ar4910p5501lfd

触媒パティキュレート·フィルタ·ユニットの脱着

種別 ar · トピック 49.10 · バージョン 0201 · 2014-08-19

適用: エンジン 642 モデル 222'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 49 エグゾーストシステム、排気ガス浄化 › 49.10 エグゾースト・パイプ、触媒、マフラ — シリーズ 222

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.50 排気ガス後処理ユニット — シリーズ 222

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR49.10-P-5501LFD

触媒パティキュレート·フィルタ·ユニットの脱着

04.08.2014

エンジン

642 モデル 222

触媒パティキュレート·フィルタ·ユニットの脱着

1

触媒 / パティキュレート・フィルタ・ユニット

2

クランプ

3

エグゾースト・パイプ

4

差圧ライン

5

ナット

6

エラストマ・ブッシュ

7

クランプ

8

SCR 触媒

B19/7

温度センサ (触媒の前)

P49.10-3049-05

危険!

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

右エア・クリーナ・ハウジングを取り外します。

AR09.10-P-1150SXI

2

パティキュレート・フィルタ差圧センサをホースを接続したままホルダから取り外します。

AR07.04-P-0012OGE

3

コネクタを DPF 差圧センサから外します。

4

クランプ (2) をエグゾースト・パイプ (3) との分離箇所から取り外します。

クランプ (2) の取付け状態に注意します。

取付け: 触媒 / パティキュレート・フィルタ・ユニット (1) とエグゾースト・パイプ (3) の間のシーリング・リングを交換します。

取付け: クランプ (2) を締め付ける前に、エグゾースト・システムの構成部品をテンションがかからないように位置合わせします。

取付け: クランプ (2) を交換します。

酸化触媒用クランプ・ボルト

*BA49.10-P-1011-01AN

5

エンジン・ルーム・カバーの中央部および後部を取り外します。

AR61.20-P-1105LF

6

差圧ライン (4) のユニオン・ナットを触媒パティキュレート・フィルタ・ユニット (1) から取り外します。

4MATIC (コード M005) 非搭載車の場合

プレッシャ・ラインをパティキュレート・フィルタに取り付けるユニオン・ナット

*BA14.40-P-1002-01B

7

温度センサ (触媒の前) (B19/7) のコネクタをオイル・パン上部のホルダから外し、電気ケーブルを露出させます。

ホルダはオイル・パン上部に取り付けられています。

8

温度センサ (パティキュレート・フィルタの前) を取り外します。

AR07.04-P-0005LFD

9

エラストマ・ブッシュ (6) のナット (5) を取り外します。

取付けブラケットをホルダに取り付けるナット

*BA49.10-P-1013-01AN

10

クランプ (7) を取り外します。

クランプ (7) の取付け状態に注意します。

取付け: 触媒 / パティキュレート・フィルタ・ユニット (1) と SCR 触媒 (8) の間のシーリング・リングを交換します。

取付け: ボルト接続部を締め付ける前に、エグゾースト・システムの構成部品にテンションがかからないように位置合わせします。

酸化触媒用クランプ・ボルト

*BA49.10-P-1011-01AN

11

SCR 触媒 (8) をリヤ・エンジン・サポートから取り外します。

フロント・エグゾースト・システム用エラストマ・ベアリング・ホルダをリヤ・エンジン・サポートに取り付けるボルト

*BA49.10-P-1005-01AN

12.1

SCR 触媒 (8) をボディから取り外し、慎重に少し脇に押します。

4MATIC (コード M005) 非搭載車の場合

作業は、2 人で行います。

エグゾースト・ライン / 補強材のホルダをフレーム・フロアに取り付けるボルト

*BA49.10-P-1007-01AN

12.2

SCR 触媒 (8) を取り外します。

モデル 222 エンジン 642 搭載
コード M005 装備 (4MATIC)
モデル 222 エンジン 642 搭載
コード U77 装備 (ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 BLUETEC (SCR))

モデル 222 エンジン 642 搭載
コード U77 装備 (ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 BLUETEC (SCR))

AR14.40-P-2006LFD

13

触媒パティキュレート・フィルタ・ユニット (1) をパティキュレート・フィルタ差圧センサとともに慎重に下方へ外します。

14

エラストマ・ブッシュ (6) を触媒 / パティキュレート・フィルタ・ユニット (1) から取り外します。

触媒 / パティキュレート・フィルタ・ユニット (1) を交換する場合。

酸化触媒の取付けブラケットのナット

*BA49.10-P-1012-01AN

清掃

15

分離箇所から燃焼および腐食残留物を取り除きます。

16

取付けは取外しの逆の順序で行います。

17

ダイアグノシス・システムを接続し、故障メモリを読み取って、必要に応じて消去します。

AD00.00-P-2000-04B

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

18

エンジンのテスト作動を行い、エグゾースト・システムの漏れを点検します。

パティキュレート・フィルタ

番号

名称

エンジン 642
コード 474 装備 (パルティケル·フィルタ)

BA14.40-P-1002-01B

プレッシャ・ラインをパティキュレート・フィルタに取り付けるユニオン・ナット

Nm

20

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1005-01AN

フロント・エグゾースト・システム用エラストマ・ベアリング・ホルダをリヤ・エンジン・サポートに取り付けるボルト

Nm

20

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1007-01AN

エグゾースト・ライン / 補強材のホルダをフレーム・フロアに取り付けるボルト

Nm

35

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1011-01AN

酸化触媒用クランプ・ボルト

Nm

20

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1012-01AN

酸化触媒の取付けブラケットのナット

Nm

23

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1013-01AN

取付けブラケットをホルダに取り付けるナット

Nm

20

参照文書