GF07.61-P-2004GS | ME ダイアグノシス 故障メモリ 機能 | 30.3.99 |
エンジン 111.951 モデル 203.035
エンジン 111.952 モデル 202.081
エンジン 111.955 モデル 203.045
エンジン 111.956 モデル 202.087、208.344 /444
エンジン 111.957 モデル 210.048 /248
エンジン 111.958 モデル 170.444
エンジン 111.981 モデル 203.747
エンジン 111.982 モデル 208.448
エンジン 111.983 モデル 170.449
P07.61-2439-05
0100 スタ一·ダイアグノシス
K40 リレ一·モジュ一ル (モデル 170)
K40/4 ヒュ一ズ·リレ一·ボックス
(モデル 202、208、210)
N3/10 ME コントロ一ル·ユニット
N10/1 フロント·セ一フティ·リレ一·モジュ一ル付き SAM コントロ一ル·ユニット (モデル 203)
X11/4 ダイアグノシス用テスト·コネクタ
CAN デ一タ·バス
(コントロ一ル·エリア·ネットワ一ク)
ME コントロ一ル·ユニットは自身のインプットおよびアウトプットの妥当性を点検し、発生する可能性のある故障を検知します。 故障の検知および故障メモリには、次のような区別があります:
• 継続している故障
• 接触不良による故障 (ク一ラント温度センサおよびペダル値センサでのみ)
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故障メモリは車両バッテリを外しても消去されません。
故障メモリを読み出します。
故障メモリは、イグニッション「オン」または「エンジン作動中」のとき、ダイアグノシス用テスト·コネクタを介しスタ一·ダイアグノシスを使用した場合にのみ、読み出しおよび消去することができます。
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法的要請により、故障メモリはダイアグノシス用テスト·コネクタを介し、標準的読出し装置 (ジェネリック·スキャン·ツ一ル) を使用し、SEA 基準、ISO 9141-2 にしたがって読み出すこともできます。
故障の検知
• 限界値を超えたあるいは限界値に達しないシグナル
(断線、ショ一ト、センサの不具合)
• 故障関連デ一タの頻度
• シグナルの非論理的組合せ
• 故障をともなう作用連鎖
• EGS、ESP あるいは IFZ/EZS/KI/EWM コントロ一ル·ユニットからの、CAN デ一タ·バスを介しての故障メッセ一ジ
故障メモリ
検知された故障は関連デ一タとともに故障として故障メモリに書き込まれます。以後の走行サイクルで故障が確認されない場合は、その故障は消去されます。
排気ガスにあまり影響しない故障は、5 回以上書き込まれると消去されます。
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CHECK ENGINE インジケ一タ·ランプの制御
エンジン·ダイアグノシス·ランプの制御 (欧州排気ガス規制「ユ一ロ 3/4」適合車の場合)
インストルメント·クラスタのウォ一ニング·ランプは、その故障が直近の走行サイクルで既にメモリされていた場合に点灯します。
点検のための 1 回のドライビング·サイクルは以下のように構成されています。
• エンジン·スタ一ト
• 各点検作業の実行
• エンジン停止
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関連デ一タ/作動条件
故障を検知すると、以下のデ一タがメモリされます:
• 故障コ一ド
• 車速
• エンジン回転数
• ク一ラント温度
• インテ一ク·エア温度
• インテ一ク·パイプ圧力
• エンジン負荷の状態
• スロットル·バルブ·アングル
• イグニッション·タイミング
• シフト位置 (MT、AT、KSG)
• 混合気の調整値
• ラムダ·コントロ一ルの状態
- ラムダ·コントロ一ルは非作動状態
- ラムダ·コントロ一ルは作動状態
- ラムダ·コントロ一ルは中断状態
(たとえば燃料供給がカットされた場合など)
- ラムダ·コントロ一ルは中断状態
(例えば故障が検知された場合など)
- O2 センサ (触媒の後) による補正なしのラムダ·コントロ一ル
• それ以外の周辺条件 (例えばフュ一エル·タンク充填レベル、始動終了後の時間、故障が発生したときの走行距離、故障頻度のカウント状態、パ一ジまたはエア·インジェクション·オン、エマ一ジェンシ·オペレ一ション·オン)
ME コントロ一ル·ユニットにより作動させられた、例えばエア·インジェクションやパ一ジやフュ一エル·エバポレ一タの漏れなどに関する点検のプロセスは、作用連鎖を形作ります。
二次的故障
誤りのあるシグナルが検知され対応する故障コ一ドがメモリされると、このシグナルが比較基準として使用されるすべての点検プロセスは中断されます。その結果二次的故障がメモリされることは防げます。
エマ一ジェンシ·オペレ一ション
故障が検知されると代替値が算出されます。インストルメント·クラスタのウォ一ニング·ランプは、その故障が直近の走行サイクルで既にメモリされていた場合に点灯します。
スタンバイ·コ一ド (レディネス/ファンクション·コ一ド)
このコ一ドを介して、故障検知のための点検プロセスが進行し、したがってシステムがオンになっていることがわかります。
コ一ドは、以下の点検が行われると入力されます (点検結果とは関係ありません):
• 触媒の作用
• パ一ジ
• エア·インジェクション
• O2 センサ (触媒の前)、シグナル
• O2 センサ (触媒の前)、センサ·ヒ一タ
故障検知のための点検
故障コ一ド
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ドライビング·サイクルで単一の点検を実行 (サイクル·フラッグ= 1)
故障メモリ
• 故障なし
• 故障が検知された: 関連デ一タとともに故障メモリに書込み。
• 故障が既にメモリされていますか?
• それぞれの点検に必要なドライビング·サイクルの数
ウォ一ニング·ランプの制御
CHECK ENGINE (MIL) あるいはエンジン·ダイアグノシス (欧州排気ガス規制「ユ一ロ 3/4」適合車)
スタンバイ·コ一ド (レディネス/ファンクション·コ一ド)
以下の点検が行われます。
• 触媒の作用
• パ一ジ
• エア·インジェクション
• O2 センサ (触媒の前)、シグナル
• O2 センサ (触媒の前)、センサ·ヒ一タ
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ダイアグノシス用テスト·コネクタ (16 ピン) スタ一·ダイアグノシスを用いて読出し
故障コ一ド
また標準的読出し装置 (ジェネリック·スキャン·ツ一ル) を用いて
故障コ一ド
注意事項
以前の P0 あるいは P1 の番号と比較することはできません。
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ad0761p4000gs ME ガソリン·インジェクションおよびイグニッション·システムのダイアグノシス、故障メモリ
- ad0761p4000gs
- gf0704p5014f プレッシャ·センサの配置、役割、構造および機能
- gf0713p3144f CHECK ENGINE インジケ一タ·ランプ の配置、役割および機能
- gf0761p5000gs ME コントロ一ル·ユニットの配置、役割、構造および機能
- gf5430p4102a エンジン·ダイアグノシス·ランプの配置、役割および機能