P46.20-2294-09
1 ラック·アンド·ピニオン·ステアリング
2 フロント·アクスル·キャリアに取り付けるホルダ·プレート
5 コネクタ
3 ホールディング·プレートのボルト
4 ステアリング·カップリングのボルト
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
危険! | 高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目を負傷する危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲み込むと中毒になる危険があります。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | イージー·エントリを作動解除します。 | メモリ·パッケージ (運転席、ステアリング·コラム、ミラー) (コード 275) 装備車 | |
これを行わないと、運転席ドアを開いたり閉じたりしたときなどに、運転席シートとステアリング·ホイールが他の位置に動いてしまいます。 するとアッパ·フレームは固定用ツールを取り付けた状態では損傷を受けることがあります。 | |||
スイッチ·オフにするには、マルチファンクション·ディスプレイのメニューの「コンフォート」を、ステアリング·ホイールにあるボタンで押します。車両取扱説明書を参照。 | |||
2 | ホイール·ハウス間のパーティションを取り外します。 | エンジン 642 のみ | |
3 | エンジン·カバーを取り外します。 | エンジン 642 のみ | |
4 | パワー·ステアリング·ポンプのエクスパンション·タンクからオイルを抜き取ります。 | ハンド·ポンプ | |
5.1 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ガソリン·エンジン搭載車 | |
5.2 | ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り外します。 | ディーゼル·エンジン搭載車 | |
6 | タイ·ロッドを取り外します。 | ||
7 | コネクタ (5a) をラック·アンド·ピニオン·ステアリング (1) のコントロール·バルブから取り外します。 | ||
8 | ステアリング·カップリングの下部ボルト (4) をラック·アンド·ピニオン·ステアリング (1) から外します。 | そのためにステアリング·カップリングを適正なポジションに回し、もとのポジションに戻します。 | |
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9 | ステアリング·ホイールを回してセンタ·ポジション(フロント·ホイール直進位置)にし、ロック·ツールで固定します。 | ステアリング·カップリングを取り外した状態で、ステアリング·ホイールを回転させてはいけません。その状態で回転させると、スパイラル·ケーブルが破損してしまいます。 | |
固定用ツール | |||
10 | ステアリング·カップリングを縮め、ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (1) から注意深く引き抜きます。 | 取付け: ラック·アンド·ピニオン·ステアリングをセンタ·ポジションに回し、ステアリング·カップリングを取り付けます。 | |
無理な力 (ハンマ打ち、強いレバー作用) をかけないでください。 | |||
11 | オイル·ラインのホールディング·プレートのボルト (3) を ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (1) から取り外し、オイル·ラインを引き抜きます。 | ライン接続部をクロージング·プラグを使用して塞ぎます。 | |
取付け: O リングを交換します。 | |||
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プラグ·セット | |||
12 | フロント·ディファレンシャルを取り外します。 | 4 マチック搭載車 | |
13 | ボルトを外して、ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (1) のホルダ·プレートおよびフロント·アクスル·キャリア (2) のホルダ·プレートを取り外します。 | | |
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14 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (1) を下方、フロント·アクスル·キャリアの間に旋回して外します。 | 取付け: ホルダ·プレートおよびフロント·アクスル·キャリアのボルト、ナットおよび接触面にはオイル、グリースおよび保護剤が付いていないようにしてください。 温めて潤滑剤を溶かし、ボルトの接続部をゆるめます。 | |
15 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリング·マウントのラバー·ブッシュが損傷していないか点検します。 | ||
16 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
17 | パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き | ||
18 | ステアリングの機能および漏れを点検します。 | ||
19 | ホイール·アライメントを行います。 | 新部品の取付け後 |
ステアリング·スピンドル
ステアリング·ギヤ
番号 | 名称 | モデル 251 | ||
BA46.20-P-1001-01L | ラック·アンド·ピニオン·ステアリングとフロント·アクスル·キャリアのボルト締付け部 | ステップ 1 | Nm | 50 |
ステップ 2 | ∡° | –180 | ||
ステップ 3 | Nm | 50 | ||
ステップ 4 | ∡° | 90 | ||
BA46.20-P-1002-01L | オイル·ライン·ホールディング·プレートをコントロール·ヘッドに取り付けるボルト | Nm | 18 | |
BA46.20-P-1003-01L | ホルダ·プレートをフロント·アクスル·キャリアに取り付けるボルト | Nm | 32 | |
ハンド·ポンプ
固定用ツール
210 589 00 71 00
129 589 01 21 00
プラグ·セット
129 589 00 91 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar3330p0525rt フロント·ディファレンシャルの脱着
- ar4020p0200rt ホイール·アライメントの実施
- ar4620p060001rt ラック·アンド·ピニオン·ステアリングをセンタ·ポジションに合わせ、ステアリング·カップリングを取り付ける
- ar4630p0010rt パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き
- ar4640p0200rt タイ·ロッドの脱着
- ar6120p1105rt エンジン·ルーム·アンダ·カバーの脱着
- ar6230p2400rt ホイール·ハウス間のパーティション脱着
- ar9430p5300rt ノイズ·カプセル·ロワ·ピースの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。