93 シーリング·キャップ
93a プレート
93b ロック·ピン
P27.00-2232-03
P27.55-2047-12
1 オイル·クーラ·ライン接続部
2 右オイル·クーラ·ライン
3 中空ボルト
P27.55-2048-12
1 オイル·クーラ·ライン接続部
2 右オイル·クーラ·ライン
3 中空ボルト
4 アダプタ
5 ホース·クランプ
| 脱着 | ||
危険! | 高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目を負傷する危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲用すると中毒を起こす危険があります。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
| ハイドロリック·システムを開ける前に、セパレーション·ポイント周辺を念入りに清掃してください。 ごみがハイドロリック·コンポーネントに入ると、微細な粒子であっても、ハイドロリック·システムの誤動作または完全停止を引き起こす原因となります。 | ||
1.1 | エンジン·ルーム·カバーの後ろ側部分を取り外します。 | ガソリン·エンジン搭載車 (モデル 461 および 463 以外) | |
モデル 129、202、208、210 | |||
モデル 140 | |||
モデル 163 (163.113/128/136/154/157 以外) | |||
モデル 163.113/128/ 136/154/157 | |||
モデル 170 | |||
モデル 171 | |||
モデル 199 | |||
モデル 209、203 ガソリン·エンジン搭載 | |||
モデル 211 | |||
モデル 219 | |||
モデル 215、220 | |||
モデル 230 | |||
モデル 240 | |||
1.2 | ノイズ·カプセル·ロワ·ピースの後ろ側部分を取り外します。 | ディーゼル·エンジン搭載車 (モデル 461 および 463 以外) | |
モデル 140 | |||
モデル 163 | |||
モデル 202.1 | |||
モデル 209、203 ディーゼル·エンジン搭載 | |||
モデル 210 | |||
モデル 211 | |||
モデル 220 | |||
2 | ドレン·ボルトをトランスミッション·オイル·パンから外し、トランスミッション·オイルを排出させます。 | トランスミッション·オイルは作動温度 80 °C にしておきます。 | |
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3 | トランスミッション·オイル·パンを取り外し、トランスミッション·オイル·フィルタを交換します。 | トランスミッション·オイル·パンにはまだ約 2.5 リッタのトランスミッション·オイルが残っているので、トランスミッション·オイル·パンを取り外す際には注意します。 | |
4 | トランスミッション·オイル·パンを取り付けます。 | シールを交換します。 | |
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5 | 右オイル·クーラ·ライン (2) のホールド·クランプをエンジン·オイル·パンから取り外します。 | モデル 163、171、211、219、220、461、463 | |
モデル 199、203、209、215、230 | |||
6 | 右オイル·クーラ·ライン (2) のアダプタ (1) から中空ボルト (3) を外します。 | モデル 163、171、211、219、220、461、463 | |
モデル 199、203、209、215、230 | |||
7 | ホース·クランプ (5) を使用して、アダプタ (4) に約 1.5 m の長さのホースを接続します。 | アダプタ (4) は ハンド·ポンプから取り出します。 | |
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8 | 中空ボルト (3) およびオイル·クーラ·ライン (2) をアダプタ (4) に取り付けます。 | ||
9 | ホースを目盛りの付いたバケツの中に入れておきます。 | バケツは、10 リッタの容量がなければなりません。 | |
10 | シーリング·キャップ (93) を外します。 | 適切なツールを使用してプレート (93a) を壊し、シーリング·キャップ (93) 内に残っているロック·ピン (93b) を下方に押し出します。 | |
11 | シーリング·キャップ (93) をオイル·フィラ·パイプから引き抜きます。 | ||
12 | オイル·フィラ·パイプの上にファネルを載せ、トランスミッションにオイルを 5 リッタ注入します。 | 洗浄プロセス全体では 14 リッタのトランスミッション·オイルが必要です。 | |
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洗浄 | |||
| 洗浄作業を実施するにはもう 1 人のメカニックが必要です。 | ||
13 | エンジンをスタートさせ、ホースを通してトランスミッション·オイルをバケツの中に流し込みます。 | トランスミッションの損傷を防ぐため、作業方法と燃料油脂承認リストを遵守してください。 | |
14 | バケツの中のトランスミッション·オイルが 3 リッタになったら、ただちにエンジンを停止してください。 | ||
