P01.40-2168-09
図はモデル 219.375
04 シリンダ·リーク·テスタ
R4 スパーク·プラグ
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出して事故を起こす危険。始動中または作動中のエンジンでの作業は、押しつぶされて負傷したり、やけどを負う危険。 | 車両がひとりでに動かないようにしてください。 | |
1 | エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。 | シリンダの漏れは、必ず暖機時に点検します。 | |
危険! | 高温のクーラントが飛び散って皮膚や目に接触すると、火傷を負う危険。クーラントの誤飲による中毒の危険。 | 冷却システムは、必ずクーラントの温度が 90°C 以下になってから開けてください。キャップをゆっくりと開けて圧力を抜きます。クーラントを飲料用容器に注入してはいけません。 クーラントの取扱い時には、保護手袋、保護衣類、および保護眼鏡を着用してください。 | |
2 | 冷却フルード·エクスパンション·タンクのキャップを開けます。 | キャップを反時計回りに半回転させ、オーバ·プレッシャを抜いてからキャップを外します。 | |
3 | スパーク·プラグ (R4) を取り外します。 | シリンダー1本あたり、スパーク·プラグ1本 | |
モデル 219.375 は、次を参照: ↓ | |||
| スパーク·プラグを新品と交換します。 | ||
モデル 219.376 は、次を参照: ↓ | |||
| スパーク·プラグを新品と交換します。 | ||
4 | 点検するシリンダのピストンを TDC に合わせます。 | エンジンをクランクシャフトのセンタリング·ボルトのところでエンジンの回転方向に回します。 | |
5 | シリンダ·リーク·テスタ (04) を接続します。 | シリンダ·リーク·テスタ (04) の較正を行い、接続ホースをスパーク·プラグのボアにねじ込みます。 | |
シリンダ·リーク·テスタ | |||
6 | オイル·フィラ·キャップを外します。 | ||
| 点検 | ||
7 | シリンダに圧縮空気をかけ、シリンダ·リーク·テスタ (04) で圧力損失を読み取ります。圧力損失が増大した場合は原因を突き止めます。 | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | |
バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | |||
ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | |||
クランクシャフトが回転する場合: ↓ | |||
クランクシャフトをロック·ツールでロックします。 | |||
8 | 他のシリンダの点検も、同様に実施します。 | ||
9 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
シリンダ漏れ
番号 | 名称 | すべてのモータ | ||
BE01.00-P-1001-02Z | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | % | ≤25 | |
BE01.00-P-1002-02Z | バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | % | ≤10 | |
BE01.00-P-1003-02Z | ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | % | ≤20 | |
市販のツール
参照文書
- ap1510p1580ty スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580tz スパーク·プラグの新品交換
- ar0100p130003ha 点火順序
- ar0330p5000ty クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。