W20.10-1051-09
1 ホルダ
2 クーラント·ホース
3 ターボチャージャ·コントロール·ケーブル (天然ガス·エンジン (コード MS8) 搭載車の場合のみ)
4 アダプタ
5 ブースト·エア·パイプ
6 オイル·フィルタ
7 ベルト·プーリ
8 コネクティング·ピース
15 クーラント·ライン
16 クーラント·パイプ
17 クーラント·ホース
18 クーラント·ホース
19 オイル·セパレータ
20 ハーネス
21 エンジン·ベンチレーション·ホース
22 ホルダ
23 アダプタ
9 クーラント·ポンプ
10 V ベルト (オルタネータ、クーラント·ポンプ)
11 クーラント·ライン
12 クーラント·ライン (BLUETEC 4 (コード MS4) または BLUETEC 5 (コード MS5) 装備車の場合のみ)
13 ガイド·プーリ·キャリア
14 V ベルト·テンショナ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| クーラントについての注意事項 | ||
1 | イグニッションをオフにします。 | ||
2 | メインテナンス·リッドを開きます。 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セ一フティ一·バ一でロックします。 | |
3 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | 取付け: 漏れ点検を行ってから、初めてチルトしたドライバ·キャビンを元に戻します。 | |
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
4 | クーラントを排出します。 | エンジン 902.9 天然ガス·エンジン (コード MS8) 搭載 エンジン 906.9 | |
エンジン 902.9 天然ガス·エンジン (コード MS8) 非搭載 エンジン 926.9 | |||
5 | ベルト·プーリのボルト (7) をクーラント·ポンプ (9) から外します。 | | |
6 | V ベルト·テンショナ (14) のテンション·プーリを下方に旋回させ、V ベルト (10) をベルト·プーリ (7) から取り外します。 | V ベルト (10) は取り外しません。 | |
取付け: V ベルト (10) の状態を点検し、必要に応じて交換します。 | |||
V ベルト (10) の駆動図に注意します。 | |||
| V ベルトの損傷例 | ||
7 | ベルト·プーリ (7) をクーラント·ポンプ (9) から取り外します。 | ||
8 | ガイド·プーリ·キャリア (13) をオイル·フィルタ (6) から取り外します。 | | |
9 | コネクタ (4) からクーラント·ホース (2) を取り外します。 | 流出するオイルを拭き取ります。 | |
10 | ホルダ (1) をクーラント·ポンプ (9) とブースト·エア·パイプ (5) から取り外します。 | | |
11 | ターボチャージャ·コントロール·ケーブル (3) をアダプタ (4) から取り外します。 | 天然ガス·エンジン (コード MS8) 搭載車の場合のみ。 | |
12 | クーラント·パイプ (16) をアダプタ (4) から取り外し、横へ押して動かします。 | クーラント·ホースはゆるめません。 流出するクーラントを容器に受けます。 | |
取付け: ガスケットを新品と交換します。 | |||
13 | クーラント·ホース (18) を取り外します。 | 流出するオイルを拭き取ります。 | |
14 | クーラント·ホース (17) をゆるめ、クーラント·パイプを後にずらします。 | 流出するオイルを拭き取ります。 | |
15 | クーラント·ライン (15) を外し、両方のクーラント·サーモスタットを取り外します。 | 流出するオイルを拭き取ります。 | |
取付け: O リングを新品と交換します。 両方のクーラント·サーモスタットのベンチレーション開口部を上方へ向けてください。 | |||
| |||
16 | ケーブル·ハーネス (20) を露出させ、水温センサから外します。 | ||
17 | エンジン·ベンチレーション·ホース (21) をオイル·セパレータ (19) から取り外します。 | ||
18 | クーラント·ライン (12) をクーラント·ポンプ (9) とオイル·フィルタ (6) から取り外します。 | BlueTec 4 (コード MS4) または BlueTec 5 (コード MS5) 装備車の場合のみ。 流出するクーラントを容器に受けます。 | |
19 | コネクティング·ピース (23) を取り外します。 | ||
20 | コネクティング·ピース (4) を取り外します。 | エンジン·ベンチレーションのホルダ (22) を脇へ押します。 | |
取付け: 新しいコネクティング·ピース (8) に ATE グリースを塗布します。 | |||
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21 | クーラント·ポンプ (9) を取り外し、シールを取り外します。 | 流出するオイルを拭き取ります。 | |
| |||
22 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
23 | エンジンを始動し、回転数を変えて作動させます。 | ||
24 | クーラント·ポンプ (9) 付近に漏れがないか点検し、エンジンを停止します。 | 目視点検 |
シングル·ベルト·ドライブ
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | |
BA13.22-N-1002-01B | ガイド·プーリをオイル·フィルタに取り付けるボルト | Nm | 50 | 50 |
クーラント·ポンプ / サーモスタット
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | ||
BA20.10-N-1001-01C | クーラント·ポンプをシリンダ·ブロックに取り付けるボルト | Nm | 25 | 25 | |
BA20.10-N-1002-01C | ベルト·プーリをクーラント·ポンプに取り付けるボルト | Nm | 25 | 25 | |
BA20.10-N-1003-01C | クーラント·ポンプのアダプタをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト | Nm | 50 | 50 | |
BA20.10-N-1004-01C | クーラント·ポンプに取り付けるサーモスタット·クーラント·ライン | Nm | 25 | 25 | |
BA20.10-N-1005-01C | クーラント·ポンプに取り付けるホルダ | Nm | 50 | 50 | |
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1014-06A | ATE グリース | – |
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ap1322d135101a V ベルトの損傷例
- ar1322w390202d
- ar2000w1142c クーラントの排出、注入
- ar2000w1142j クーラントの排出、注入
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。