ar1440w2014b

AdBlue 用リザーバの脱着

種別 ar · トピック 14.40 · バージョン 0102 · 2011-12-13

適用: エンジン 457.9 モデル 375.4、940、942、943、944、958.4 BlueTec 4 (コード MS4) 装備 エンジン 457.9 モデル 375.4、940、942、943、944、958.4 BlueTec 5 (コード MS5) 装備'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 14 エグゾースト・マニホールド、排気ブレーキ、排気ガス・クリーニング・システム › 14.40 排気ガス後処理、AdBlue — シリーズ 375(モデル 4**) · シリーズ 940 · シリーズ 942 · シリーズ 943 · シリーズ 944 · シリーズ 958(モデル 4**)

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.53 リザーバ/オイルフィラツール — シリーズ 375(モデル 4**) · シリーズ 940 · シリーズ 942 · シリーズ 943 · シリーズ 944 · シリーズ 958(モデル 4**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 457 9**

AR14.40-W-2014B

AdBlue 用リザーバの脱着

30.11.11

エンジン 457.9 モデル 375.4、940、942、943、944、958.4 BlueTec 4 (コード MS4) 装備

エンジン 457.9 モデル 375.4、940、942、943、944、958.4 BlueTec 5 (コード MS5) 装備

AdBlue 用リザーバの脱着

W14.40-1240-08

図はAdBlue タンク (コード KP4)、
(95 リッタ)

1 AdBlue フィード·コネクタ

2 クーラント·リターン·コネクタ

3 AdBlue リターン·コネクタ

4 クーラント·フィード·コネクタ

5 AdBlueフィード·ライン

6 クーラント·リターン·ライン

13 温度センサ

14 Oリング

B117 SCR AdBlue 充填レベルおよび温度コンビ·センサ

7 AdBlueリターン·ライン

8 クーラント·フィード·ライン

9 AdBlue リザーバ

10 テンション·ストラップ

11 電気ケーブル

12 コネクター

脱着

セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

AdBlue の適用、物質特性、および取扱いに関する注意事項

AH14.40-N-0001-01A

1

メインテナンス·フラップを開きます。

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

2

クーラント回路の圧力を抜きます。

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

3

AdBlue タンク (9) 部分の SCR AdBlue 充填レベルおよび温度コンビ·センサ (B117) を取り外します。

AdBlue タンク (9) を交換する場合のみ。

AR14.40-W-2013B

4

コネクタ (12) を外し、SCR AdBlue 充填レベルおよび温度コンビ·センサ (B117) の電気ケーブル (11) をサイド·メンバから引き抜きます。

5

AdBlue リターン·コネクタ (3) およびクーラント·フィード·コネクタ (4) の範囲の絶縁チューブを長さ 10 cm ほど開いてずらします。

ロール·プライヤ

*950589013700

6

AdBlue リターン·コネクタ (1) およびクーラント·フィード·コネクタ (2) の範囲の絶縁チューブを長さ 10 cm ほどロール·プライヤで開いてずらします。

7

クーラント·フィード·ライン (8) およびクーラント·リターン·ライン (6) を取り外します。

クランプ

*000589543700

8

AdBlue フィード·ライン (5) および AdBlue リターン·ライン (7) をクランプで取り外します。

9

クーラント·ラインをクーラント·リターン·コネクタ (2) およびクーラント·フィード·コネクタ (4) から取り外します。

クーラントをきれいな容器に受けます。

取付け: O リングを新品と交換します。

集めたクーラントはAdBlue 用タンク (9) の取付け後、再びクーラント回路に注入します。

危険!

AdBlue ラインおよび接続している構成部品での作業では、火傷あるいは負傷の危険があります。 AdBlue を取り扱う際に、皮膚および目を負傷する危険があります。 AdBlue を誤飲すると、中毒を起こす危険があります。

AdBlue は適切な容器にのみ注入します。 まず圧力減少が終了してから、排気ガス後処理システムでの作業を開始します。

AS14.40-Z-0001-01A

10

AdBlue ラインを AdBlue フィード·コネクタ (1) および AdBlue リターン·コネクタ (3) から取り外します。

11

AdBlue タンク (9) を空にします。

排出した AdBlue を再び注入しないこと。 汚れた AdBlue は排気ガス後処理システムの損傷の原因となるおそれがあります。

12

AdBlue タンク (9) の固定ストラップ (10) を取り外します。

AdBlue タンク (85 リッタ) (コード KP3) 装備車

AR14.40-W-2030A

AdBlue タンク (95 リッタ) (コード KP4) 装備車

AR14.40-W-2030B

13

AdBlue タンク (9) を取り外します。

14

取付けは取外しの逆の順序で行います。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

15

冷却システムのエア抜きをします。

エンジンを約 1 分間、回転数を変動させて作動させます。

クーラントをフィラ·パイプの下の縁まで補充します。

エンジン 457.9 モデル 375.4、940、942、943、944

AP20.00-W-2010A

エンジン 457.9 モデル 958

AP20.00-W-2010G

16

冷却システムの漏れを点検します。

目視点検のみ。

AdBlue 用リザーバの脱着
AdBlue 用リザーバの脱着

950 589 01 37 00

ロール·プライヤ

クランプ

000 589 54 37 00

参照文書