ar0110p2401lfd

エンジンとトランスミッションの脱着

種別 ar · トピック 01.10 · バージョン 0201 · 2018-05-11

適用: エンジン 642 モデル 222 コード M005 非装備 (4MATIC)'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.10 エンジン全体 — シリーズ 222

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 222

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.20 トランスミッション › 17.20.80 トランスミッション全体 — シリーズ 222

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR01.10-P-2401LFD

エンジンとトランスミッションの脱着

16.01.2018

エンジン

642 モデル 222

コード M005 非装備 (4MATIC)

エンジンとトランスミッションの脱着

P01.10-3195-09

1

クーラントホース

6

バキュームライン

2

クーラントホース

17

ヒートシールド

3

クーラントホース

18

コネクタ

4

クーラントホース

19

車両ケーブルハーネス

5

クーラントホース

エンジンとトランスミッションの脱着

7

コネクタ

8

ケーブルハーネス

9

コネクタ

10

バルクヘッドセパレーションポイント

11

ボルト

12

コネクタ

P01.10-3456-06

エンジンとトランスミッションの脱着

P01.10-3193-08

13

フューエルホース

16

ボルト

14

アースライン

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

セルフ·タッピング·ボルトを使用した締結に関する注意事項

AH00.00-P-0007-01SF

部品注意事項

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

部品注意事項

回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項

AH00.00-P-0020-01A

部品注意事項

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

リビルト·エンジンおよび交換用新品エンジンまたはシリンダ·ブロック取付け時のエンジン番号使用

AH01.10-P-0001-01A

脱着

1

イージエントリを作動解除します。

2

トランスミッションをニュートラルポジションに入れます。

3

パーキングブレーキを解除します。

4

バッテリのアースラインを取り外します。

AR54.10-P-0003LF

5

エンジンオイルを吸引します。

AP18.00-P-0101EWO

6

車両をリフト上に固定します。

リフト安全装置

*171589013100

7

アンダエンジンルームカバーを取り外します。

AR61.20-P-1105LF

取付け: アンダエンジンルームカバーは漏れ点検が終わってから取り付けます。

8

クーラントを排出します。

AR20.00-P-1142LF

9

左右のエアフィルタハウジングを取り外します。

AR09.10-P-1150SXI

取付け: アッパエンジンカバーは、漏れ点検が終わってから取り付けます。

10

ファンユニットを取り外します。

AR20.40-P-5050LF

11

保護プレートをラジエターに取り付けます。

WF58.50-P-0110-01A

12

クーラントホース (1) をラジエタから取り外し、開口部を適切なクロージングプラグまたはプロテクトカバーによって塞ぎます。

AR20.20-P-7441-01RQ

取付け:
接続箇所を入念に清掃します。シールリングおよびキャッチスプリングに損傷がないか、および正しく取り付けられているか点検し、必要に応じて交換します。
これを守らないと、漏れが生じます。

保護キャップ·セット

*001589019100

プラグ·セット

*129589009100

13

インタークーラを取り外します。

AR09.41-P-6819LFD

14

クーラントホース (2) をクーラントラインから取り外し、脇に置き、開口部を適切なクロージングプラグまたはプロテクトカバーによって塞ぎます。

取付け: クランプを交換します。

保護キャップ·セット

*001589019100

プラグ·セット

*129589009100

15

クーラントホース (3) をクーラントポンプのコネクティングピースから取り外し、開口部を適切なクロージングプラグまたはプロテクトカバーによって塞ぎます。

AR20.20-P-7441-01RQ

取付け:
接続箇所を入念に清掃します。シールリングおよびキャッチスプリングに損傷がないか、および正しく取り付けられているか点検し、必要に応じて交換します。
これを守らないと、漏れが生じます。

保護キャップ·セット

*001589019100

プラグ·セット

*129589009100

16

クーラントホースをオイルクーラから取り外し、開口部を適切なクロージングプラグまたはプロテクトカバーによって塞ぎます。


エンジン 642 モデル 222 トランスミッション 725.0 搭載
コード M005 非装備 (4MATIC)

