GF32.33-D-2010H | エレクトロニック·レベル·コントロール (ENR) 特殊機能 | 18.9.08 |
モデル 639
リヤ·エア·サスペンション (上昇/下降可能) (コード CL0) 装備
リヤ·アクスル·スタビライザ (コード C42) 装備
モデル 906 リヤ·エア·サスペンション (コード CE2) 装備
機能の前提
• ターミナル 30
• ターミナル 15 オン
• モデル 639: 車両スピードが 2 km/h 未満
• モデル 906: 車両スピードが 10 km/h 未満
• 過電圧または電圧不足はなし
電圧が 16.2 V を超えている場合、過電圧となります。 電圧が 9 V 未満になった場合、電圧不足となります。
全体
「エレクトロニック·レベル·コントロール (ENR) の特殊な役割」機能は、以下のサブ機能から構成されています:
• 縁石の検知
• フット·ブレーキを操作した場合の制御停止
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縁石の検知
片側が縁石の上に乗った状態で停車した車両がレベル調整しようとするのを防ぐために、左リヤ·レベル·センサ (B22/7) と右リヤ·レベル·センサ (B22/10) によりレベル位置が測定されます。
ENR コントロール·ユニット (N97) (モデル 639 では (N51/3)) が、両方のレベル位置を評価します。
両方のレベル位置の差が 30 mm 以上の場合、ENR システムはコントロール停止を実行し、車両のリヤ·アクスル·レベル·コントロールは行われません。 両方のレベルの位置の差が 30 mm 未満のときにのみ、車両のリヤ·アクスルのレベル·コントロールが行われます。 その間にターミナル 15 の状態が変化した場合は、作動モードに影響はありません。
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車両リヤ·アクスルの上昇/下降を繰り返した後、ENR システムの保護のためにレベル·コントロール·コンプレッサ (A9/1) は自動的に作動停止します。
フット·ブレーキを操作した場合の制御停止
機能の前提
• 車両スピード 2 km/h 未満
• フット·ブレーキを操作
ピボット·ポイントの位置は、スプリングが縮む/たわむプロセスの際にホイールベースの変化をもたらします。 その結果として、ホイール·サスペンションにテンションがかかります。 フット·ブレーキを操作すると、車両のリヤ·アクスル·レベルは 4 秒間だけ上昇または下降します。これは、テンションと特にフット·ブレーキを解除した後に、ホイール·サスペンションのテンションが急激に取り除かれるのを防ぐためです。
車両のリヤ·アクスル·レベルが特定の値を下回ると、車両はエア·サスペンション·ベローズに内蔵されている補助ラバー·スプリング上に載ります。 サスペンション·コンフォートは、この場合機能が限定されることになります。
参照文書
- gf3233d3010h エレクトロニック·レベル·コントロール (ENR) の圧力供給機能