図はライン直径4.75 mm (d) のブレーキライン (2) |
1 | ユニオンボルト |
2 | ブレーキライン |
a | Fフランジ加工 (115°) |
d | ライン直径 (Ø 4.75 mm) |
d2 | フランジ直径 (Ø 7.1 ±0.18 mm) |
X | フランジ加工高さ (2.3 ±0.3 mm) |
P42.10-2899-03
危険 | 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険 | 損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。モデル 447 エンジン 780 搭載 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
危険 | 修理作業が終了してからの初回の走行では、ブレーキ·ペダルを初めて踏み込む時は、制動効果がまったくないので、事故が発生する危険があります。 | 車両を走行させる前に、ブレーキ・システム内に圧力が形成・保持されるまで、ブレーキ・ペダルを何度も踏み込みます。 | |
注意 | ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。 | ブレーキ・オイルは、必ずブレーキ・オイルと明記された専用の容器に注入します。ブレーキ・オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
部品注意事項 | 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項 | モデル 447 エンジン 780 搭載 | |
部品注意事項 | バッテリに関する注意事項 | モデル 447 エンジン 780 搭載 | |
部品注意事項 | ブレーキ·システムの修理に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | ブレーキ·オイルに関する注意事項 | ||
ブレーキ·システムの機能不良に関する一般的な注意事項 | |||
ブレーキラインの腐食の診断に関する注意事項 | |||
| 取外し | ||
1 | 車両をリフトアップします。 | ||
2 | アンダエンジンルームカバーを取り外します。 | ||
3 | スプラッシュシールドを取り外します。 |
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4 | アンダボディライニングを取り外します。 |
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モデル 447 エンジン 622.8 搭載 | |||
*欧州のみ | |||
↓ | |||
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5 | 新しいブレーキライン (2) の長さを、古いブレーキライン (2) に応じて決めます。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
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ハイドロリックユニットのマスタブレーキシリンダのライン、プラスチックコーティングされたラインおよびフレキシブルな部分のあるラインは修理できません。 | |||
ブレーキライン (2) の交換部品として、各ブレーキライン (2) ごとに、さらに2つのセパレーションポイントが入手可能です。 | |||
| 清掃 | ||
6 | 修理範囲を入念に清掃します。 | | |
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ブレーキライン (2)、ブレーキライン接続部および車両のブレーキライン周辺を清掃します。 | |||
取付用クリーナ | |||
| 取外し | ||
7.1 | ブレーキライン (2) を取り外します。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
ボディ側接続口を塞ぎます。 | |||
流出するブレーキ液は容器に受けます。 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
プラグ·セット | |||
7.2 | ブレーキライン (2) を外します。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
ボディ側接続口を塞ぎます。 | |||
流出するブレーキ液は容器に受けます。 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
ボーダリング・ツール | |||
プラグ·セット | |||
8 | 古いブレーキライン (2) の残りの部分を取り外します。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
ボディ側接続口を塞ぎます。 | |||
流出するブレーキ液は容器に受けます。 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
プラグ·セット | |||
| 取付け | ||
9 | 新しいブレーキライン (2) のライン直径 (d) を測定します。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
10 | パイプカッタを使って、新しいブレーキライン (2) の長さを古いブレーキライン (2) に応じて決めます。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
ボーダリング・ツール | |||
11 | ユニオンボルト (1) をブレーキライン (2) に押し込みます。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
あらかじめ規定されているスレッドスリーブのみを使用します。 | |||
12 | 新しいブレーキライン (2) をフランジ加工します。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
ドイツ工業規格 (DIN) 74234準拠のFフランジ (115°) 付ブレーキライン (2) のみ使用します。 | |||
フレア工具セットのプランジャホルダ(プリフランジ) | |||
フレア工具セットのプランジャホルダ(アフタフランジ) | |||
