1 | フェンダ |
P63.50-3860-05
| 取外し | ||
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
警告 | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 接着面の予備処置 | ||
部品注意事項 | 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器および市販のツールを準備します | ||
2 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り外します | ||
3 | 車内に残っているすべての取付け部品を溶接保護カバーで覆います | 右フェンダ (1) を交換する場合、標準仕様のタンク・キャップを取り付け、フィラ・ネックを溶接保護カバー (耐火性) で覆う必要があります。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
4 | リヤ・ホイール・ハウスの一部を切断します | フェンダ (1) を修理し、交換はしない場合のみ。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
5.1 | フェンダ (1) を切断します | フェンダ (1) 全体を交換し、修理はしない場合のみ。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
スポット溶接用ドリル | |||
5.2 | フェンダの一部 (1) を切断します | フェンダ (1) の一部を交換し、修理はしない場合のみ。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
スポット溶接用ドリル | |||
6 | リヤ・ホイール・ハウスの一部の取付け準備をします | フェンダ (1) を修理し、交換はしない場合のみ。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
7.1 | フェンダ (1) の取付け準備をします | フェンダ (1) 全体を交換し、修理はしない場合のみ。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
スポット溶接用ドリル | |||
7.2 | フェンダの一部 (1) の取付け準備をします | フェンダ (1) の一部を交換し、修理はしない場合のみ。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
スポット溶接用ドリル | |||
| 取付け | ||
8 | リヤ・ホイール・ハウスの一部を取り付けます | フェンダ (1) を修理し、交換はしない場合のみ。 | |
市販のデバイス/ツール | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
パワーウインドウを左ドアに取り付けるブラインドリベット4.8×8(クランピング部分1.5 mm~4 mm、最小剥離力は8 kN) | |||
9.1 | フェンダ (1) を取り付け、はめ込んで溶接します | フェンダ (1) 全体を交換し、修理はしない場合のみ。 | |
リベット留めに関する一般注意事項 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
ポリグリップ皿頭ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分2 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
パワーウインドウを左ドアに取り付けるブラインドリベット4.8×8(クランピング部分1.5 mm~4 mm、最小剥離力は8 kN) | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
フィラ·ゲージ | |||
9.2 | フェンダの一部 (1) を取り付け、はめ込んで溶接します | フェンダ (1) の一部を交換し、修理はしない場合のみ。 | |
リベット留めに関する一般注意事項 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
ポリグリップ皿頭ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分2 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
パワーウインドウを左ドアに取り付けるブラインドリベット4.8×8(クランピング部分1.5 mm~4 mm、最小剥離力は8 kN) | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
フィラ·ゲージ | |||
10 | カバー、バンパおよびランプ・ユニットの合わせ目寸法を調整します | 合わせ目寸法 | |
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
フィラ·ゲージ | |||
11 | 溶接接合部およびプレート・フランジを円形ワイヤ・ブラシで清掃します | 市販のデバイス/ツール | |
12 | 修理範囲を清掃します | 市販のデバイス/ツール | |
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
13 | 修理範囲をプライマ・フィラで下塗りします | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します。 | |||
↓ | |||
http://portal.aftersales.i.daimler.com を参照 | |||
14 | 修理後、シーム・シーリングを実行します | ||
標準仕様のシーリングにシーリング・コンパウンドを補填します。 | |||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
15 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します。 | |||
↓ | |||
http://portal.aftersales.i.daimler.com を参照 | |||
16 | キャビティ防錆剤を塗布します | ||
17 | 溶接保護カバーを取り除きます | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバーを取り除きます。 | |
18 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り付けます |
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法 |
番号 | 名称 | モデル 218.9 | |||
BE60.00-P-1002-01O | 合わせ目寸法 | フェンダと A ピラー | 寸法「D」 | mm | 3,5 (±1) |
フロント・ドアとフェンダ | 寸法「E」 | mm | 4,0 (-0,5/+1) | ||
フロント・ドアとリヤ・ドア | 寸法「F」 | mm | 5,0 (-0,5/+1) | ||
B ピラー・カバーとフロント・ウインドウ | 寸法「G」 | mm | 10 (±1) | ||
B ピラー・カバーとリヤ・ウインドウ | 寸法「H」 | mm | 10 (±1) | ||
リヤ・ドアとロワ・サイド・ピース | 寸法「I」 | mm | 4,5 (±1) | ||
リヤ・ドア固定ウインドウとリヤ・サイド・ウインドウの固定ウインドウ | 寸法「O」 | mm | 7,5 (±1) | ||
図 | |||||
201 589 00 51 00
スポット溶接用ドリル
129 589 03 21 00
フィラ·ゲージ
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1002-13A | ポリグリップ皿頭ブラインドリベット6.4×14(クランピング部分2 mm~8.5 mm、最小剥離力は10.8 kN) | A 003 990 86 97 05 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1008-13A | パワーウインドウを左ドアに取り付けるブラインドリベット4.8×8(クランピング部分1.5 mm~4 mm、最小剥離力は8 kN) | A 003 990 24 97 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | A 012 989 17 71 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6310p066201cw リヤ·ホイール·ハウスの一部切離し
- ar6310p066202cw リヤ·ホイール·ハウスの一部取付け準備
- ar6310p066203cw リヤ·ホイール·ハウスの一部取付け
- ar6350p140002elx リアフェンダの取外し
- ar6350p140003elx リアフェンダの新部品の準備
- ar6350p140004elx リヤ・フェンダを取り付けます
- ar6350p145001elx リアフェンダの部分的取外し
- ar6350p145002elx リアフェンダの部分的準備
- ar6350p145003elx リアフェンダの部分的取付け
- ar9710p4000el 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500el 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険