15 | 3 リッタのトランスミッション·オイルを補充します。 | ||
16 | 洗浄プロセスを 2 回繰り返します。 | ||
17 | オートマチック·トランスミッションのオイル·レベルを点検し、必要に応じてオイルを補充します。 | ||
18 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
19 | エンジンをテスト·ランを行い、トランスミッションの機能およびオイル漏れを点検します。 |
オートマチック·トランスミッションのオイル·パン
番号 | 名称 | トランスミッション 722.6 (722.628/ | トランスミッション 722.628 | トランスミッション 722.648 | トランスミッション 722.649 | |
BA27.10-P-1001-03A | オイル·パンのオイル·ドレン·ボルト | Nm | 20 | 20 | 20 | 22 |
BA27.10-P-1002-03A | オイル·パンをトランスミッション·ハウジングに取り付けるボルト | Nm | 8 | 8 | 8 | 8 |
トランスミッション·オイル·クーリング
番号 | 名称 | トランスミッション 722.6 モデル 163 | トランスミッション 722.6 モデル 199 | トランスミッション 722.6 モデル 170、171、203、209、210、215、219、220、230、240 | ||
BA27.55-P-1002-01B | オイル·クーラ·ラインをトルク·コンバータ·トランスミッション·ハウジングに取り付ける中空ボルトまたはユニオン·ナット | ステップ 1 | Nm | 20 | 20 | 5 |
ステップ 2 | ∡° | – | – | 90 | ||
6 角丸頭ボルト | Nm | – | – | – | ||
BA27.55-P-1003-01B | オイル·クーラ·ラインをエンジン·オイル·パンに取り付けるボルト | Nm | 11 | – | 11 | |
BA27.55-P-1008-01B | オイル·クーラ·ライン·クリップをオイル·パンに取り付けるボルト | Nm | 8 | – | 8 | |
トランスミッション·オイル·クーリング
番号 | 名称 | トランスミッション 722.6 モデル 204、216、221 | トランスミッション 722.6 モデル 211 | トランスミッション 722.6 モデル 461、463 | ||
BA27.55-P-1002-01B | オイル·クーラ·ラインをトルク·コンバータ·トランスミッション·ハウジングに取り付ける中空ボルトまたはユニオン·ナット | ステップ 1 | Nm | 5 | 5 | 20 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | 90 | – | ||
6 角丸頭ボルト | Nm | 12 | – | – | ||
BA27.55-P-1003-01B | オイル·クーラ·ラインをエンジン·オイル·パンに取り付けるボルト | Nm | 11 | 11 | – | |
BA27.55-P-1008-01B | オイル·クーラ·ライン·クリップをオイル·パンに取り付けるボルト | Nm | – | 8 | 8 | |
210 589 00 71 00
ハンド·ポンプ
ファネル
126 589 12 63 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar2700p0100ac オートマチックトランスミッションの オイルレベルの点検、必要に応じて修正
- ar6120p1105a エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar6120p1105ab エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar6120p1105gh エンジン·コンパ一トメント下側カバ一の脱着
- ar6120p1105h エンジン·コンパ一トメント下側カバ一の脱着
- ar6120p1105m エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar6120p1105p エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar6120p1105r 下部エンジン·ルーム·カバーの脱着
- ar6120p1105slr エンジン·コンパ一トメント下側カバ一の脱着
- ar6120p1105t エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar6120p1105tx エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar6120p1105v エンジン·コンパ一トメント下側カバ一の脱着
- ar9430p5300a ノイズ·カプセル下部の脱着
- ar9430p5300ab ノイズ·カプセル·ロワ·ピースの脱着
- ar9430p5300m ノイズ·カプセル下部の脱着
- ar9430p5300p ノイズ·カプセル·ロワ·ピースの脱着
- ar9430p5300t ノイズ·カプセル·ロワ·ピースの脱着
- ar9430p5400gh ノイズ·インシュレ一タの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。