ar0500p2010mt

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0106 · 2014-12-15

適用: エンジン 133 モデル 117, 156, 176 エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 242 · シリーズ 246(モデル 2**)

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 242 · シリーズ 246(モデル 2**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 133 ***, 270 ***

AR05.00-P-2010MT

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

26.11.2014

エンジン

133 モデル 117, 156, 176

エンジン

270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

図はエンジン 270

01

マンドレル

1

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム

P05.00-2091-12

点検

1

エンジンのオイル・レベルを点検し、必要に応じて補充します。

エンジン 133 モデル 117, 156, 176

AP18.00-P-0101AHH

エンジン 270.910 モデル 117, 156, 176, 246.2

AP18.00-P-0101NK

エンジン 270.920 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2

AP18.00-P-0101NL

2

エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。

水温 60 ~ 80 °C

3

シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。


エンジン 133 モデル 117, 156, 176

AR01.20-P-5014MTA

エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2

AR01.20-P-5014MT

4

右フロント・フェンダのフェンダ・ライナのメインテナンス・フラップを開きます。

5

点検する調整エレメントのカムが基本円上に来るまで、クランクシャフトのセンタリング・ボルトでエンジンを回転させます。

エンジンは、逆方向に回さないでください。

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) がカムに接していない場合 :

↓

調整エレメントを交換します。


AR05.00-P-2011MT

6

調整エレメントを押し込みます。そのために、ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) を適切なマンドレル (01) を使って押し下げます。


スチール製のツールを使用してはいけません。
さもないと、表面が損傷します。

調整エレメントは、強い圧力をかけずに、通常の手の力で非常にゆっくりと押し縮めます。

複数の調整エレメントに不具合がある場合は、シリンダ・ヘッドのプレッシャ・オイル供給を点検します。

調整エレメントが著しく下がっている場合 :

↓

調整エレメントを交換します。


AR05.00-P-2011MT

7

取付けは取外しの逆の順序で行います。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

8

エンジンのテスト作動を行い、エンジンに漏れがないか点検します。

参照文書