gf4240p3500a

ASR V/ETS の制御機能

種別 gf · トピック 42.40 · バージョン 0106 · 1999-11-05

適用: モデル 129、140、202 1994年6月1日以降、 170、208、210 / ( 210.08 /28 以外) アクセレレ一ション·スキッド·コントロ一ル (ASR) (コ一ド471a) 装備車 エレクトロニック·トラクション·システム (ETS) (コ一ド212a) 装備車'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 42 ブレーキ(ハイドロリックおよびメカニカル) › 42.40 ASR — シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 170 · シリーズ 202 · シリーズ 208 · シリーズ 210(モデル 00*, 01*, 02*, 03*, 04*, 05*, 06*, 07*, 20*, 21*, 22*, 23*, 24*, 26*, 27*, 60*, 61*, 66*)

GF42.40-P-3500A

ASR V/ETS の制御機能

6.12.94

モデル 129、140、202 1994年6月1日以降、
170、208、210 / ( 210.08 /28 以外)
アクセレレ一ション·スキッド·コントロ一ル (ASR) (コ一ド471a) 装備車
エレクトロニック·トラクション·システム (ETS) (コ一ド212a) 装備車

ASR V/ETS の制御機能

P42.40-0228-76

ASR 制御モ一ドまたは ETS 制御モ一ド – 圧力生成

a 吸入回路

f 高圧

発進時や加速時に一方または両方の駆動輪がスリップしやすい場合は、コントロ一ル·ユニットが ASR または ETS の制御モ一ドになっています。

ASR または ETS の制御が始まる時点で、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) が「ロッキング·ポジション」 (閉鎖) に切り替わって自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) が作動します。

ボッシュ·モデル: リヤ·アクスル·ブレ一キ·キャリパの圧力によって、インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y15) の作動方法が異なります:

A リヤ·アクスル·ブレ一キ·キャリパの算出圧力が 60 bar に到達すると、圧力生成段階の時だけインテ一ク·ソレノイド·バルブ (y15) が開きます。自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) が、リザ一バからインテ一ク·ソレノイド·バルブ (y15) とマスタ·ブレ一キ·シリンダを経由してブレ一キ·オイルを吸い込みます。

B リヤ·アクスル·ブレ一キ·キャリパの一方が算出圧力が 60 bar 以上に達すると、制御中はインテ一ク·ソレノイド·バルブ (y15) が開いたままになります。リヤ·アクスル·ブレ一キ·キャリパに対する圧力は、ソレノイド·バルブ (y10、y12: 作動しない- 開いている) を経由して自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) で生成されます。

テベス·モデル: インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y15) が開き続けます。リヤ·アクスル·ブレ一キ·キャリパに対する圧力は、ソレノイド·バルブ (y10、y12: 作動しない- 開いている) を経由し自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) で生成されます。

スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) に内蔵されている圧力制限バルブは、高圧制限 (約 160 bar) に使用します。

ダイアフラム排出ダンパ (12) はノイズ削減のために使用します。

ASR V/ETS の制御機能

P42.40-0229-76

ASR 制御モ一ドまたは ETS 制御モ一ド – 圧力保持

スリップを防止するのために主要なブレ一キ調整が必要でなくなった場合は、ASR 制御モ一ドまたは ETS 制御モ一ドが圧力保持を始めます。

圧力保持段階は、ソレノイド·バルブ (y10 と y12) を作動する (閉じる) ことによって始まります。インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y15) は、両方のリヤ·アクスル·ブレ一キ·キャリパ (ボッシュのみ) の算出圧力が 60 bar 以下になると閉じます。この制御段階では、ソレノイド·バルブ (y10 から y13) が閉じてブレ一キ·キャリパの圧力が一定に保たれます。

自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) もこの制御段階で作動して、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) が閉じます。高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) とスイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) との間の圧力発生は、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ に内蔵されている圧力制限バルブを通じて少なくなります。

a 吸入回路

b ブレ一キ圧

f 高圧

ASR V/ETS の制御機能

P42.40-0230-76

ASR または ETS 制御モ一ド – 圧力低下

a 吸入回路

e 減圧

f 高圧

アクセレレ一ション·スキッドを防止するためのブレ一キ圧が高すぎる場合は、ASR または ETS 制御モ一ドの圧力低下が始まります。

減圧段階は、ソレノイド·バルブ (y11 または y13) の作動 (開弁) によって始まります。ソレノイド·バルブ (y10 と y12) は閉じたままです。

インテ一ク·ソレノイド·バルブは、

リヤ·アクスル·ブレ一キ·キャリパで 60 bar (ボッシュのみ) 以下の算出圧力で閉じます。
自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) もこの制御段階で作動して、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) が閉じます。

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逆戻りするブレ一キ·オイルの一部はインテ一ク·ソレノイド·バルブ (y15) を通って、また一部はブレ一キ·マスタ·シリンダを経由して自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) と、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) に内蔵されている圧力制限バルブを通ってブレ一キ·オイル·リザ一バに戻ります。

圧力低下段階の終わりに自給式高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) 、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) 、およびソレノイド·バルブ(y10とy12)の間にあるシステム圧力 (約 170 bar) を突然解除してスイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y5) の循環作動を防止し、関連するノイズを低減します。

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ASR V/ETS ハイドロリック·ユニットの配置、役割、構造および機能

モデル 29、140、170、202、208、210 (210.08/28 以外)

GF42.40-P-4000A

ASR V コントロ一ル·ユニットの配置、役割、構造および機能

GF42.40-P-4500A

ETS コントロ一ル·ユニットの配置、役割、構造および機能

GF42.35-P-4500A

参照文書