P46.30-2178-05
図は、エンジン 272.964
1 パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク
2 左エンジン·インテーク·エア·ダクト
変更事項
28.7.04 | 「車両をリフト·アップしてホイールをフリーの状態にする」を追加 | 作業ステップ 1 | |
28.7.04 | 「気泡の生成が確認されなくなるまでステアリング·ホイールをステアリング·ストップからステアリング·ストップまでゆっくり回す」を追加 | 作業ステップ 6 |
| 脱着 | ||
1 | ホイールをフリーの状態にして、車両をリフトで持ち上げます。 | ||
2 | エア·クリーナ前方の左エンジン·インテーク·エア·ダクト (2) を取り外します。 | エンジン 272、273 | |
3 | エンジン·カバーを取り外します。 | エンジン 642 | |
4 | パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク (1) のシール·キャップを取り外します。 | シール·キャップを下に向けて押し、左に 90° 回します。 | |
充填 | |||
5 | エクスパンション·タンク (1) に MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。 | エンジンを始動させないでください! エンジンを始動させるとエアがハイドロリック·ステアリング·システムまで到達し、容易には除去できなくなる危険があります。 | |
エクスパンション·タンク (1) に、タンク上端から約 10 mm 下まで MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。 | |||
オイル·レベルが一定になるまで、MB ステアリング·ギヤ·オイルを連続的に補充します。 | |||
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エア抜き | |||
6 | ステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置まで回します。 | エンジンを始動させないでください! エンジンを始動させるとエアがハイドロリック·ステアリング·システムまで到達し、容易には除去できなくなる危険があります。 | |
エクスパンション·タンク (1) 内で気泡の生成が確認されなくなるまで、ステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置までゆっくり回します。 | |||
ステアリングの旋回は、何回か繰り返す必要があります (30 回まで)。この作業を行う間、もう 1 人のメカニックに MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (1) に補充してもらう必要があります。 | |||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
7 | ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。 | エンジンを約 1 分間アイドル回転数で作動させます。 | |
この作業を行う間、もう 1 人のメカニックにエクスパンション·タンク (1) 内のステアリング·ギヤ·オイル·レベルを点検してもらい、必要に応じて MB ステアリング·ギヤ·オイルを補充してもらう必要があります。 | |||
8 | ステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置まで回します。 | エンジン作動中にステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置まで数回ゆっくりと回し、その間に MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (1) に補充します。 | |
エクスパンション·タンク (1) 内のステアリング·ギヤ·オイル·レベルが一定になり、気泡の生成が確認されなくなるまで、この動作を繰返し行います。 | |||
| 点検 | ||
9 | エクスパンション·タンク (1) のオイル·レベルを点検し、最高レベルまで充填します。 | ||
| パワー·ステアリング - オイル·レベルを点検し、修正します。 | ||
10 | エンジン作動中にステアリング·システムの漏れおよび機能を点検します。 | 漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。 | |
11 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
ステアリング·ギヤ
参照文書
- ap4600p4611tx パワー·ステアリング·オイル·レベルを点検、修正
- ar0060p1000tx 車両のリフト·アップ、ジャッキ·アップ
- ar0110p2405tq エンジン·カバーの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。