AR20.00-W-1010B | 冷却システムの漏れを点検します。 | 13.12.11 |
エンジン 902.9 モデル 957 天然ガス仕様エンジン (コード MS8) 搭載
エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、957、958
W20.00-0004-11
図はモデル 970
1 シール·キャップ
2 クーラント·エクスパンション·タンク
3 アダプタ
4 テスタ
変更事項
17.2.09 | 「ヒータの温度セレクタ·ダイヤルを最大ヒータ出力に調整し、イグニッションをオンにする」を追加。 | 作業ステップ 3 | |
「冷却システム内の許容される圧力低下」を追加。 | 作業ステップ 8 | ||
「クーラント容量」を追加。 | 作業ステップ 4、11 | ||
「シール·キャップ (1) をクーラント·エクスパンション·タンク (2) に締め付ける」を追加。 | 作業ステップ 12 | ||
「メインテナンス·フラップを閉じる」を追加。 | 作業ステップ 13 |
| 点検 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| クーラントについての注意事項 | ||
1 | メインテナンス·フラップを開けます。 | ||
2 | シール·キャップ (1) をクーラント·エクスパンション·タンク (2) から取り外します。 | ||
3 | ヒータの温度セレクタ·ダイヤルを最大ヒータ出力に設定し、イグニッションをオンにします。 | ||
4 | クーラント·レベルを点検し、必要に応じてクーラントを補充します。 | クーラントの凍結防止液が少なすぎる場合は、凍結防止液を補充するか、クーラントを新品と交換します。 | |
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5 | クーラント·エクスパンション·タンク (2) のクーラント·フィラ·ネックの内側を拭き取ります。 | ||
6 | アダプタ (3) のラバー·シールをねじりクーラント·フィラ·パイプの内径に合わせます。 | | |
7 | クーラント·エクスパンション·タンク (2) にアダプタ (3) およびテスタ (4) を取り付けます。 | | |
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8 | 冷却システムにテスタ (4) からプレッシャ·エアを充填し、冷却システムの漏れを点検します。 | 冷却システムが損傷するおそれがあるため、点検圧力と点検時間を順守します。 | |
冷却システムに漏れがある場合は、テスタ (4) のプレッシャ·ゲージで圧力降下がはっきりと分かります。 | |||
9 | クーラントの通過するすべての構成部品の目視点検を行います。 | 圧力低下および著しいクーラント減少がある場合: ↓ | |
ラジエタ、ヒータ·クーラ、クーラント·ポンプ、クーラ/ヒータ·ホース、クーラント·ライン、およびこれらの接続箇所、ホース·クランプ、シリンダ·ヘッド·ガスケット、コア·ホール·カバーまたはコア·ホール·スクリュ·プラグを点検し、必要に応じて冷却システムの漏れを修理します。 | |||
圧力低下があるが、著しいクーラント減少はない場合: ↓ | |||
シリンダ·ヘッドの漏れを点検します。 | |||
10 | テスタ (4) の点検圧力を抜き、アダプタ (3) をテスタ (4) とともにクーラント·エクスパンション·タンク (2) から取り外します。 | ||
11 | クーラント·レベルを点検し、必要に応じてクーラントを補充します。 | クーラントの凍結防止液が少なすぎる場合は、凍結防止液を補充するか、クーラントを新品と交換します。 | |
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12 | シール·キャップ (1) をクーラント·エクスパンション·タンク (2) に締め付けます。 | ||
13 | メインテナンス·リッドを閉じます。 |
冷却システム点検値
番号 | 名称 | エンジン | ||
BE20.30-N-1001-01F | 冷却システム内の許容される圧力低下 | 点検圧力 1.0 bar、点検時間 5 ∼ 10 分 | bar | ≤ 0 |
エンジン冷却
番号 | 名称 | エンジン | エンジン 904.9 モデル 374.4、375.1、958.0、970、972、975、976 | エンジン | ||
BF20.00-N-1001-01C | クーラント | 総容量 | リッタ | 48 | 19 | 20 |
腐食 / 凍結防止液 (-37 °C まで) | リッタ | 24 | 9.5 | 10 | ||
腐食 / 凍結防止液 (-45 °C まで) | リッタ | 26.5 | 10.5 | 11 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | |||||
シート | &.2.(BB00.40-P-0325-02A) | |||||
シート | – | – | ||||
エンジン冷却
番号 | 名称 | モデル 374.4、958.0、970、972、974、975、976 エンジン 906.9 | エンジン 906.9 モデル 374.5、375.3、950、952、953、954、958.2 | ||
BF20.00-N-1001-01C | クーラント | 総容量 | リッタ | 23.0 | 22 |
腐食 / 凍結防止液 (-37 °C まで) | リッタ | 11.5 | 11 | ||
腐食 / 凍結防止液 (-45 °C まで) | リッタ | 13.0 | 12.0 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | ||||
シート | |||||
シート | |||||
エンジン冷却
番号 | 名称 | エンジン 906.9 モデル 950、952、953、954、958.2 | エンジン 906.9 モデル 950、952、953、954 | ||
BF20.00-N-1001-01C | クーラント | 総容量 | リッタ | 37 | 40 |
腐食 / 凍結防止液 (-37 °C まで) | リッタ | 18.5 | 20 | ||
腐食 / 凍結防止液 (-45 °C まで) | リッタ | 20.5 | 22 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | ||||
シート | |||||
シート | |||||
655 589 00 63 00
アダプタ
テスタ
001 589 83 21 00
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。