GF82.70-P-3000FA | ダイヤルの機能 | 22.2.08 |
モデル 203.7、ボイス·オペレーティング·システム (SBS) (コード 813) 装備
モデル 203.7 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降
装備しているオプションにより、以下のコントロール·ユニットのいずれかが取り付けられており、これを「オーディオ·ユニット」と呼びます:
- ラジオおよびナビゲーション·ユニット (A2/56)、MB ラジオ Audio 50 APS (コード 525) 装備
- COMAND ユニット (A40/3)、シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備
機能前提条件
· ステータス「ターミナル 15R、オン」
· 「オーディオ·ユニット」が作動していること
· 携帯電話の操作用に、使用許可された SIM カードが携帯電話に挿入されていること
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概要
ステアリング·コラム·チューブ·モジュール (N80) の SBS ボタン (S93/2) を使用してボイス·オペレーティング·システム (SBS) をオンにすると、ユーザーはさまざまなコマンドによって携帯電話システムまたは各「オーディオ·ユニット」との希望する接続が多様に確立できるようになります。
「選択」機能は以下のサブ機能から構成されています。
· 携帯電話の選択および携帯電話との対話
· オーディオ·コンポーネント (ラジオ、CD) およびナビゲーション·コンポーネントの選択およびこれらとの対話
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携帯電話の選択および携帯電話との対話
SBS を SBS ボタンでオンにすると、ユーザーは以下の編集コマンドによって、さまざまな方法で希望する接続を確立することができます。
- 番号がメモリされている場合またはメモリされていない場合のユーザーの編集コマンド:
- 電話番号を選択する
- 番号を選択する
- 名前を選択する
- 電話帳を聞く
- ユーザーの終了コマンド:
- 選択
- 保存
音声コマンドはハンズフリー·マイク群 (A67b1) によって検知され、直接配線を介してボイス·オペレーティング·コントロール·ユニット (A35/11) に伝送されます。音声認識装置はボイス·オペレーティング·コントロール·ユニット内にあります。
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ボイス·オペレーティング·コントロール·ユニットはメディア志向型システム伝送 (MOST) および UHI 汎用携帯電話インタフェース·コントロール·ユニット (N123/1) を介してシグナルを「オーディオ·ユニット」に転送します。
システムをオンにしてユーザーが編集コマンド (「番号を選択する」または「電話番号を選択する」など) を発することにより、ユーザーは SBS から音声出力「番号を言ってください」を介して、電話番号の音声入力を要求されます。
希望の電話番号を入力する際に、たとえば SBS による数字の認識エラーまたはユーザーによる入力ミスなどのエラーが発生した場合、ユーザーは数字の消去または修正を行うことができます。
番号が誤りなく入力され、SBS により正しく認識された場合は、ユーザーの「選択」という終了コマンドに対して、SBS の「番号が選択されました」という音声出力があり、電話がつながれます。
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SBS の音声出力は、サウンド·システム (コード 810) 装備車の場合、「オーディオ·ユニット」から MOST を介してサウンド·システム·アンプ (N40/3) に送信されます。そこから、音声出力は直接ケーブルを介して以下のスピーカに送信されます:
- 左フロント·ドア·スピーカ (H4/1)
- 右フロント·ドア·スピーカ (H4/2)
- 左リヤ·ドア·スピーカ (H4/5)
- 右リヤ·ドア·スピーカ (H4/6)
- 左ドア·ミラー·スピーカ (H4/23)
- 右ドア·ミラー·スピーカ (H4/24)
- 運転席センタ·スピーカ (センタフィル) (H4/27)
- サブ·ウーファ·スピーカ (H4/29)
- 左リヤ·サラウンド·スピーカ (H4/54)
- 右リヤ·サラウンド·スピーカ (H4/57)
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サウンド·システム (コード 810) 装備車の場合、音声出力は「オーディオ·ユニット」から直接配線を介して以下のスピーカに送信されます。
