AR20.10-W-1401A | クーラント·ポンプの分解、組立て | 23.4.08 |
エンジン 902.9 モデル 957 天然ガス仕様エンジン (コード MS8) 搭載
エンジン 904.904 モデル 670
エンジン 904.908 /914 /923 /936 モデル 668、670
エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、957、958
W20.10-0003-06
1 フランジ
2 スナップ·リング
3 ベアリング·シャフト
4 クーラント·ポンプ·ハウジング
5 カセット·シール
6 インペラ
7 プラー
8 スラスト·ピース
W20.10-0016-06
1 フランジ
2 スナップ·リング
3 ベアリング·シャフト
5 カセット·シール
6 インペラ
9 マンドレル
A インペラとクーラント·ポンプ·ハウジングの間のギャップ
B クーラント·ポンプ·ハウジングとフランジの間隔
C クーラント·ポンプ·ハウジングへのインペラの突出し寸法
変更事項
| 分解 | ||
1 | クーラント·ポンプを取り外します。 | モデル 668、670 | |
モデル 374、375、673、674、676、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976 | |||
モデル 957 | |||
2 | ベアリング·シャフト (3) からフランジ (1) を引き出します。 | | |
| |||
3 | スナップ·リング (2) を取り外します。 | ||
4 | ベアリング·シャフト (3) をインペラ (6) およびクーラント·ポンプ·ハウジング (4) から適切なマンドレルで押し出します。 | ||
5 | カセット·シール (5) を取り外します。 | ||
| 組立て | ||
6 | 新しいベアリング·シャフト (3) のベアリング·アウタ·リングにエンジン·オイルを塗布し、適切なマンドレルでクーラント·ポンプ·ハウジング (4) に押し込みます。 | ベアリング·シャフト (3) は常に交換しなければなりません。 ベアリング·シャフト (3) は、ベアリング·アウタ·リングのところでのみ押し込みます。 | |
7 | スナップ·リング (2) を取り付けます。 | ||
危険! | 高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
8 | フランジ (1) を過熱し、ベアリング·シャフト (3) に押し込みます。 | 押し込む際にはベアリング·シャフト (3) を保持し、その際 クーラント·ポンプ·ハウジング (4) とフランジ (1) の距離に注意します。 | |
クーラント·ポンプ·ハウジングとフランジ (B) の間隔 | |||
9 | 新しいカセット·シール (5) をベアリング·シャフト (3) に取り付け、マンドレル (9) でクーラント·ポンプ·ハウジング (4) まで押し込みます。 | カセット·シール (5) のベアリング·シャフト (3) およびクーラント·ポンプ·ハウジング (4) への取付け具合を点検します。 | |
| |||
10 | インペラ (6) をベアリング·シャフト (3) に押し込みます。 | 押し込むときに、ベアリング·シャフト (3) を保持し、このときインペラとクーラント·ポンプ·ハウジングの間のギャップ (A) と、クーラント·ポンプ·ハウジングへのインペラの突出し寸法 (C) に注意します。 | |
インペラとクーラント·ポンプ·ハウジングの間のギャップ (A) | |||
クーラント·ポンプ·ハウジングへのインペラの突出し寸法 (C) | |||
11 | フランジ (1) の ベアリング·シャフト (3) を回転させ、軽く回るかどうかを点検します。 | ||
12 | クーラント·ポンプを取り付けます。 | モデル 668、670 | |
モデル 374、375、673、674、676、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976 | |||
モデル 957 |
クーラント·ポンプの点検値
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | |
BE20.10-N-1001-01B | インペラとクーラント·ポンプ·ハウジングの間のギャップ | mm | 0.6 ∼ 1.0 | 0.3 ∼ 0.7 |
BE20.10-N-1002-01B | クーラント·ポンプ·ハウジングとフランジの間のギャップ | mm | 112.7 ∼ 113.3 | 112.7 ∼ 113.3 |
BE20.10-N-1003-01B | クーラント·ポンプ·ハウジングへのインペラの突出し寸法 | mm | ≤0.5 | ≤0.5 |
321 589 00 63 00
352 589 08 15 00
000 589 65 33 00
スラスト·ピース
プラー
マンドレル
参照文書
- ar2010d1271d
- ar2010w1271a クーラント·ポンプの脱着
- ar2010w1271d クーラント·ポンプの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。