ar2000s114203ps

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0200 · 2019-01-31

適用: エンジン 642 モデル 470, 471'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 470 · シリーズ 471

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 470 · シリーズ 471

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR20.00-S-1142-03PS

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01CW

エンジン

642 モデル 470, 471

変更事項

17.01.2019

リペアマテリアルを取り除き、容量に関するリファレンスを変更

作業ステップ5

エンジン冷却システム容量

番号

名称

エンジン 642 モデル 470, 471

BF20.00-N-1001-01PS

クーラント

総容量

Liter

≈ 10,0

腐食/不凍液­37°Cまで

Liter

≈ 5,0

腐食/不凍液­45°Cまで

Liter

≈ 5,5

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-05A

シート

BB00.40-P-0326-06A

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします
クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

ラジエターシーリングコンパウンドをクーラントに追加してはいけません。
クーラシーリングコンパウンドがエンジン内およびクーラ内のクーリングダクトに詰まっている可能性があります。

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします

S20.00-4549-79

1

テスタキャップ

5

ドレンバルブ

9

プレッシャエアホース

2

テストユニット

6

フィードホース

10

クーラントエクスパンションタンク

3

ベンチュリノズル

7

クーラントリザーバ

11

コレクティングケース

4

フィードバルブ

8

エグゾーストエアホース

ラジエターバキューム充填装置はテストユニット (2)、ベンチュリノズル (3)、フィードバルブ (4)、ドレンバルブ (5)、フィードホース (6)、クーラントリザーバ (7) およびエグゾーストエアホース (8) で構成されます。

エア抜き

1

クーラントエクスパンションタンク (10) にテスタキャップ (1) をねじ込みます。

2

テストユニット (2) を テスタキャップ (1) に差し込みます。

3

ベンチュリノズル (3) をテストユニット (2) に差し込みます。

4

フィードバルブ (4) およびドレンバルブ (5) を閉じます。

5

  クーラントを正しい混合率でクーラントリザーバ (7) に注入します。

クーラントリザーバ (7) 内のクーラントがエンジン冷却システムの最大容量より多いことに注意してください。
これを守らないと、エンジン冷却システムにエアが混入するおそれがあります。

6

フィードホース (6) をクーラントリザーバ (7) に差し込みます。

7

エグゾーストエアホース (8) を適切な空のコレクティングケース (11) に差し込みます。

8

プレッシャエアホース (9) をベンチュリノズル (3) に接続し、これにワークショップの圧縮空気システムから圧縮空気を供給します。

エンジン冷却システム内にバキュームが生じます。

9

ドレンバルブ (5) を開きます。

10

フィードバルブ (4) を短時間開き、フィードホース (6) にクーラントを注入し、フィードバルブ (4) を閉じます。

バキュームが クーラントリザーバ (7) からクーラントを吸引します。

点検

11

テストユニット (2) の表示が緑色の範囲に達したら、ドレンバルブ (5) を閉じます。

12

プレッシャエアホース (9) をベンチュリノズル (3) から外します。

13

テストユニット (2) は、エンジン冷却システム内のバキュームが約30 秒安定したままになるかどうかを観察します。

バキュームが低下する場合

↓

エンジン冷却システムの気密性を点検し、結果に応じて修理し、バキュームによるテストを繰り返します。

充填

14

フィードバルブ (4) を開きます。

クーラントがクーラントリザーバ (7) からエンジン冷却システムに流れ始めます。

15

クーラントがエンジン冷却システムに流れ込まなくなった時点で、直ちにドレンバルブ (5) を開きます。

残りのバキュームは減少します。

16

ラジエターバキューム充填装置および テスタキャップ (1) を取り外します。

17

  クーラントエクスパンションタンク (10) の冷却水レベルを修正します。

参照文書