- 左フロント·ドア·スピーカ
- 右フロント·ドア·スピーカ
- 左リヤ·ドア·スピーカ
- 右リヤ·ドア·スピーカ
- 左ドア·ミラー·スピーカ
- 右ドア·ミラー·スピーカ
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ユーザーが希望の電話番号の入力を終了した後で、この番号を今後も使用できるようにしたい場合は、「選択します」という終了コマンドの代わりに「メモリします」という終了コマンドを入力します。 続いて、SBS は「名前を言ってください」の音声を出力することにより、ユーザーに希望の名前の選択を要求します。ユーザーが名前を入力すると、SBS は確認のために名前を繰り返すことを求めます。 その後、電話番号とその番号に当てはまる名前が電話帳にメモリされ、「名前と番号がメモリされました」の音声が出力されます。
電話帳にメモリされた登録事項は、それをメモリしたユーザー本人しか呼び出すことができません。
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編集コマンド「名前を選択します」で、すでに電話帳にメモリされている名前を呼び出すことができます。 SBS は、ユーザーに希望の名前を入力するように求めます。
編集コマンド「電話帳を聞く」により、電話帳を SBS に読み上げさせ、希望の名前が出てきたら SBS ボタンを操作することができます。つまり、このコマンドで電話帳を「めくる」ことができます。
「電話帳の名前を聞きます」という編集コマンドは、ボイス·コントロール·システムが、ユーザーの音声入力により希望の名前を認識できないときにも役立ちます。 名前が電話帳にすでにメモリされていれば、名前を選択して接続を確立することができます。
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ここに記載されたどちらの選択方法でも、ユーザーの「選択します」という終了コマンドは不要です。 SBS によって名前が繰り返された後に「この番号を選択します」の音声が出力され、接続が確立されます。
上記の選択で希望した電話番号が使用できない場合は (希望の接続先が話し中など)、選択プロセスを中断してから SBS を再度オンにし、編集コマンド「リダイヤル」により最後に選択した電話番号を再選択することができます。
SBS との各対話中に、ユーザーは SBS ボタンの操作または音声入力「中断」によってこの対話をいつでもキャンセルすることができます。
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SBS によ認識エラーまたはユーザーによる入力ミスがあった場合、ユーザーは以下のメッセージで電話番号を修正することができます。
- 消去
- 番号を消去する
- 電話番号を消去する
これにより、それまでに入力されたすべての数字は消去され、SBS はユーザーに「番号は消去されました。番号を言ってください」のメッセージを伝え、数字またはコマンドの入力を要求します。
SBS で国際電話をかけることもできます。 さらに、アナウンス·サービスの制御やメールボックスの操作をすることもできます。
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ヘルプ機能
SBS には操作をできるだけ簡単にするための補助機能があります。 ユーザーが携帯電話との対話中に「ヘルプ」の語を発すると、SBS はもっとも重要な電話コマンドを読み上げます。これと異なりユーザーがたとえばナビゲーション·システムとの対話中である場合、「ヘルプ、電話」の語句を発することにより、ナビゲーション·システムから携帯電話システムへ切り換わり、SBS はもっとも重要な電話コマンドを読み上げます。
オーディオ·コンポーネント (ラジオ、CD) およびナビゲーション·コンポーネントの選択およびこれらとの対話
SBS を SBS ボタンでオンにすると、ユーザーはさまざまなコマンドによって、各「オーディオ·ユニット」との希望する接続を確立することができます。
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音声コマンドはハンズフリー·マイク群によって検知され、直接配線を介してボイス·オペレーティング·コントロール·ユニットに伝送されます。ボイス·オペレーティング·コントロール·ユニットはシグナルを MOST 経由で「オーディオ·ユニット」に転送します。
希望のオーディオ機能を呼び出す場合、ラジオ構成部品をオンにするために以下のコマンドが可能です。
- ラジオ
- ラジオ作動
- ラジオ·オン
- ラジオをオンにする
