ar2000s114204c

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0201 · 2019-05-21

適用: モデル 415 エンジン 200, 607 搭載'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 415

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 415

エンジン/トランスミッションにも適用: 200 ***, 607 ***

AR20.00-S-1142-04C

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

モデル

415 エンジン 200, 607 搭載

変更事項

29.02.2016

基本データリンク BF20.00-N-1001-01CV(エンジン冷却容量)貼り付け

作業ステップ15

エンジン冷却システム容量

番号

名称

エンジン 200 モデル 415

エンジン 607 モデル 415

BF20.00-N-1001-01CV

クーラント

Liter

≈ 10,3

≈ 7,2

シート

BB00.40-P-0325-07A

BB00.40-P-0325-05A

シート

BB00.40-P-0326-07A

BB00.40-P-0326-05A

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

415 589 00 91 00

テスト・キャップ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

1

テスタキャップ (1) をクーラントエクスパンションタンクにねじ込みます。



2

テストユニット (2) を テスタキャップ (1) に接続します。



3

ベンチュリノズル (3) を テストユニット (2) に接続します。



4

フィードバルブ (4) および ドレンバルブ (5) を閉じます。



5

フィードホース (6) を クーラントリザーバ (7) に接続します。


クーラントリザーバ (7) 内のクーラントがエンジン冷却システムの最大容量より多いことに注意してください。
これを守らないと、エンジン冷却システムにエアが吸引されるおそれがあります。


S20.00-4524-06

6

エグゾーストエアホース (8) を空の適切な容器に差し込みます。

7

プレッシャエアホース (9) を ベンチュリノズル (3) に接続し、圧縮空気を供給します。

8

ドレンバルブ (5) を開きます。

9

フィードバルブ (4) を短時間開き、 フィードホース (6) にクーラントを満たします。

エンジン冷却システム内にバキュームが発生します。

10

テストユニット (2) の表示が緑色の範囲に達したら、ドレンバルブ (5) を閉じます。

11

プレッシャエアホース (9) を ベンチュリノズル (3) から取り外し、バキュームが30秒間安定しているかを確認します。 

そうでない場合はホースおよびコネクタを点検し、必要に応じて修理し、点検を繰返し行います。

12

フィードバルブ (4) を開きます。

エンジン冷却システムへの注入が行われます。

13

クーラントが吸引されなくなったら直ちにドレンバルブ (5) を開きます。

これによって残っているバキュームが逃されます。

14

テストユニット (2) をすべてのコネクタおよび テスタキャップ (1) とともに取り外します。

15

冷却水レベル   エクスパンションタンクに補充します。

冷却水レベルはMAXマークを超えないようにします。