AR27.55-P-1000LFD

エンジン 642 モデル 222 トランスミッション 722.9 搭載
コード M005 非装備 (4MATIC)

AR27.55-P-1000LF

保護キャップ·セット

*001589019100

プラグ·セット

*129589009100

17

クーラントホース (4) を低温回路クーラントエクスパンションタンクから取り外し、開口部を適切なクロージングプラグによって塞ぎます。

プラグ·セット

*129589009100

18

ヒートシールド (17) を取り外します。

19

EGRアクチュエータのクーラントホース (5) をバルクヘッドから取り外し、開口部を適切なクロージングプラグまたはプロテクトカバーによって塞ぎます。

AR20.20-P-7441-01RQ

取付け:
接続箇所を入念に清掃します。シールリングおよびキャッチスプリングに損傷がないか、および正しく取り付けられているか点検し、必要に応じて交換します。
これを守らないと、漏れが生じます。

保護キャップ·セット

*001589019100

プラグ·セット

*129589009100

20

バキュームライン (6) をバルクヘッドセパレーションポイント (10) から取り外し、脇に置きます。

21

右エンジンカバーを取り外し、コネクタ (7、9) をロック解除して外します。

22

ケーブルハーネス (8) をエンジンルームプレヒューズボックスとバルクヘッドから外し、エンジンの上に置きます。

AR01.00-P-2410-02LFD

プラス・ターミナルをエンジン・ルーム・プレ・ヒューズ・ボックスに取り付けるナット

*BA54.15-P-1002-01J

23

切換可能エンジンマウントの電気ケーブルを露出させ、コネクタをロック解除して外します。

AR22.10-P-1260LFD

24

コネクタ (18) をロック解除して外します。

25

車両ケーブルハーネス (19) を取り外し、左エンジンカバーの上に置きます。

AR01.00-P-2410-02LFD

26

ボルト (11) を取り外します。

冷媒ラインを、オイルフィルタハウジングに取り付けるボルト

*BA83.55-P-1009-01A

27

Vベルトを取り外します。

AR13.20-P-0001LFD

28

コネクタ (12) を冷媒コンプレッサからロック解除して外します。

29

トランスミッションのオイルラインのホルダをオイルパンからゆるめます。


エンジン 642 モデル 222 トランスミッション 725.0 搭載
コード M005 非装備 (4MATIC)

AR27.55-P-0600LFD

エンジン 642 モデル 222 トランスミッション 722.9 搭載
コード M005 非装備 (4MATIC)

AR27.55-P-0600LF

冷媒コンプレッサの下部ボルトに手が届くまで、オイルラインのホルダをゆるめます。

30

冷媒コンプレッサのボルトを取り外し、冷媒コンプレッサをラインを接続したまま脇に置きます。

AR83.55-P-5300LF

31

フューエルホース (13) をフューエルパイプから取り外し、開口部を適切なクロージングプラグで塞ぎます。

取付け:
クランピングブラケットを交換します。
これを守らないと、漏れが生じます。

プラグ·セット

*129589009100

32

アースライン (14) をトランスミッションから取り外します。

エンジン 642 モデル 222 トランスミッション 722.9 搭載
コード M005 非装備 (4MATIC)アース・ラインをトランスミッション・ハウジングに取り付けるボルト

*BA27.40-P-1013-01A

エンジン 642 モデル 222 トランスミッション 725.0 搭載
コード M005 非装備 (4MATIC)アース・ラインを、トランスミッション・ハウジングに取り付けるボルト

