ar2718d1200a

オ一トマチック·トランスミッションのバキュ一ム·コントロ一ルの点検

種別 ar · トピック 27.18 · バージョン 0105 · 2008-12-15

適用: トランスミッション722.375、エンジン602.980搭載のモデル901.4、902.4、903.4、904.4 トランスミッション722.332、エンジン602.980搭載のモデル903.462 /463 FedEx納入範囲(コ一ドZB2)'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 27 オートマチック・トランスミッション › 27.18 トランスミッション ニューマチック — シリーズ 602(モデル 980) · シリーズ 901(モデル 4**) · シリーズ 902(モデル 4**) · シリーズ 903(モデル 4**, 462, 463) · シリーズ 904(モデル 4**)

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.35 シフト/ギアコントロール › 17.35.1 基本情報 — シリーズ 602(モデル 980) · シリーズ 901(モデル 4**) · シリーズ 902(モデル 4**) · シリーズ 903(モデル 4**, 462, 463) · シリーズ 904(モデル 4**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 722 332, 722 375

AR27.18-D-1200A

オ一トマチック·トランスミッションのバキュ一ム·コントロ一ルの点検

3.4.96

トランスミッション722.375、エンジン602.980搭載のモデル901.4、902.4、903.4、904.4
トランスミッション722.332、エンジン602.980搭載のモデル903.462 /463 FedEx納入範囲(コ一ドZB2)

オ一トマチック·トランスミッションのバキュ一ム·コントロ一ルの点検

D27.18-0003-06

1 バキュ一ム·ポンプ

2 ベンチレ一ション·フィルタ

3 オリフィス

4 オリフィス

5 ダンパ

6 バキュ一ム·コントロ一ル·バルブ

7 6角ナット

8 バキュ一ム·ユニット

A 残りの部品のバキュ一ム·ライン

B バキュ一ム·ライン

C ベンチレ一ション·ライン

D バキュ一ム·ライン

点検

バキュ一ム·コントロ一ル·バルブはモジュレ一ティング·プレッシャ·コントロ一ル用の負圧を調整します。バキュ一ム·コントロ一ル·バルブは、アイドルで約0.4 barの負圧、フル·ロ一ドで0 barの負圧を調整します。

バキュ一ム·コントロ一ルの点検は、作動温度のエンジンで、調整されたアイドル·スピ一ドで行います。

次の不具合の場合は、最初にバキュ一ム·コントロ一ルを点検します:

-パ一シャル·ロ一ドでのシフト·アップ時にショックがある、遅い

-シフトが滑る

バキュ一ム·コントロ一ルが問題なく機能することが確認されて初めて、オ一トマチック·トランスミッションの不具合を通常の方法で特定するかまたは処置します。

1

スロットル·コントロ一ルを調整します

AR30.10-D-1010C

2

すべてのバキュ一ム·ラインの漏れのある箇所または亀裂を点検します

3

透明のベンチレ一ション·フィルタ(2)の状態(例えば汚れ)を目視点検し、必要に応じて新品と交換します

点検

オリフィス

4

オリフィス(4)を取り外し、導通を点検します

オリフィスが故障していると、シフト·ショックの原因となることがあります。

5

オリフィスを必要に応じて、洗浄するかまたは新品と交換します

点検

バキュ一ム·ポンプ

6

テスタをバキュ一ム·ポンプへのバキュ一ム·ライン(B)のオリフィス(4)に接続します

*201589132100

危険!

エンジン作動時の誤発進による事故の危険始動中またはエンジン作動中の操作による、ケガややけどなどの負傷の危険

車両が誤発進しないようにロックします

身体に合った作業服を着用します
熱い、または回転している部分に触れないようにします

AS00.00-Z-0005-01A

7

エンジンを始動します

表示される負圧はアイドル·スピ一ドで約1分後に0.7∼0.8 barで一定になります。

8

エンジンを停止します

表示される負圧が最大で毎分0.1 bar下降するのは許容されます。基準値からのずれがある場合は、バキュ一ム·ラインおよびバキュ一ム·ポンプを点検します。

点検

ダンパ

9

バキュ一ム·ライン(D)を取り外します

10

ダンパ(5)を外し、導通を点検し、必要に応じて新品と交換します

ダンパの取付け方向は規定されていません。これは両方向で機能します。

点検

バキュ一ム·コントロ一ル·バルブ

11

バキュ一ム·ライン(D)を取り外します

12

テスタをダンパ(5)に接続します

*201589132100

危険!

エンジン作動時の誤発進による事故の危険始動中またはエンジン作動中の操作による、ケガややけどなどの負傷の危険

車両が誤発進しないようにロックします

身体に合った作業服を着用します
熱い、または回転している部分に触れないようにします

AS00.00-Z-0005-01A

13

エンジンを始動します

表示される負圧は、エンジンの始動後10秒以内に0.35∼0.4 barになります。

規定の負圧に達しない場合は、バキュ一ム·コントロ一ルの構成部品を点検します。

14

エンジンを停止し、すぐにアクセル·ペダルを「フル·スロットル」ポジションにします

フル·ロ一ドに達したら、負圧は完全になくならなければいけません。

「フル·スロットル」ポジションで負圧が0 barにならない場合は、バキュ一ム·コントロ一ル·バルブを新品と交換します↓

バキュ一ム·コントロ一ル·バルブの脱着

AR27.18-D-6056A

点検

バキュ一ム·ユニット

15

バキュ一ム·ライン(D)をダンパ(5)から取り外します

16

テスタをバキュ一ム·ラインに接続します

*201589132100

17

テスタのポンプ·レバ一で負圧を0.8 barにします

0.8 barの負圧は一定に維持されなければいけません。

負圧が一定に維持されなない場合は、バキュ一ム·ラインおよび接続の漏れを点検し、必要に応じてオ一トマチック·トランスミッションのバキュ一ム·ユニットを新品と交換します↓

バキュ一ム·ユニットの脱着

AR27.10-D-0260A

オ一トマチック·トランスミッションのバキュ一ム·コントロ一ルの点検

201 589 13 21 00

プレッシャ/バキュ一ム·テスタ

参照文書