ラジオおよびナビゲーション·ユニットの CD 構成部品をオンにするには (MB ラジオ Audio 50 APS (コード 525) 装備)、以下のコマンドが可能です。
- CD
- CD 作動
- CD オン
- CD をオンにする
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CD チェンジャ付きプレーヤ (グローブ·ボックス内) (A2/6) (6 連装 CD チェンジャ (コード 819) 搭載) の CD 構成部品をオンにするには、以下のコマンドが可能です。
- CD プレーヤ
- CD プレーヤ作動
- CD プレーヤ·オン
- CD プレーヤをオンにする
- CDC
- CDC 作動
- CDC オン
- CDC をオンにする
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COMAND ユニット (シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備) の DVD 構成部品をオンにするには、以下のコマンドが可能です。
- CD
- CD 作動
- CD オン
- CD をオンにする
「オーディオ·ユニット」のナビゲーション·コンポーネントの作動はコマンド「ナビゲーション」により行われます。
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ユーザーが各「オーディオ·ユニット」の希望の構成部品と対話中である場合、各「オーディオ·ユニット」内の制御のためにその他のコマンドを使用することができます。
ラジオ構成部品がオンの場合、制御のために以下のコマンドを使用することができます。
- 放送局サーチ
- 他の放送局
- 次の放送局
- 他の放送局をサーチする
- 周波数
- 放送局をメモリする (放送局リストがある場合)
- 放送局を選択する (放送局リストがある場合)
- 放送局リストを聞く (放送局リストがある場合)
- 放送局を聞く (放送局リストがある場合)
- 放送局リストを消去する (放送局リストがある場合)
- 放送局を消去する
- 交通情報作動 / 交通情報オン / 交通情報オフ
- UKW / FM / 長波 / 中波 / 短波
- ヘルプ / ラジオのヘルプ
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ラジオおよびナビゲーション·ユニットの CD 構成部品 (MB ラジオ Audio 50 APS (コード 525) 搭載)、COMAND ユニットの DVD 構成部品 (シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 搭載)、または CD チェンジャ付きプレーヤの CD 構成部品 (6 連装 CD チェンジャ (コード 819) 搭載) がオンの場合、制御には以下のコマンドを使用することができます。
- タイトル xx を選択する
- タイトル番号 xx を選択する
- 他のタイトル / 次のタイトル
- 他のタイトルを検索する
- 交通情報作動 / 交通情報オン / 交通情報オフ
- ヘルプ / CD チェンジャのヘルプ / CD プレーヤのヘルプ / DVD プレーヤのヘルプ
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6 連装 CD チェンジャ (コード 819) 搭載車の場合、CD チェンジャの CD 構成部品がオンになっていると、さらに以下のコマンドを使用することができます。
- CD 番号 xx
- 次の CD
- 次の CD を選択する / 次の CD を挿入する
- 他の CD
- CD タイトル xx
- CD タイトル番号 xx
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「オーディオ·ユニット」のナビゲーション構成部品がオンの場合、制御のために以下のコマンドを使用することができます。
- 国を変更する
- ルート·ガイダンスを開始する / キャンセルする
- 走行指示をオンにする / オフにする
- 市町村名 / 番地 / 完全な住所 / 特殊目標を入力する
- 市町村名 / 中心地 / 通り / 交差点のスペルを言う
- 地図を表示する / 拡大する / 縮小する
- 目的地を選択する / メモリする
- メモリされた目的地にナビゲートする
- 目的地メモリを聞く
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ヘルプ機能
