AR01.10-P-2400PR | エンジンの脱着 | 14.2.12 |
エンジン 111.951 モデル 203.035 /235 /735 トランスミッション 716.6
エンジン 111.955 モデル 203.045 /245 /745 トランスミッション 716.6
P01.10-2202-09
図はエンジン 111.951
1 アッパ·エンジン·カバー
2 エア·クリーナ·ハウジング
3 電動ファン
4 V ベルト
5 コネクティング·ピース (インテーク·マニホールド)
6 バキューム·ライン (パージ·バルブ)
7 フューエル·ライン
P01.10-2203-09
8 パワー·ステアリング·ポンプ·アース·ケーブル
9 パワー·ステアリング·ポンプ·リターン·ライン
10 パワー·ステアリング·ポンプ·プレッシャ·ライン
11 パワー·ステアリング·ポンプ
12 O リング·プレッシャ·ライン
13 フロント·エグゾースト·システム
14 ホルダ
15 プロペラシャフト
16 リヤ·エンジン·クロス·メンバ
17 セレクション·コントロール·ケーブル
18 カバー
19 フロア·シフト·アッセンブリ
20 シフト·ロッド
21 セーフティ·ピン
22 ボール·ソケット
P01.10-2204-09
23 ハイドロリック·カップリング·ライン
24 ボルト
25 エンジン·マウント
26 クーラント·ライン (ラジエタ → サーモスタット·ハウジング)
27 サーモスタット·ハウジング
28 クーラント·ライン (エクスパンション·タンク → サーモスタット·ハウジング)
29 クーラント·ライン (ラジエタ → クーラント·ポンプ)
30 クーラント·ポンプ
31 クーラント·ライン (循環ポンプ → クーラント·ポンプ)
32 クーラント·ライン (エンジン → ヒータ用熱交換器)
33 クリップ
34 コネクタ (クーラント·コンデンサ)
35 クーラント·コンデンサ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
危険! | 爆発性ガスの流出による爆発の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) による目、皮膚および粘膜の化学火傷、またはショートで発生する金属飛沫による負傷の危険。 ショートによる火傷の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) の誤飲、または皮膚あるいは人体の開口部を介した鉛の吸収によるによる中毒の危険 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 保護手袋、保護衣類および側面も保護されている保護眼鏡を着用します。 導電性の物体をバッテリの上に置かず、バッテリ·プラスの、アースとの間のショートを回避します。 液状バッテリ電解液 (希硫酸を含む) は必ず適切かつ品名を明記した容器に注入します。 | |
1 | バッテリからアース·ケーブルを外します。 | バックアップ電源は接続しません。 | |
| バッテリに関する注意事項 | ||
2 | アッパ·エンジン·カバー (1) を取り外します。 | 取付け: エンジン·カバー (左) のラバー·ホルダにラバー·ペーストを塗布します。 | |
3.1 | エア·クリーナ·ハウジング (2) を取り外します。 | エンジン 111.951 | |
3.2 | エア·クリーナ·ハウジングは内気循環フラップ·アクチュエータといっしょに取り外します。 | エンジン 111.955 | |
エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。 | |||
内気循環フラップ·アクチュエータは共鳴体といっしょに取り外します。 | |||
4.1 | 左ブースト·エア·ダクトを取り外します。 | エンジン 111.955 | |
5 | 電動ファン (3) を取り外します。 | ||
6.1 | V ベルト (4) を取り外します。 | エンジン 111.951 | |
6.2 | メイン·ドライブの V ベルト (4) をゆるめて、エンジン部に固定します。 | エンジン 111.955 | |
取付け: V ベルトを点検し、必要に応じて新品と交換します: ↓ | |||
V ベルトを取り外します。 | |||
7 | ブレーキ·ブースタのバキューム·ラインをインテーク·マニホールドのコネクティング·ピース (5) から取り外します。 | その際、2 つのクランプ (矢印) を押し縮め、バキューム·ラインを引き出します。 | |
8 | パージ·バルブのバキューム·ライン (6) を引き抜きます。 | ケーブル·ストラップを取り外します。 | |
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および、喫煙は厳禁です。 燃料の取扱い時には、保護衣類を着用してください。 | |
9 | フューエル·ライン (7) を取り外します。 | サービス·バルブを介してフューエル·プレッシャを逃がしてください! | |
燃料は容器に受けてください! | |||
プレッシャ·ホース | |||
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10.1 | コンプレッサのブースト·エア·パイプを取り外します。 | エンジン 111.955 | |
11 | エンジン·ケーブル·ハーネスを取り外します。 | ||
12 | パワー·ステアリング·ポンプのアース·ケーブル (8) を取り外します。 | ||
13 | オイルをパワー·ステアリング·ポンプ (11) のエクスパンション·タンクから抜き取ります。 | ハンド·ポンプ | |
14 | リターン·ライン (9) およびプレッシャ·ライン (10) をパワー·ステアリング·ポンプ (11) から取り外します。 | 接続部を塞ぎます! | |
取付け: プレッシャ·ラインの O リング (12) を新品と交換します。 | |||
プラグ·セット | |||
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| |||
15 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ||
