ブースト·プレッシャ·コントロールはターボチャージャを制御し、また、以下の値およびそれに属する構成部品に応じて、CDI コントロール·ユニット (N3/9) から制御されます:
• 水温、クーラント温度センサ (B11/4) を介して
• ブースト·エア温度、ブースト·エア温度センサ (B17/8) を介して
• 大気圧、エア·クリーナ後のプレッシャ·センサ (B28/5) を介して
• エンジン回転数、クランクシャフト·ポジション·センサ (L5) を介して
• フューエル·インジェクタ (Y76) のインジェクション·タイムおよびレールのフューエル·プレッシャによって規定される燃料噴射量 レールのフューエル·プレッシャはレール·プレッシャ·センサ (B4/6) により検出されます。
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CDI コントロール·ユニットはインプット·シグナルの評価後、ブースト·プレッシャ特性マップにしたがい、右ブースト·プレッシャ·アクチュエータ (Y100/1) をパルス幅変調 (PWM) シグナルにより制御します。右ブースト·プレッシャ·アクチュエータのコントロール·ロッドを介して、ターボチャージャのリード·ベーンの位置が決まります。可動式リード·ベーンは排気ガスをタービンに送るギャップを変えます。そして、タービンに発生するガス·プレッシャを、要求されているブースト·プレッシャに適合させます。ターボチャージャの回転数により、過給された空気の量およびそのブースト·プレッシャが決まります。ブースト·プレッシャ·センサはブースト·プレッシャ (B5/1) をモニタし、その結果を CDI コントロール·ユニットに伝送します。
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エンジンおよびターボチャージャ保護
エンジンおよびターボチャージャのオーバヒートによる損傷を防ぐために、排気ガスの背圧は排気ガス背圧センサ (B60) によってモニタされます。
排気ガスの背圧が高すぎる場合、CDI コントロール·ユニットは、ターボチャージャとエンジンを保護するために、ブースト·プレッシャおよびインジェクション·ボリュームを低減します。
参照文書
- gf0704p6051te ブースト·プレッシャ·センサの構成部品の説明
- gf0704p6130te 排気ガス背圧センサの構成部品の説明
- gf0716p6000te CDI コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf0940p4010te ターボ·チャージャの構成部品の説明
- gf0940p4020te ブースト·エア·アクチュエータの構成部品の説明
- gf3020p2010te アクセル·ペダル·センサの構成部品の説明