内蔵スタ一タ·ロックアウト·システム付きワイヤレス·リモ一ト·コントロ一ル·システム (FFB) は CAN バ一ジョンでのみ診断可能です。HHT を使用した診断はエンジン 601/602 搭載車でのみ可能です。
PWM バ一ジョン (エンジン 111 搭載車 )
HHT を使用した診断はできません。しかし HHT を使用して PMS コントロ一ル·ユニットの実測値を介してスタ一タ·ロックアウト·システムの状態 (アクティブ/非アクティブ) を読み出すことができます。ダイアグノシス·マニュアル sprinter の 11.1 章 HHT を使用した実測値による機能点検 (スタ一タ·ロックアウト·システム点検) 参照。
CAN バ一ジョン (エンジン 601/602 装備車)
CAN バスを通して診断が行なわれます。この場合、ASF または MSA エンジン·コントロ一ル·ユニットはワイヤレス·リモ一ト·コントロ一ルのコントロ一ル·ユニットと 14 ピン·ダイアグノシス·ソケットに接続された HHT 間のデ一タ伝送を行ないます。
注意事項
車両に取り付けられた ASF または MSA コントロ一ル·ユニットと FFB コントロ一ル·ユニットは識別され互いにロックされます。このため、状況によってはどちらかのシステムの故障した機能は両コントロ一ル·ユニットに影響します。この理由から、故障診断の際には両方のシステムに配慮が必要です。
ダイアグノシス·マニュアル sprinter 12 章を参照。
診断モ一ド内にすべてのコントロ一ル·ユニット機能がアクティブ化されるわけではありません。例えば、リモ一ト·コントロ一ル·キ一で車両をロック解除またはロックすることはできません。
状況によっては診断の実行中または実行後にインストルメント·クラスタのスタ一タ·ロックアウト·システムのウォ一ニング·ランプが点灯します。これはリモ一ト·コントロ一ル·キ一を使用してスタ一タ·ロックアウト·システムをアクティブ化および非アクティブ化することで元に戻ります。