16 | エンジン·オイルを排出させ、容器に受けます。 | 取付け: オイル·ドレン·ボルトのシーリングを交換します。 | |
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危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ず水温が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
17 | クーラントを排出します。 | ||
| クーラントについての注意事項 | ||
18 | フロント·エグゾースト·システム (13) をエグゾースト·マニホールドから取り外します。 | 取付け: ボルトを新品と交換します。 エグゾースト·マニホールドのリベット·ナットを点検し、必要に応じて新品と交換します: ↓ | |
エグゾースト·マニホールドのリベット·ナットを新品と交換します。 | |||
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19 | エグゾースト·システムのホルダ (14) を取り外します。 | 取付け: タップ·プレートを点検し、必要に応じて交換します。 | |
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20 | プロペラシャフト (15) をトランスミッションから取り外します。 | | |
21 | エンジン·クロス·メンバ (16) をエンジン·マウントと共に取り外します。 | トランスミッションをサポートしてください。 | |
22 | セレクション·コントロール·ケーブル (17) をトランスミッションから取り外します。 | カバー (18) を前方へ取り外します。 | |
23 | トランスミッションを少し下へおろします。 | フロア·シフト·アッセンブリ (19) およびシフト·ロッド (20) への作業が行えるところまで、トランスミッションを下ろします。 | |
24 | セーフティ·ピン (21) を外してフロア·シフト·アッセンブリ (19) を取り外します。 | 取付け: セーフティ·ピン (21) を点検し、必要に応じて新品と交換します。 | |
25 | シフト·ロッド (20) を取り外します。 | 取付け: シフト·ロッドのボール·ソケット (22) にグリースを少量塗布します。 | |
26 | エンジン·クロス·メンバ (16) はエンジン·マウントと共に取り付けます。 | | |
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危険! | ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
27 | ハイドロリック·カップリング·ライン (23) を外します。 | ブレーキ·オイルを容器に受けます。 接続部を塞ぎます。 | |
プラグ·セット | |||
取付け: クラッチ·システムをエア抜きします。 | |||
| ブレーキ·オイルに関する注意事項 | ||
28 | エンジン·マウント (25) を左右フロント·アクスル·キャリアに留めているボルト (24) を取り外します。 | | |
29.1 | エア·ポンプを取り外します。 | エンジン 111.951 | |
30 | クーラント·ライン (26) をサーモスタット·ハウジング (27) から取り外します。 | 取付け: ホース·クランプおよびクーラント·ラインを点検し、必要に応じて交換します。 | |
31 | クーラント·ライン (28) をサーモスタット·ハウジング (27) から取り外します。 | 取付け: ホース·クランプおよびクーラント·ラインを点検し、必要に応じて交換します。 | |
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (6 mm、ワーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (7 mm、ワーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
32 | クーラント·ライン (29) をクーラント·ポンプ (30) から取り外します。 | 取付け: ホース·クランプおよびクーラント·ラインを点検し、必要に応じて交換します。 | |
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (6 mm、ワーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (7 mm、ワーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
33 | クーラント·ライン (31) をクーラント·ポンプ (30) から取り外します。 | 取付け: ホース·クランプおよびクーラント·ラインを点検し、必要に応じて交換します。 | |
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (6 mm、ワーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (7 mm、ワーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
34 | ヒータのクーラント·ライン (32) を取り外します。 | クランプ (33) が噛み合うまで押し戻して、クーラント·ラインを引き出します。 | |
取付け: クーラント·ラインを点検し、必要に応じて交換します。 クーラント·ラインのシール·リングを新品と交換します。 | |||
35 | クーラント·コンデンサ (35) のコネクタ (34) を取り外します。 | ||
36 | クーラント·コンデンサ (35) を取り外します。 | クーラント·コンデンサを接続ラインと共にエンジン·ルーム下部に固定します。 | |
| |||
37 | エンジン·クロス·メンバ (16) をエンジン·マウントと共に取り外します。 | トランスミッションを (ジャッキで) サポートしてください。 | |
| |||
| |||
38 | ラジエタ / コンデンサ用保護プレートを取り付けます。 | ||
