ap0732p0750a

CIS-E システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルの点検および調整

種別 ap · トピック 07.32 · バージョン 0115 · 2019-11-26

適用: エンジン 103.985 コード 491 非装備 (米国仕様)'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.32 CIS-E

EinPAS 15 エンジン › 15.45 エンジンマネジメント › 15.45.1 基本情報

エンジン/トランスミッションにも適用: 103 985

AP07.32-P-0750A

CIS-E システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルの点検および調整

19.11.2019

エンジン

103.985

コード 491 非装備 (米国仕様)

CIS-E システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルの点検および調整

P07.32-0005-09

テスタ接続説明図、触媒装備/触媒非装備

1

ドライバ

030

オシロスコープ付エンジンテスタ

X11

ダイアグノシスソケット、9ピン

2

調整用ツール

061

トリガクランプ(シリンダ1)

012

ラムダコントロールテスタ

4

ロックプラグ

062

キロボルトクランプ(イグニッションコイル)

031

ツインソケット

61

セッティングスクリュ

S5/4

高圧ディストリビュータ

005

排ガス測定器

014

エグゾーストファネル

T1

イグニッションコイル

006

COテスタ

018

油温計

CIS-E システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルの点検および調整

1

ドライバ

2

調整用ツール

3

ドライバ先端

4

ロックプラグ

13

ゲートレバー

15

プーリ

61

セッティングスクリュ

P30.10-0001-01

CIS-E システムのアイドル、CO 値およびラムダ·コントロ一ルの点検および調整

P07.32-0200-02

点検

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。

AS00.00-Z-0035-01A

部品注意事項

イグニッション·システムの損傷を避けるための注意事項

AH15.10-P-0002-01D

1

テスタを接続します。


イグニッション:オフ
エンジンテスタ (030) をシリンダ選択6に調整します。
トリガクランプ (061) をシリンダ1に
キロボルトクランプ (062) をイグニッションコイルT1に

2

スロットルバルブレバーがアイドルストッパに接触するか、コントロールリンケージを点検します。

3

ゲートレバーの設定を点検します。

プーリ (15) は、ゲートレバー (13) 内でテンションのかからない状態でステアリングリミットに接触すること。

アンチスキッド制御(コード471)装備車
イグニッションオンの場合
エンジンルーム内のコントロールリンケージ
を操作しないこと。
なぜなら、これを守らないと、異常として故障が検知され、エレクトロニックアクセルペダルコントロールユニットに保存されるからです。

不具合がある場合(別オーダにて)

↓

調整ロッドを調整します。

4

イグニッションアングルを点検します。

エレクトロニックイグニッションシステムEZLを点検します。

イグニッション・タイミング

*BE15.12-P-1001-01A

5

アイドルスピードを点検します。

エンジン:
アイドリング
セレクタレバーポジション:
P
冷媒コンプレッサ:
オフ
エンジンオイル温度:
約80 °C

アイドル・スピード

*BE07.32-P-1001-01A

不具合がある場合(別オーダにて)

↓

エレクトロニックアイドルスピードコントロールを点検します。

6.1

ラムダ制御を点検します。

触媒(コード620a)装備

エンジン:
アイドリング
セレクタレバーポジション:
P
冷媒コンプレッサ:
オフ
エンジンオイル温度:
約80 °C
スイッチをポジション100 % mblogoに調整します。パージラインをパージバルブから引き抜いて塞いで、2,500 rpmのときにラムダ制御を点検し、平均値を読み取ります。この値をアイドル値と比較します。アイドルスピード時の平均値は、2,500 rpmのときに測定された値を±10を超えてはいけません。
測定中、表示値が変動すること。

エンジン 103.985
コード 491 非装備 (米国仕様)後装着エンジンの場合のアイドル CO 値

*BE07.32-P-1002-01A

不具合がある場合(別オーダにて)

↓

電気的構成部品を点検します。

6.2

アイドリング排気ガス値を点検します。

後装着

エンジン:
アイドリング
セレクタレバーポジション:
P
冷媒コンプレッサ:
オフ
エンジンオイル温度:
約80 °C

エンジン103.985 米国仕様(コード491)以外後装着エンジンの場合のアイドル CO 値

*BE07.32-P-1002-01A

6.3

アイドリング排気ガス値またはオン/オフレシオを調整します。

RÜF非装備、触媒(コード620a)非装備

プラー102 589 03 33 00でロックプラグ (4) を取り外します。調整用ツール (2) がセッティングスクリュ (61) にかみ合うまで、ドライバ (1) 000 589 14 11 00を下方に押します。セッティングスクリュを必要な方向に回し、ドライバを
放し、
アイドリング排気ガス値を読み取ります。調整の都度、アクセルペダルを短時間踏んで、もう一度点検します。
左へ 回す = リーンになる = オン/オフレシオが上昇する
右へ回す = リッチになる = オン/オフレシオが低下する
調整後、青色のロックプラグ (4) 部品番号 000 589 59 86を、押し込み用マンドレルを使用して取り付けること。パージラインを再び接続します(ラムダ制御の場合のみ)。

エンジン 103.985
コード 491 非装備 (米国仕様)後装着エンジンの場合のアイドル CO 値

*BE07.32-P-1002-01A

7

エンジンの回転を点検します。

パーキングブレーキ:
操作
エンジン:
アイドリング
セレクタレバーポジション:
D
すべての電装品:
オン
エンジンが全く問題なく回転すること。

KE ガソリン・インジェクション・システムの点検値

番号

名称

エンジン 103.985
触媒なし

エンジン 103.985
モデル・イヤー 1991 以降
触媒装備

BE07.32-P-1001-01A

アイドル・スピード

セレクタ・レバー・ポジション「P」 / 「N」

1/min

600...700

650...750

KE ガソリン・インジェクション・システムの点検値

番号

名称

エンジン 103.985
触媒なし

エンジン 103.985
モデル・イヤー 1991 以降
触媒装備

BE07.32-P-1002-01A

後装着エンジンの場合のアイドル CO 値

%CO

1,0±0,5

–

イグニッション・タイミング

番号

名称

エンジン 103.985

BE15.12-P-1001-01A

イグニッション・タイミング

バキュームあり

°KW v. OT

6–11

回転数の場合

1/min

600–700

参照文書