SBS の操作でユーザーを支援するヘルプ機能があります。 ユーザーが各「オーディオ·ユニット」のラジオ構成部品などと対話中に「ヘルプ」の語を発すると、SBS はもっとも重要なラジオ·コマンドを読み上げます。ユーザーが DVD 構成部品との対話中に「ヘルプ、ラジオ」の語句を発することによりシステムが切り換わり、SBS が最も重要なラジオ·コマンドを読み上げます。
車両に装備されているシステムのコードと、それに対して有効な音声コマンドは以下のとおりです:
- リンガトロニック (イギリス英語) (コード 390) 装備
- リンガトロニック (フランス語) (コード 391) 装備
- リンガトロニック (スイス·ドイツ語) (コード 392) 装備
- リンガトロニック (イタリア語) (コード 393) 装備
- リンガトロニック (スペイン語) (コード 394) 装備
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SBS の音声出力は、サウンド·システム (コード 810) 装備車の場合、「オーディオ·ユニット」から MOST を介してサウンド·システム·アンプに送信されます。そこから、音声出力は直接ケーブルを介して以下のスピーカに送信されます:
- 左フロント·ドア·スピーカ
- 右フロント·ドア·スピーカ
- 左リヤ·ドア·スピーカ
- 右リヤ·ドア·スピーカ
- 左ドア·ミラー·スピーカ
- 右ドア·ミラー·スピーカ
- 運転席センタ·スピーカ (センタフィル)
- サブ·ウーファ·スピーカ
- 左リヤ·サラウンド·スピーカ
- 右リヤ·サラウンド·スピーカ
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サウンド·システム (コード 810) 装備車の場合、音声出力は「オーディオ·ユニット」から直接配線を介して以下のスピーカに送信されます。
- 左フロント·ドア·スピーカ
- 右フロント·ドア·スピーカ
- 左リヤ·ドア·スピーカ
- 右リヤ·ドア·スピーカ
- 左ドア·ミラー·スピーカ
- 右ドア·ミラー·スピーカ
使用可能なコマンドの完全なリストは「リンガトロニック取扱説明書」に記載されています。
| ボイス·オペレーティング·システム選択の電気システムの機能説明図 | ||
CD チェンジャの構成部品の説明 | A2/6 6 連装 CD チェンジャ (コード 819) 搭載 | ||
ラジオおよびナビゲーション·ユニットの構成部品の説明 | A2/56 MB ラジオ Audio 50 APS (コード 525) 装備 | ||
SBS コントロール·ユニット構成部品の説明 | A35/11 | ||
COMAND ユニット構成部品の説明 | A40/3 シングル DVD ドライブ搭載 COMAND APS (ナビゲーション付き) (コード 527) 装備 | ||
サウンド·アンプの構成部品の説明 | N40/3 サウンド·システム (コード 810) 装備 | ||
ステアリング·コラム·チューブ·モジュールの構成部品の説明 | N80 | ||
UHI 汎用携帯電話インタフェース·コントロール·ユニット構成部品の説明 | N123/1 携帯電話 (コード 386) 装備 | ||
ハンズフリー·マイクの構成部品の説明 | A67b1 | ||
スピーカ·システムの構成部品の説明 | H4/1、H4/2、H4/5、H4/6、H4/23、H4/24 サウンド·システム (コード 810) 非装備 | ||
H4/1、H4/2、H4/5、H4/6、H4/23、H4/24、H4/27、H4/29、H4/54、H4/57 サウンド·システム (コード 810) 装備 | |||
ボイス·オペレーティング·システム (SBS) ボタンの構成部品の説明 | S93/2 |
参照文書
- gf5421p6050fa ステアリング·コラム·チューブ·モジュールの構成部品の説明
- gf8261p4111fab ラジオおよびナビゲーション·ユニットの構成部品の説明
- gf8262p3009faa サウンド·アンプの構成部品の説明
- gf8262p4220fa スピーカ·システムの構成部品の説明
- gf8262p4220faa スピーカ·システムの構成部品の説明
- gf8264p3112faa CD チェンジャの構成部品の説明
- gf8270p4121fa ハンズフリー·マイクの構成部品の説明
- gf8270p4300fa SBS コントロール·ユニット構成部品の説明
- gf8270p4301fa ボイス·オペレーティング·システム (SBS) ボタンの構成部品の説明
- gf8270p5101fa UHI 汎用携帯電話インタフェース·コントロール·ユニット構成部品の説明
- gf8285p3136fac COMAND ユニットの構成部品の説明
- pe8270p206797fa ボイス·オペレーティング·システム·ダイヤリングの電気システム機能説明図