| ラジエタ / コンデンサ用保護プレート | ||
39 | チェーン·ブロックのフックをリフティング·アイにかけます。 | 負荷レギュレータ (チェーン·ブロック)、セルフ·ロック式 | |
40 | エンジン後部を下げて、上方から取り外します。 | その際、サポート (ジャッキ) をトランスミッションの下から外します。 | |
41 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
42 | 冷却システムの漏れを点検します。 | エンジンに新品のシリンダ·ヘッド·ガスケットを取り付けた場合、あらかじめ暖機します。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
43 | エンジン作動時に、漏れの有無を点検します。 | ||
44 | ギヤがスムーズにシフトするか点検します。 | シフトの動きがスムーズでない場合: ↓ | |
セレクション·コントロール·ケーブルを調整します。 | |||
2000 年 6 月頃以前の車両 | |||
モデル 203.035/ 045 | |||
2000 年 6 月頃以降の車両 | |||
モデル 203.035 /045 /235 /245 /735 /745 | |||
45 | 故障メモリを読み取り、消去します。 | ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス |
オイル·パン
エンジン·サスペンダ、エンジン·マウント、エンジン·サポート
番号 | 名称 | エンジン 111 モデル 203 | ||
BA22.10-P-1003-01A | リヤ·エンジン·クロス·メンバをボディに取り付けるボルト | Nm | 40 | |
BA22.10-P-1006-01A | リヤ·エンジン·マウントをトランスミッションに取り付けるボルト/ナット | Nm | 50 | |
BA22.10-P-1008-01A | フロント·エンジン·マウントをフロント·アクスル·キャリアに取り付けるボルト | Nm | 35 | |
プロペラシャフト
番号 | 名称 | モデル | ||
BA41.10-P-1001-01A | コンパニオン·プレートをトランスミッションあるいはフロント·プロペラシャフトに取り付けるセルフ·ロック·ナット | M10 | Nm | 40 |
M12 | Nm | 60 | ||
パワー·ステアリング·ポンプ
番号 | 名称 | エンジン | モデル 203 | ||
BA46.30-P-1002-01D | ハイ·プレッシャ·ホースおよびハイ·プレッシャ·ラインをパワー·ステアリング·ポンプに接続するコネクティング·パイプ | Nm | 40 | 40 | |
BA46.30-P-1004-01D | パワー·ステアリング·ポンプのリターン·ライン | Nm | 2 | 2 | |
フューエル·ライン / ホース
エグゾースト·システム
番号 | 名称 | エンジン 111 モデル 203 | |
BA49.10-P-1003-01F | エグゾースト·マニホールド·ブラケットをトランスミッションに取り付けるボルト | Nm | 20 |
BA49.10-P-1004-01F | フロント·エグゾースト·パイプのセルフ·ロック·ナット | Nm | 20 |
BA49.10-P-1005-01F | フランジ接続部をエグゾースト·パイプまたはエグゾースト·マニホールドに取り付けるボルト | Nm | 20 |
エアコン·コンプレッサ
エンジン潤滑充填容量
番号 | 名称 | エンジン | ||
BF18.00-P-1001-01L | エンジン·オイル | 充填容量、フィルタ未交換 | リッタ | 6.5 |
充填容量、フィルタ交換 | リッタ | 7.0 | ||
燃料油脂承認リスト | シート | |||
シート | ||||
シート | – | |||
シート | ||||
シート | – | |||
119 589 04 63 00
プラグ·セット
プレッシャ·ホース
ハンド·ポンプ
112 589 00 72 00
129 589 00 91 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1001-06A | ロング·ライフ·グリース | A 000 989 63 51 11 |
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- ar0100p2410pr エンジン·ケーブル·ハーネスの脱着
- ar0910p1150pk エア·クリーナ·ハウジングの脱着
- ar0910p1150pr エア·クリ一ナ·ハウジングの脱着
- ar0950p8680pk インタ·ク一ラより後ろのブ一スト·エア·ダクトの脱着
- ar0950p8841pk スーパーチャージャのサクション·サポートおよびプレッシャ·サポートの脱着
- ar0950p8842pk 内気循環フラップ·アクチュエータと共鳴体の脱着
- ar1322p1202pk V ベルトの脱着
- ar1322p1202pr V ベルトの脱着
- ar1430p7251pr エア·ポンプの脱着
- ar2000p1010p 冷却システムの漏れ点検
- ar2000p1142pr クーラントの排出、注入
- ar2000p1142pr
- ar2040p5000pr 電動ファン脱着
- ar2520p0070p クラッチ機構のエア抜き
- ar2660p063502d シフト·ケ一ブルの調整
- ar2660p063502e
- ar2660p063502e シフト·ケーブルを調整します。
- ar4910p553101da エグゾースト·マニホールドかしめナットの新品交換
- ar5410p0003p バッテリのアース·ラインの脱着
- ar6120p1105p エンジン·アンダ·カバーの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�
- as5410z000101a ショートおよび未燃焼ガスの流出による火災/爆発の危険。バッテリ電解液/蒸気、ショートおよびアーク放電作用による目、皮膚および粘膜の腐食が原因の火傷/負傷の危険。 バ�
- wf5850p011001a ラジエタ/コンデンサ用保護プレート