ar0100p1200rt

圧縮圧力の点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0100 · 2005-07-14

適用: エンジン 113.971 モデル 251.075 /175'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 251(モデル 075, 175)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 251(モデル 075, 175)

エンジン/トランスミッションにも適用: 113 971

AR01.00-P-1200RT

圧縮圧力の点検

14.4.05

エンジン 113.971 モデル 251.075 /175

圧縮圧力の点検

P01.00-0372-06

01 コンプレッション·レコーダ

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
高熱の部品、高速回転している部品に絶対に接触しないように、よく注意して作業を行ってください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

危険!

エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意してください。

AS00.00-Z-0011-01A

2

エンジン·フードを開けます。

AR88.40-P-1000RT

3

ホイール·ハウス間のパーティションを取り外します。

AR62.30-P-2400RT

4

エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。

AR09.10-P-1150RT

5

シリンダごとに 1 個のスパーク·プラグを取り外します。

スパーク·プラグの新品交換

AP15.10-P-1580RT

6

イグニッションをオフにし、イグニッション·キー (リモート·コントロール·キー) を引き抜きます。

キーレス·ゴー (コード 889) 装備車: キーレス·ゴー·スタート·ストップ·ボタンをイグニッションがオフになるまで繰り返し押します。

7

エンジンをスタータで回転させます。

コンプレッション·レコーダ (01) のコンタクト·スイッチを押して、エンジンを回転させます。

AR01.10-P-0110RT

シリンダから燃焼残留物を取り除くために、エンジンを約 5 秒間スタータで回転させます。

点検

8

コンプレッション·レコーダ (01) を、スパーク·プラグの取付け穴に差し込みます。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

9

スタータを使用して、エンジンを回転させます。

コンプレッション·レコーダ (01) のコンタクト·スイッチを押して、エンジンを回転させます。

AR01.10-P-0110RT

10

他のシリンダも最初のシリンダと同様に点検します。

11

測定値と許容値を比較します。

コンプレッション、取付け許容値または新品値

*BE01.00-P-1001-01D

コンプレッション、摩耗限度または限度値

*BE01.00-P-1002-01D

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1003-01D

個々のシリンダ間で最低圧力値を下回っている場合、または許容差を上回っている場合: ↓

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-P-1300RT

12

取付けは取外しの逆の順序で行います。

圧縮圧力

番号

名称

エンジン
113.971

BE01.00-P-1001-01D

コンプレッション、取付け許容値または新品値

bar

9 ∼ 12

BE01.00-P-1002-01D

コンプレッション、摩耗限度または限度値

bar

9.0

BE01.00-P-1003-01D

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

1.5

圧縮圧力の点検

001 589 76 21 00

コンプレッション·レコーダ

参照文書