クランピングプレートをフレア工具セットに取り付けるボルト | |||
ATEブレーキシリンダペースト、文献番号:03.99020501.2 | |||
取付用クリーナ | |||
ボーダリング・ツール | |||
13 | 流用する車両のブレーキライン (2) はフレア加工します。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
セパレーションポイントに応じて流用するブレーキライン (2) はフレア加工します。 | |||
フレア工具セットのプランジャホルダ(プリフランジ) | |||
フレア工具セットのプランジャホルダ(アフタフランジ) | |||
クランピングプレートをフレア工具セットに取り付けるボルト | |||
ATEブレーキシリンダペースト、文献番号:03.99020501.2 | |||
取付用クリーナ | |||
ボーダリング・ツール | |||
14 | 新しいブレーキライン (2) を調整します。 | ブレーキライン (2) の一部を交換する場合、 | |
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ボーダリング・ツール | |||
15 | 新しいブレーキライン (2) を取り付けます。 | ||
異なる作用長の差込み、接続用ツールを使用する場合の 締付けトルク算出のための注意事項 | |||
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ブレーキライン (2) にテンションがかからないように、正しいトルクでボルトを取り付けます。 | |||
ブレーキラインをブレーキホースに取り付けるユニオンボルト | |||
ブレーキラインをハイドロリックユニットに取り付けるユニオンボルト | |||
ブレーキラインをマスタブレーキシリンダに取り付けるユニオンボルト | |||
ブレーキラインをブレーキラインスレッドスリーブに取り付けるユニオンボルト | |||
リング・レンチ・インサート | |||
| 点検 | ||
16 | ブレーキライン (2) の表面に引っかき傷および塗膜損傷がないか点検します。 | 必要な場合、 | |
↓ | |||
引っかき傷や塗膜損傷がある場合は補修してください。 | |||
防錆亜鉛塗料スプレイ缶 | |||
| 取付け | ||
17 | ブレーキライン (2) の取り付け後に入念に防錆処理をしてください。 | キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | |
18 | アンダボディライニングを取り付けます。 |
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モデル 447 エンジン 622.8 搭載 | |||
*欧州のみ | |||
↓ | |||
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19 | スプラッシュシールドを取り付けます。 |
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20 | アンダエンジンルームカバーを取り付けます。 | ||
21 | ブレーキシステムのエアを抜きます。 | ||
| 点検 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
22 | ブレーキシステムの気密性を点検します。 | ||
23 | ダイナモメータ上でブレーキテストを実行します。 | ||
| ブレーキ点検 |
000 589 77 03 00
リング・レンチ・インサート
000 589 20 99 00
ボーダリング・ツール
129 589 00 91 00
プラグ·セット
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1011-05A | キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | A 000 986 72 70 10 |
BR00.45-Z-1028-04A | 取付用クリーナ | A 000 986 56 01 |
BR00.45-Z-1055-07A | 防錆亜鉛塗料スプレイ缶 | A 000 986 82 42 09 |
BR00.45-Z-1078-06A | ATEブレーキシリンダペースト、文献番号:03.99020501.2 | ATE、Continental Corporation社のブランド |
参照文書
- ah0000p001501cw 異なる作用長の差込み、接続用ツールを使用する場合の 締付けトルク算出のための注意事項
- ah0000z030001a 高電圧車両電源回路および/またはリチウムイオンバッテリおよび/またはガスドライブシステムならびに個人用保護装備の装備車に関する一般注意事項
- ah4200p000301a ブレーキ·システムの修理に関する注意事項
- ah4230n200701a ブレーキ·システムの機能不良に関する一般的な注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ah4250z000201a ブレーキラインの腐食の診断に関する注意事項
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- ap4200s4290e ブレーキ点検
- ar0060s1000e 車両リフト·アップ、ジャッキ·アップ
- ar4210s0010e ブレーキ·システムをエア抜きします。
- ar4210s002701e ブレーキラインをフランジ加工します。
- ar4210s010001e ブレーキ·システムの漏れ点検
- ar6120s1105e エンジンルームカバー下部の脱着
- ar6120s1105e
- ar6130s0015e スプラッシュシールド、脱着
- ar6130s1001e アンダ·フロア·ライニングの脱着
- ar6130s1001eh アンダ·フロア·ライニングの脱着
- ar6130s1001f
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z003501a 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。
- as4250z000201a 修理作業が終了してからの初回の走行では、ブレーキ·ペダルを初めて踏み込む時は、制動効果がまったくないので、事故が発生する危険があります。