ar1440p2006lfd

SCR触媒コンバータの脱着

種別 ar · トピック 14.40 · バージョン 0300 · 2016-07-29

適用: エンジン 642 モデル 222 コード U77 装備 (ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 BLUETEC (SCR))'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 14 エグゾースト・マニホールド、排気ブレーキ、排気ガス・クリーニング・システム › 14.40 排気ガス後処理、AdBlue — シリーズ 222

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.50 排気ガス後処理ユニット — シリーズ 222

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR14.40-P-2006LFD

SCR触媒コンバータの脱着

10.07.2014

エンジン

642 モデル 222

コード U77 装備 (ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 BLUETEC (SCR))

変更事項

06.06.2014

「リヤ補強材をフレーム・フロアに取り付けるボルトの締付けトルク」を追加。

作業ステップ3

SCR触媒コンバータの脱着

図はモデル 222、4MATIC (コード M005) 以外

1

触媒 / パティキュレート・フィルタ・ユニット

2

クランプ

3

SCR 触媒

4

ストラット

5

クランプ

6

エンジン・サポート

P14.40-2509-12

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険!

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

脱着

1

エンジン・ルーム・アンダ・カバーの中央部および後部を取り外します。

AR61.20-P-1105LF

2

クランプ (2) を取り外します。

取付け: 触媒パティキュレート・フィルタ・ユニット (1) と SCR 触媒 (3) の間のシーリング・リングを交換します。

取付け: クランプ (2) を締め付ける前に、エグゾースト・システムの構成部品をテンションがかからないように位置合わせします。

クランプ (2) の取付け状態に注意します。

酸化触媒用クランプのボルト

*BA49.10-P-1011-01AN

3

補強材 (4) を取り外します。

モデル 222 エンジン 642 搭載
コード U77 装備 (ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 BLUETEC (SCR))
コード M005 非装備 (4MATIC)

リヤ補強材をフレーム・フロアに取り付けるボルト

*BA61.10-P-1004-01K

4

NOx センサを SCR 触媒 (3) から取り外します。

AR14.40-P-2038LF

5

SCR 触媒 (3) の前の温度センサのユニオン・ナットを取り外し、温度センサを外します。

AR14.40-P-2011LF

6

AdBlue® メタリング・バルブを SCR 触媒 (3) から取り外し、ラインを接続したまま脇へ置きます。


エンジン 642.861/867 モデル 222
コード U77 装備 (ディーゼル・エンジン排気ガス浄化 BLUETEC (SCR))

AR14.40-P-2000LF

7

クランプ (5) を取り外します。

フロント / センタ / リヤ・エグゾースト・システムのクランプのボルト

*BA49.10-P-1006-01AN

8

SCR 触媒 (3) をフレーム・フロアのホルダから取り外します。

9

SCR 触媒 (3) をエンジン・サポート (6) 後部から 取り外します。

フロント・エグゾースト・システム用エラストマ・ベアリング・ホルダを、リヤ・エンジン・サポートに取り付けるボルト

*BA49.10-P-1005-01AN

10

SCR 触媒 (3) を取り外します。

4MATIC (コード M005) 以外の車両
作業は、2 人で行います。

清掃

11

セパレーション・ポイントから燃焼および腐食残留物を取り除きます。

12

取付けは取外しの逆の順序で行います。

13

ダイアグノシス・システムを接続し、故障メモリを読み取って、必要に応じて消去します。

AD00.00-P-2000-04B

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

14

エンジンのテスト作動を行い、エグゾースト・システムの漏れを点検します。

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1005-01AN

フロント・エグゾースト・システム用エラストマ・ベアリング・ホルダを、リヤ・エンジン・サポートに取り付けるボルト

Nm

20

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1006-01AN

フロント / センタ / リヤ・エグゾースト・システムのクランプのボルト

M8

Nm

35

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 642 モデル 222

BA49.10-P-1011-01AN

酸化触媒用クランプのボルト

Nm

20

フレーム・フロア

番号

名称

モデル 222.0/1/9

BA61.10-P-1004-01K

リヤ補強材をフレーム・フロアに取り付けるボルト

Nm

50

参照文書