GF42.45-S-2000S | ESP ブレーキ·トルク制御回路の機能 | 4.11.03 |
モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 /711 /713 /811 /813 /815 スタート·ヘルプ (時間制限なし) (コード E07) 非装備
ノーマル·モード
この場合は、コントロールを必要とする走行状態ではありません。
アンチロック·システム (ABS) 制御モード
ホイール·スピード·シグナルから、ESP コントロール·ユニット (N30/4) は、ABS コントロールを発動する基準にあることを検知します。 その結果、該当するソレノイド·バルブが個別に制御されます。
アクセレレーション·スキッド·コントロール (ASR) 制御モード
ドライブ·ホイールのどれかひとつが空転しそうになると、ESP コントロール·ユニット (N30/4) が、それに対応するリヤ·アクスルのソレノイド·バルブを制御します。
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エレクトロニック·スタビリティ·プログラム (ESP) 制御モード
ESP コントロール·ユニット (N30/4) は、走行状態レギュレータからのホイール·スピード、ステアリング·アングル、車両の回転速度、横方向加速度およびブレーキ圧のシグナルを検知し、処理します。インプット·シグナルの評価後に、個別のホイール·ブレーキのブレーキ圧力にコントロール介入するために、該当するソレノイド·バルブが制御されます。
ブレーキ·アシスト (BAS) 作動
圧力上昇速度から、ESP コントロール·ユニット (N30/4) は、それが緊急ブレーキであることを検知し、BAS モードを開始します。
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エレクトロニック·ブレーキ·プロポーショニング (EBV) モード
EBV はフロント、ならびにリヤ·アクスルの各ホイールの回転数の違いから、リヤ·アクスルの 2 つのブレーキの、最大許容ブレーキ·プレッシャを算出します。 積載状態に応じて、EBV はリヤ·アクスルのブレーキ·プレッシャをコントロールして、オーバブレーキを防ぎます。
EBV は、もともと、圧力や積載状態と連動して、あらかじめ設定されて固定されている識別ラインにしたがって、アクスル間のブレーキ·フォースを分配していた、リヤ·アクスル·レギュレータのはたらきに代わるものです。
ESP を解除した際のコントロール·モード
アッパ·オペレーティング·フィールド·コントロール·ユニット (N72/1) の「ASR OFF」スイッチ (N72/1s5) を操作すると、速度 60 km/h までは ESP 駆動トルク制御がオフになります。
参照文書
- gf4210s4000s ストップ·ランプ·スイッチの配置、役割および機能
- gf4240s4950s ASR-OFFスイッチの配置および役割
- gf4245s4501s ESP/BAS コントロール·ユニットの配置および役割
- gf4245s4550s ホイ一ル·スピ一ド·センサの配置、役割、構造および機能
- gf4245s4602s ステアリング·アングル·センサの配置および役割
- gf4245s4801s ヨ一/横 G センサ 配置、役割、構造および機能
- gf4245s4900s ESPブレ一キ圧力センサの配置、役割および機能
- gf4250s4010s トラクション·システム·ハイドロリック·ユニットの配置および役割