P46.20-2143-09
1 タイ·ロッド·ジョイント
2 ヒート·シールド·プレート
3 フロント·アクスル·キャリア
4 ボルト
5 ステアリング·カップリング
10a スクリュ
10b スクリュ
11 ラバー·ブッシュ
Y10 PML バルブ
6 ロワ·ステアリング·スピンドル
7 ロッキング·プレート
8 ホルダ
9 オイル·ライン·ホールディング·プレート
10 ラック·アンド·ピニオン·ステアリング
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目を負傷する危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲用すると中毒を起こす危険があります。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | 調整式のステアリング·コラムの場合は、完全に伸張または引き出します。 | ステアリング·カップリング (5) を分離するために必要です。 | |
2 | イージ·エントリを作動解除します。 | メモリ·パッケージ (運転席、ステアリング·コラム、ミラー) (コード 275) 装備車 | |
これを行わないと、運転席ドアを開いたり閉じたりしたときなどに、運転席シートとステアリング·ホイールが他の位置に動いてしまいます。 するとアッパ·フレームは固定用ツールを取り付けた状態では損傷を受けることがあります。 | |||
ステアリング·ホイールのボタンを介して、マルチファンクション·ディスプレイの「コンフォート」メニューで作動解除します。車両の取扱説明書を参照してください。 | |||
3 | ステアリング·ホイールを回してセンタ·ポジション(フロント·ホイール直進位置)にし、ロック·ツールで固定します。 | ステアリング·カップリング (5) を取り外す際、ステアリング·ホイールをまわしてはいけません。さもないとスパイラル·ケーブルが破損します。 | |
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4 | フロント·エンジン·カバーを取り外します。 | エンジン 156 | |
5 | オイルをパワー·ステアリングのリザーブ·タンクから抜き取ります。 | | |
6 | フロント·ホイールを取り外します。 | ||
| ロード·ホイールを脱着し、必要に応じてローテーションします。 | ||
7.1 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ガソリン·エンジン車 | |
7.2 | ノイズ·カプセル·ロワ·ピースを取り外します。 | ディーゼル·エンジン車 | |
8 | ステアリング·ナックルからタイ·ロッド·ジョイント (1) を押し出します。 | ||
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9 | ヒート·シールド·プレート (2) をフロント·アクスル·キャリア (3) から取り外します。 | ||
10 | ロワ·ステアリング·スピンドル(6) からステアリング·カップリング(5)を外します。そのためにボルト(4)を外します。 | ロッキング·プレート (7) は交換部品としては入手できません。 | |
取付け:新しいセルフ·ロック·ナットを現在のロッキング·プレート (7) に挿入します。 ロッキング·プレート (7) のラグがステアリング·カップリングにかみ合わされるまで、ロッキング·プレート (7) をずらします。 | |||
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11 | ロワ·ステアリング·スピンドル(6)をステアリング·カップリング(5)から、上方へと引き抜きます。 | ロワ·ステアリング·シャフトは横からの力の作用に敏感なため、無理な力 (ハンマ打ち、強いレバー作用) をかけないでください。 力をかけると変形してしまい、ロワ·ステアリング·シャフトを使用できなくなります。 | |
取付け: ラック·アンド·ピニオン·ステアリングをセンタ·ポジションまで回し、ステアリング·カップリング (10) を取り付けます。 | |||
取付け: ロワ·ステアリング·シャフトをストッパまでステアリング·カップリングに差し込みます。その際、ステアリング·カップリングのジャーナルとロワ·ステアリング·シャフトのスロットに注意してください。 | |||
12 | ケーブル·ストラップ (矢印) を外し、コネクタを PML ソレノイド·バルブ (Y10) から引き抜きます。 | ||
13 | ホルダ (8) をラック·アンド·ピニオン·ステアリング (10) から取り外します。 | ||
14 | オイル·ライン·ホールディング·プレート (9) をラック·アンド·ピニオン·ステアリング (10) から外し、オイル·ラインを取り外します。 | ハイドロリック·システムを開く前に、セパレーション·ポイントの周辺を念入りに清掃する必要があります。ほんの小さな汚れの粒子でも、ハイドロリック·コンポーネントに入り込むと、ハイドロリック·システムの誤作動および完全な停止につながることがあります。 | |
取付け:O リングを交換します。 | |||
ライン接続部をクロージング·プラグを使用して塞ぎます。 | |||
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15 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (10) をトランスミッション·リフタおよびトランスミッション·プレートで支持します。 | トランスミッション·リフタ | |
乗用車および商用車トランスミッション·プレート | |||
16 | ボルト (10a、10b) を外し、ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (10) をフロント·アクスル·キャリア (3) から取り外します。 | 取付け: 潤滑剤が温まって液化し、ボルト接続部が緩むおそれがあるため、ボルト接続部のボルトおよびナットには絶対にオイルやグリースが付着していてはいけません。 | |
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17 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (10) を慎重に下へ降ろします。 | ||
| 事故車の修理時のステアリング·ギヤ·ボックスの評価 | ||
| 点検 | ||
18 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリング·マウントのラバー·ブッシュ (11) が損傷していないか点検します。 | 必要に応じて交換します: ↓ | |
ラック·アンド·ピニオン·ステアリング·マウントのラバー·ブッシュを取り外します。 | |||
19 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
20 | パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き | エンジン 272、273、642 | |
エンジン 113、156 | |||
21 | ステアリングの機能および漏れを点検します。 | ||
22 | フロント·アクスルでのトーインを点検し、必要に応じて調整します。 | 新部品を取り付ける場合。 参照: ↓ | |
ホイール·アライメントを行います。 |
タイ·ロッド
ステアリング·スピンドル
ステアリング·ギヤ
番号 | 名称 | モデル | ||
BA46.20-P-1001-01J | オイル·ラインをラック·アンド·ピニオン·ステアリングに取り付けるホールディング·プレートのボルト | Nm | 18 | |
BA46.20-P-1002-01J | ラック·アンド·ピニオン·ステアリングとフロント·アクスル·キャリアのボルト締付け部 | ステップ 1 | Nm | 70 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||
124 589 03 33 00
固定用ツール
プラー
ハンド·ポンプ
スラスト·ピース
210 589 00 71 00
129 589 01 21 00
140 589 00 63 00
プラグ·セット
129 589 00 91 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah4620p940901a 事故車の修理時のステアリング·ギヤ·ボックスの評価
- ap4010p4050tx ロード·ホイールの脱着、必要に応じてローテーション
- ar4020p0200tx ホイール·アライメントの実施
- ar4620p060001tx ラック·アンド·ピニオン·ステアリングをセンタ·ポジションに回し、ステアリング·カップリングを取り付ける
- ar4620p060002tx ラック·アンド·ピニオン·ステアリング·マウントのラバー·ブッシュの脱着
- ar4630p0010tx パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き
- ar4630p0010ty パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き
- ar4640p020002tx タイ·ロッド·ジョイントのステアリング·ナックルからの押外し、取付け
- ar6120p1105tx エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar9430p5300tx ノイズ·カプセル·ロワ·ピースの脱着
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。