一覧
本ドキュメントは以下のインフォメーションを収録しています:
• 概要
• 機能前提条件
• 市外用ランプおよびコーナリングランプ
概要
標準の配光に比べて、市街地用ランプは外側の路面端を明るく広範囲に照射します。
コーナリングランプはステアリングホイールの動きに従います。
市外用ランプおよびコーナリングランプの図表示 |
P82.10-7803-11
機能前提条件
• ロービームがオン、あるいは、LEDヘッドライトの仕様によってはハイビームがオン
• 車外ライト・スイッチが「AUTO」ポジションにある
• 可変配光が有効になっている
さらに、市外用ランプおよびコーナリングランプの場合は、以下の制御量が考慮されます:
• 車両のヨーイング動作 (固有運動)
• 走行ルートの推移(予測)(ドライブアシスタントパッケージ装備車)
• 現在の交通状況(前走車両や対向車など)
市外用ランプおよびコーナリングランプ
市外用ランプの場合、ドライビングライトの配光は、外側の路面端が良好に照射されるように変化します。市外用ランプは、田舎道走行に典型的な速度での走行時に作動します。路面端が良好に照射されることによって、不意な動きをする野生動物など、危険をもたらす可能性のあるものを遠くからすでに検知することができます。
コーナリングランプの場合、ドライビングライトの配光はステアリングホイールの動きと進行方向に応じて調整されます。
視覚的には、ドライビングライトのライトコーンがカーブ中心方向に水平に旋回します。
コーナリングランプに直接影響する変数は、ステアリングアングルです。速度は制御特性に影響します(ステアリングアングルと旋回アングルの比率)。車両スピードが低い場合、ランプがあまりわずらわしくないようにするため、旋回率を小さめにする必要があります(市街地走行など)。 中速では、比較的小さいステアリング・アングルの変化に直接反応します。速度が高い場合、この反応の弱まりが再び強くなります。直進走行時の車両の揺れを補正するため、感度が低くてダンパレスポンスの強い範囲が設けられています。
コントロール・ユニット | |||
ヘッドライトコントロールユニットの基礎機能 | |||
LEDマトリックスコントロールユニットの基礎機能 | モデル 167, 293 | ||
部品 | |||
フロントランプユニットの基礎機能 | |||
車外ライトスイッチの基礎機能 |
参照文書
- gf8210p2000a フロントランプユニットの基礎機能
- gf8210p2022a 車外ライトスイッチの基礎機能
- gf8210p9890a ヘッドライトコントロールユニットの基礎機能
- gf8210p9891a LEDマトリックスコントロールユニットの基礎機能
- gf8210p9891a