P46.20-2178-09
1 打込み用プレート
2 セット·ボルト
4 ギヤ·ラック
3 スラスト·ピース
P46.20-2181-01
2 セット·ボルト
P46.20-2199-11
14 ステアリング·ハウジング
16 ストッパ·リング
変更事項
| 取外し | ||
| ラック·アンド·ピニオン·ステアリングの調整プロセスのみ可能です。 調整スクリュ (2) に数回かしめられた跡がある場合 (センタ·ポンチ打ち) すでに調整プロセスが行われています。この場合はラック·アンド·ピニオン·ステアリングを交換します。 | ||
1 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリングを取り外します。 | モデル 164 | |
モデル 171 | |||
モデル 219 | |||
モデル 251 | |||
2 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリングをステアリング·ギヤ·ハウジングのマウントに取り付けます。 | 以下の作業の際には、修理実施中に作業場を常に清潔に保つよう注意します。 | |
規定のツールのみを使用すること! 修理前に、ステアリング·ギヤ·ハウジング (14) の汚れをクリーナを使用せずに大まかに取り除きます! | |||
| |||
3 | 軸方向ジョイント付きの両方のインナ·タイ·ロッドを取り外します。 | モデル 164 | |
モデル 171 | |||
モデル 219 | |||
モデル 251 | |||
4 | 左右の打込み用プレート (1) をギヤ·ラック (4) の中にねじ込みます。 | ||
5 | ギヤ·ラック (4) にグリースを塗布します。 | スペシャル·グリース·レノリット JP1619 | |
6 | ギヤ·ラック (4) をソケット·レンチで数回回します。 | | |
7 | ギヤ·ラック (4) をセンタ·ポジションまで動かします。 | 正しい測定結果を得るために、ギヤ·ラックは正確にセンタ·ポジションにあるようにしておくこと。 | |
ギヤ·ラックの両側の打込み用プレート (1) を取り外します。 中央位置はノギスで測定します。 ステアリング·ハウジング (14) 内のギヤ·ラックからストッパ·リング (16) までの距離を、ギヤ·ラックの両側で同じ寸法にします。 | |||
8 | ラバー·プラグを慎重に調整ボルト (2) から引き出します。 | 引き出すときラバー·プラグを損傷しないこと。 | |
| 点検 | ||
9 | 調整スクリュ (2) を介してステアリング·ギヤ·ハウジング (14) にホルダおよびゲージを取り付けます。 | モデル 164、251 | |
モデル 171、219 | |||
| |||
10 | ゲージを使ってギヤ·ラック (4) とスラスト·ピース (3) との間の遊びを点検します。 | そのためにギヤ·ラックを矢印の方向に回転させます。 このときギヤ·ラックの規定の点検トルクを超過しないこと。これを遵守しないと内側のコンプレッション·スプリングを損傷します。 | |
点検トルク | |||
ギヤ·ラックとスラスト·ピース間の算出された遊びが許容範囲外の場合の作業の進め方: | |||
• 遊びが 0.04 mm 未満: 遊びを調整します。 • 0.09 ∼ 0.6 mm の遊び: 遊びを調整します。 • 遊びが 0.6 mm を超える: ラック·アンド·ピニオン·ステアリングを交換します。 | |||
11 | ホルダおよびゲージをステアリング·ギヤ·ハウジング (14) から取り外します。 | ||
ラック·アンド·ピニオン·ステアリングとスラスト·ピース (3) の間の遊びを調整します。 | 作業ステップ 12 ∼18 を必要に応じて行います。 | ||
12 | 調整ボルト (2) をブロックに締め付けます。 | ||
13 | 調整ボルト (2) を約 1/8 回転ゆるめます。 | ||
14 | 調整スクリュ (2) を介してステアリング·ギヤ·ハウジング (14) にホルダおよびゲージを取り付けます。 | ||
15 | ゲージを使ってギヤ·ラック (4) とスラスト·ピース (3) との間の遊びを点検します。 | そのためにギヤ·ラックを矢印の方向に回転させます。 このときギヤ·ラックの規定の点検トルクを超過しないこと。これを遵守しないと内側のコンプレッション·スプリングを損傷します。 | |
点検トルク: | |||
モデル 164 | |||
モデル 171 | |||
モデル 219 | |||
モデル 251 | |||
• 遊びが規定の許容値より小さい場合は、調整ボルト (2) を再度少しゆるめ (スラスト·ピースがギヤ·ラック内に潜り込むのを防ぐため)、再度遊びを点検します。 | |||
• 遊びが許容範囲内にある場合は、遊びは正常です。 | |||
• 遊びが許容範囲外にある場合は、調整を繰り返します。 再調整後、まだ遊びが許容範囲外にある場合は、ラック·アンド·ピニオン·ステアリングを交換します。 | |||
16 | ホルダおよびゲージをステアリング·ギヤ·ハウジング (14) から取り外します。 | ||
17 | 調整ボルト (2) を 3 つのセンタ·ポンチ打ちで固定します。 | センタ·ポンチ打ちは 2 番目の図の点を参照。 | |
18 | ラバー·プラグを慎重に調整ボルト (2) に押し込みます。 | ラバー·プラグが損傷していないか点検し、必要に応じて交換します。 | |
| 取付け | ||
19 | 軸方向ジョイント付きの両方のインナ·タイ·ロッドをギヤ·ラック (4) に取り付けます。 | モデル 164 | |
モデル 171 | |||
モデル 219 | |||
モデル 251 | |||
20 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリングをステアリング·ギヤ·ハウジングのマウントから取り外します。 | ||
21 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリングを取り付けます。 | モデル 164 | |
モデル 171 | |||
モデル 219 | |||
モデル 251 |
ステアリング·ギヤの点検値
番号 | 名称 | モデル 164 | モデル 171 | モデル 219 | モデル 251 | ||
BE46.20-P-1001-01C | スラスト·ピ一スとギヤ·ラックの間の遊び | mm | 0.02 ∼ 0.06 | 0.04 ∼ 0.08 | 0.04 ∼ 0.08 | 0.02 ∼ 0.06 | |
ステアリング·ギヤ
ステアリング·ギヤ
ステアリング·ギヤ
ステアリング·ギヤ
001 589 53 21 00
ソケット·レンチ
ダイヤル·ゲージ
ホルダ
ステアリング·ギヤ·ボックス·マウント
203 589 03 31 00
203 589 04 31 03
203 589 04 31 00
ホルダ
164 589 00 31 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1067-06A | スペシャル·グリース·レノリット JP1619 | A 001 989 38 51 10 |
参照文書
- ar4620p0600gz ラック·アンド·ピニオン·ステアリングの脱着
- ar4620p0600rt ラック·アンド·ピニオン·ステアリングの脱着
- ar4620p0600tx ラック·アンド·ピニオン·ステアリングの脱着
- ar4620p0600v ラック·アンド·ピニオン·ステアリングの脱着
- ar4640p0201gz 軸方向ジョイント付きインナ·タイ·ロッドの脱着
- ar4640p0201rt 軸方向ジョイント付きインナ·タイ·ロッドの脱着
- ar4640p0201tx 軸方向ジョイント付きインナ·タイ·ロッドの脱着
- ar4640p0201v 軸方向ジョイント付きインナ·タイ·ロッドの脱着