ロックプラグ (4) を取り外します。調整用ツール (3) がセッティングスクリュ (61) にかみ合うまで、3mmヘキサゴンドライバ (1) を下方に押します。セッティングスクリュを必要な方向に回し、3mmヘキサゴンドライバ (1) を放し、排気ガス値を読み取ります。調整の都度、アクセルペダルを短時間踏んで、もう一度点検します。

左へ回す=リーンになる =オン/オフレシオが上昇する
右へ回す=リッチになる =オン/オフレシオが低下する

調整後、青色のロックプラグ (4) 部品番号 000 589 59 86を、押し込み用マンドレルを使用して取り付けること。
パージラインを再び接続します(ラムダ制御の場合のみ)。

アイドル CO 値

*BE07.51-P-1002-03A

ラムダ・オン / オフ・レシオ

*BE07.51-P-1003-03A

排気ガス·センサ

*126589116300

測定用コネクタ

*103589009100

プラー

*123589053300

マンドレル

*123589001500

HFM ガソリン・インジェクション / イグニッション・システムの点検値

番号

名称

エンジン 104.996 モデル 463

BE07.51-P-1001-03A

アイドル・スピード

1/min

650...800

HFM ガソリン・インジェクション / イグニッション・システムの点検値

番号

名称

エンジン 104.996 モデル 463

BE07.51-P-1002-03A

アイドル CO 値

% CO

1,5±0,5

HFM ガソリン・インジェクション / イグニッション・システムの点検値

番号

名称

エンジン 104.996 モデル 463

BE07.51-P-1003-03A

ラムダ・オン / オフ・レシオ

%

0±10

HFM ガソリン・インジェクション / イグニッション・システムの点検値

番号

名称

エンジン 104.996 モデル 463

BE07.51-P-1004-03A

イグニッション・タイミング

バキュームあり

クランク角 (°) BTDC

6...10

HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整
HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整
HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整
HFM システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルのチェックおよび調整

103 589 00 91 00

測定用コネクタ

123 589 05 33 00

プラー

126 589 11 63 00

排気ガス·センサ

123 589 00 15 00

マンドレル

参照文書