*BA27.10-P-1024-04H

33

パティキュレートフィルタを取り外します。

AR49.10-P-5501LFD

34

ラムダセンサを取り外します。

AR07.04-P-0080LFD

35

トランスミッションを、ユニットマウントおよびマウントプレートで支持します。

000 588 11 62 00 ユニット・マウント

WS01.00-P-0092B

000 588 10 62 00 マウント・プレート

WS26.00-P-3309B

36

ボルト (16) を取り外し、リアエンジンクロスメンバを取り外します。

AR22.10-P-1180LF


ボルト (16) の脱着には、インパクトレンチまたはプレッシャエアガンを絶対に使用してはいけません。
これを守らないと、ネジ山が損傷します。

リアエンジンマウントはトランスミッションに取り付けたままにします。

37

プロペラシャフトをトランスミッションから取り外し、落ちないように車両に固定します。

AR41.10-P-0040-01LF

コンパニオン·プレートのフィッティング·スリーブを外すためのマンドレル

WF58.50-P-4110-01A

取付け: セルフロックナットを交換します。

フレックスディスクはプロペラシャフトに残ります。

トランスミッションまたはフロントプロペラシャフトに取り付けるコンパニオンプレート

*BA41.10-P-1001-01J

ホルダ

*176589004000

38

フレックスディスクに摩耗や損傷がないか点検します。

摩耗や損傷がある場合

↓

フレックスディスクを交換します。


AR41.10-P-0040-01LF

コンパニオン·プレートのフィッティング·スリーブを外すためのマンドレル

WF58.50-P-4110-01A

トランスミッションまたはフロントプロペラシャフトに取り付けるコンパニオンプレート

*BA41.10-P-1001-01J

ホルダ

*176589004000

39

リアエンジンクロスメンバを取り付けます。

AR22.10-P-1180LF

40

ユニットマウントおよびマウントプレートを取り外します。

000 588 10 62 00 マウント・プレート

WS26.00-P-3309B

000 588 11 62 00 ユニット・マウント

WS01.00-P-0092B

41

左および右フロントエンジンマウントの下部のボルトを下から取り外します。

AR22.10-P-1260LFD

42

手動式クレーンを負荷レギュレータとともに、エンジンのすべてのリフティングアイにかけます。

000 588 00 62 00 負荷レギュレータ

WS01.00-P-0102B

市販のデバイス/ツール
クレーン

43

左および右フロントエンジンマウントの上部のボルトを上から取り外します。

AR22.10-P-1260LFD

44

エンジンをトランスミッションとともに後方へ下げ、上方から取り出します。


脱着の際にエンジンを他の構成部品と接触させないように注意します。
これを守らないと、損傷するおそれがあります。

2人のメカニックが必要です。

45

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

46

エグゾーストシステムのすべての構成部品の取付状態、およびスムーズに動くかどうかを点検します。

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

47

エンジンテスト走行を行い、エンジンおよびトランスミッションの機能と気密性を点検します。

48

アンダエンジンルームカバーを取り付けます。

AR61.20-P-1105LF

49

アッパエンジンカバーを取り付けます。

オートマチックトランスミッション全体

番号

名称

トランスミッション 725.0

BA27.10-P-1024-04H

アース・ラインを、トランスミッション・ハウジングに取り付けるボルト

Nm

20

ハウジング

番号

名称

トランスミッション 722.9

BA27.40-P-1013-01A

アース・ラインをトランスミッション・ハウジングに取り付けるボルト

Nm

9

プロペラシャフト

番号

名称

モデル 222

BA41.10-P-1001-01J

トランスミッションまたはフロントプロペラシャフトに取り付けるコンパニオンプレート

セルフロックナット

Nm

68

ダイレクトボルト接続部

ステップ1

Nm

60

ステップ2

∡°

90

ヒューズリレーモジュール

番号

名称

モデル 222

BA54.15-P-1002-01J

プラス・ターミナルをエンジン・ルーム・プレ・ヒューズ・ボックスに取り付けるナット

M6

Nm

8

M8

Nm

16

エアコンコンプレッサ

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA83.55-P-1009-01A

冷媒ラインを、オイルフィルタハウジングに取り付けるボルト

Nm

14

エンジンとトランスミッションの脱着
エンジンとトランスミッションの脱着
エンジンとトランスミッションの脱着
エンジンとトランスミッションの脱着

176 589 00 40 00

ホルダ

129 589 00 91 00

プラグ·セット

001 589 01 91 00

保護キャップ·セット

171 589 01 31 00

リフト安全装置

参照文書