gf4235p3500a

ETS 制御機能

種別 gf · トピック 42.35 · バージョン 0101 · 1999-11-05

適用: モデル 210.08 /28 エレクトロニック·トラクション·システム (ETS) (コ一ド 212a) 装備車'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 42 ブレーキ(ハイドロリックおよびメカニカル) › 42.35 ETS — シリーズ 210(モデル 08*, 28*)

GF42.35-P-3500A

ETS 制御機能

4.7.96

モデル 210.08 /28
エレクトロニック·トラクション·システム (ETS) (コ一ド 212a) 装備車

ETS 制御機能

P42.35-0209-76

ETS 作動モ一ド、圧力上昇

右図により説明される制御過程あるいはバルブ·ポジションは、フロント·ブレ一キに関連しています。

a インテ一ク·ライン

f 高圧

発進または加速時に、左右いずれかの駆動輪がスリップすると、コントロ一ル·ユニットは、ETS 作動モ一ド、圧力上昇を開始します。

ETS 制御の開始時には、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y18、y19) を「ロック位置」(閉鎖) にして、自動高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1、p2) を制御します。

インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y22) にはブレ一キ·キャリパ内の圧力に応じて、ちがった制御が行われます。

A ブレ一キ·キャリパ内において算出された圧力が 60 bar 以下の場合は、インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y22) が圧力上昇段階中にかぎり開放されます。

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この際、自動高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) は、インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y22) およびブレ一キ·マスタ·シリンダによりブレ一キ·オイルをリザ一バから吸入します。

B ブレ一キ·キャリパ内で算出された圧力が 60 bar を超過する場合は、インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y22) は、制御中は開放されたままになります。

リヤ·ブレ一キ·キャリパ (5a) の圧力上昇は、自動高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) により、ソレノイド·バルブ (y8、作動しない時は開) を介して行われます。

高圧制限用に、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y18) に内蔵されたプレッシャ·リリ一フ·バルブ (約 170 bar) を使用します。

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ETS 制御機能

P42.35-0210-76

ETS 作動モ一ド、圧力保持

右図により説明される制御過程あるいはバルブ·ポジションは、ブレ一キ·キャリパ内で算出された制動圧力が 60 bar を超過する場合のリヤ·ブレ一キに関連しています。

a インテ一ク·ライン

b 制動圧力

f 高圧

駆動輪のアクセレ一レション·スキッドを防止するためのブレ一キへの強力な介入がもう必要ない場合は、ETS 作動モ一ド、圧力保持が開始します。

インテ一ク·ソレノイド·バルブ (y22) は、ブレ一キ·キャリパ内で算出された圧力が 60 bar 以下になると閉鎖されます。これにより、高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) によりブレ一キ·キャリパ内の圧力を上昇させられなくなります。

ブレ一キ·キャリパ内で算出された圧力が 60 bar を超過すると、

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ソレノイド·バルブ (y8) の制御 (閉鎖) により圧力保持段階が開始し、ソレノイド·バルブ (y8、y9) が閉じて、ブレ一キ·キャリパ内の圧力は一定になります。また自動高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) も制御され、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y18、y19) は閉じます。高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) とスイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y18) のあいだに発生する圧力は、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブに内蔵されたプレッシャ·リリ一フ·バルブにより低下します。

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ETS 制御機能

P42.35-0211-76

ETS 作動モ一ド、圧力減少

右図により説明される制御過程、またはバルブ·ポジションは、ブレ一キ·キャリパ内で算出された制動圧力が 60 bar を超過する場合のリヤ·ブレ一キに関連しています。

a インテ一ク·ライン

e 減圧

f 高圧

アクセレレ一ション·スキッド防止に必要な制動圧力が高すぎると、ASR または ETS 制御モ一ド、圧力減少が開始します。

ブレ一キ·キャリパ内で算出された圧力が 60 bar を超過すると、ソレノイド·バルブ (y9) の制御 (開放) により圧力減少段階が開始します。ソレノイド·バルブ (y8) は、閉じます。還流するブレ一キ·オイルは、一部がインテ一ク·ソレノイド·バルブ (y22)、他の部分が自動高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) およびスイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y18) に内蔵されたプレッシャ·リリ一フ·バルブにより、ブレ一キ·マスタ·シリンダをとおってブレ一キ·オイル·リザ一バにもどります。

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ブレ一キ·キャリパ内で算出された圧力が 60 bar 以下の場合は、ソレノイド·バルブ (y18) の制御 (開放) により圧力減少段階が開始します。ソレノイド·バルブ (y8) は、開いたままになり、ソレノイド·バルブ (y9) は閉じます。

還流するブレ一キ·オイルは、高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1)、スイッチオ一バ·ソレノイド·バルブ (y18) により、ブレ一キ·マスタ·シリンダをとおってブレ一キ·オイル·リザ一バにもどります。

この制御段階でも、なお自動高圧ポンプ/リタ一ン·ポンプ (p1) は制御されています。

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ETS 制御機能

P42.35-0213-76

右リヤ·ホイ一ルの
ETS 制御モ一ド、圧力上昇

a インテ一ク·ライン

f 高圧

ETS 制御機能

P42.35-0214-76

両側のリヤ·ホイ一ルの
ETS 制御モ一ド、圧力上昇

a インテ一ク·ライン

f 高圧

ETS 制御機能

P42.35-0215-76

両側のリヤ·ホイ一ルおよび左フロント·

ホイ一ルの ETS 制御モ一ド、圧力上昇

a インテ一ク·ライン

f 高圧

ETS 制御機能

P42.35-0216-76

左リヤ·ホイ一ルのETS制御モ一ド、圧力上昇右リヤ·ホイ一ルおよび左フロント·ホイ一ルの ETS 制御モ一ド、圧力保持

(例 : 左フロント·ブレ一キ·キャリパ内で算出された制動圧力 60 bar 未満)

a インテ一ク·ライン

b 制動圧力

f 高圧

ETS 制御機能

P42.35-0217-76

左右リヤ·ホイ一ルの ETS 制御モ一ド、

圧力上昇

左フロント·ホイ一ルの ETS 制御モ一ド、

圧力保持

(例 : ブレ一キ·キャリパ内で算出された制動圧力 60 bar 未満)

a インテ一ク·ライン

b 制動圧力

e 減圧

f 高圧

ETS の ABS 制御機能

GF42.35-P-3000A

ETS ハイドロリック·ユニットの配置、役割、構造および機能

GF42.35-P-4000A

ETS コントロ一ル·ユニットの配置、役割、構造および機能

GF42.35-P-4500A

参照文書